待ってやすね! (それだけ伝えて電話を切るがその間際にリップ音が聞こえ、不意打ちだったせいか顔を真っ赤にしながら両手で携帯握り締めて額に当てては「〜〜〜あんっのくそ眼鏡…」と呟き。いつまでもそうしている訳にはいかないので気持ちを切り替えるように顔を上げると見た目的にも美味しくなさそうな料理をテーブルに運び。) (/うっ…ありがとうございます;; では此方もドロロンさせてもらいますね!)