主 2014-10-20 20:39:47 |
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>柊
……(自分の背後から複数人の男女の声が聞こえ、煩いと思いながら相手の方に振り向けば目が合い、微笑んできた相手を睨み付け)
>柊くん
(/そう言ってもらえると主も大喜びですw
こちらこそ、これから宜しくお願いしますね!
はぁ、なんで連絡係になっちゃったんだろ…(先日委員会で行われた係決め。記録や管理など面倒な仕事は正直言うと嫌だったのでめったに活動することが無かった連絡係を今年も選んだのだが、よりにもよって委員長が読書週間の連絡を委員にし忘れていたため、それを他の委員達に伝えに行くことになってしまった。後輩や他クラスの人とは極力関わりたくないのだが…まぁ、仕方ない。重たい足をなんとか動かしつつ2年生の階へと向かう。そこで見つけたのは学校での自分とは正反対な性格の相手。彼に言いさえすればみんなに伝えてくれるのではと思えば「あー、えっと…柊くんだっけ?ちょっと伝言頼んでいいか?」と僅かに首を傾げつつ問いかけ
>夏焼
あぁ、えっと…おはよ。(すぐに無愛想な表情に戻ってしまったものの、その前に見せた笑顔を自分はこの目でしっかり確認してしまったわけで。あれ、もしかして想像してたよりは悪い人じゃないのか…?などと思えば少し戸惑ったようにしたあと改めて挨拶し直し。その後お互いの間に流れる何とも言えない空気に一瞬心が折れそうになるが、持ち前のポジティブさでなんとか堪えると「そういえば話したの初めて…だよな?」ととりあえず話題を振ってみたりして。言ってから改めて考えてみれば、彼と自分は同じクラスなのに本当にいままで話したことがない。まぁ、学校での自分のキャラや相手の立場を思えばそれは当然なのかもしれないが。それにしても、先程の相手の笑顔のことを思うと自分も含め、つくづく人は見かけで判断できないのだなと思えばそっと相手に視線を向けて
>藤澤
ああ、初めてだ(気不味くなり立ち去ろうとした所、相手に話し掛けられ振り返り上記を答えれば、1度も話した事が無い理由は席替えの際に近い席になった事が無いからかと1人で納得し)
> 和馬先輩
( __やっぱ不良なのかな、何て睨まれた刹那思い。下駄箱を見るに恐らく3年生だろう、睨み付けられても尚笑顔を浮かべていると友人から焦った声調で相手を見るのを止められて。話を聞くに"不良で有名"らしい。不良って一匹狼みたいな感じなのだろうか、そう疑問に思うも相手に聞くような事では無いので教室へ行こうと相手の横を通り過ぎ。通り過ぎる際「__おはようございます、先輩。」なんて初めてにも関わらず話し掛ければいつもの様に笑顔を浮かべて。 )
> 蓮二先輩
(// では本体はドロンさせていただきますねッ! )
( 今日の放課後が潰れた所で溜息しか出ないのだが学校という事もあって曇りそうな表情を如何にか笑顔に変えて。__不意に声が掛かれば相手の方を向き小首を傾げて。「..先、教室入っててー。」と友人に伝えては相手を見詰めニコ、と双眸細めつつ微笑み。「..?_伝言..ですか?、良いですよ。」本心を言うならば面倒臭いに他ならないが目の前の相手が伝えるより自分が早いだろう、一応先輩だし。と何処かで見た事のある相手の顔を凝視して。「_あ、図書委員の..!」先日、数分だけだったか図書室に行った時に相手を見たのを思い出し。然し用の伝言について聞いていないので苦笑を浮かべつつ相手の言葉を待って。 )
>夏焼
あぁ、やはりそうだったか(ぽん、と手を打てば、まぁこんな有名人と話したことがあれば覚えてるかとも思いつつそう言って。というか、無表情と校内一の不良が話している今のこの図って傍から見たらすごい状況だな。とふと思えば途端にどんな話題を振ればいいかわからなくなってきて。せめて別のクラスならばこのままどうとでも逃げられるのだが、同じクラスとなると急に会話を打ち切って逃げるわけにもいかない。さて、どうしたものかと鞄を肩にかけ直せば助けを求めるようにそこに付けてある癒しの猫柄パスケースへと視線を向けて
>参加希望様
(/参加希望ありがとうございます!
はい、5番は空いてますよ!一応keepさせていただきますね。
>柊くん
あ、わざわざすまない。すぐに終わらせる(相手の行動にいくら自分が得意としていないからといって朝一番で伝言を頼むのはいささか悪いことをしてしまったのではないかと思ったものの、声をかけておいて断るなど余計に悪いよな、と思い直せば一応そう告げて。途端何故か違和感を感じ一瞬言葉を詰まらせるが、すぐにそれを感じなくなれば気のせいだと判断し、元々言葉を要約したりするのは得意なためできる限り内容を簡潔に纏めてからそれを相手に伝え。相手の言い方や様子を見ると、どうやら彼は自分が図書委員として図書室に居たところを見たことがあったようである。相手のような人物でも図書室に来るのかと少し驚きつつ頷けば「確かにそうだが…意外と本が好きだったりするのか?」と素直に思ったことを質問してみたりして
>>主様
(/ありがとうございます。ではプロフを書かせていただきます)
「何かあったら俺になんでも言っていいんやで?」
((本当に俺って優しい奴やなぁ))
名前 兎暦 綺羅(とこよみ きら)
年齢 17歳
クラス 3-2
部活/委員会 剣道部/風紀委員会
性格 いつもやさしいが実は俺様系な男子。いつも関西弁を喋る。
運動神経は良くも悪くもないが勉強は良くできる方らしい。
趣味は家事と絵を描くこと。
容姿 神の色と瞳の色はどちらも濁りのない赤色でうなじぐらいまで伸びている。
征服はきちんと着ているが、前のボタンははめていない。身長は175cmぐらい
私服は何故かいつも和服を好んで来ている
>柊
……(馴れ馴れしく挨拶をする相手を訝しげに見れば自分も教室に向かい)
>藤澤
女子みてぇだな(相手の鞄に視線を落とせば猫柄のパスケースが視界に入り。それだけを述べれば相手に背を向けて教室の方に歩き出し)
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