【BL】恋愛対象外な彼ら【人数制限有り】

【名前】夏焼 和馬（なつやき かずま）
【年齢】17歳
【クラス】3－1
【部活/委員会】陸上部/保健委員会
【性格】普段は無愛想な顔をしているが、心を許した相手には笑顔を見せる。校内一の不良で舎弟が数多く居る。しかし、喧嘩は弱く喧嘩沙汰になった時は全て舎弟に任せる。他人想いで特に仲間に対しては優しい。不良ぶっているが中途半端な不良。勉強は下の上。運動は上の下。
【容姿】髪は染めていて明るい茶髪。眼は焦茶色。身長177.5cm。基本的に制服は着ない。学校では赤いTシャツに黒いジャージを着ている。

（6番です。不備があったら教えて下さい。）

「 _明日遊ぼうか｡ほら､皆も誘ってさ｡ 」
(( 家でｺﾞﾛｺﾞﾛしたいのに..｡__本心じゃないから断ってお願い.. ))

名前 : 柊 千秋 / ﾋｲﾗｷﾞ ﾁｱｷ
年齢 : 17 / 2-4
部活/委員会 : 帰宅部/無所属
性格 : ﾑｰﾄﾞﾒｰｶｰの人気者ｸﾝという皮を被ったｲﾝﾄﾞｱ派の静かな場を好む少年｡ ﾆｺﾆｺと男女関係無く人前では笑顔を浮かべているとﾑｰﾄﾞﾒｰｶｰ的な存在になった奴｡自分に好意を向けられる事が苦手なわけでは無いが騒がしいのは好まない性質｡いつも本心と逆の事を言ってしまうのも慣れた様で､此の侭皮を被った侭卒業予定｡図書室や保健室といった静かな場所を好む､どうしても友達が付いてくる事が多いが極稀に単独行動だったり｡大人数より少人数派｡休日は家でｺﾞﾛｺﾞﾛするのが好きだが友人との予定で潰れるのが日常｡恋愛経験はあるものの素を出せずに此方から自然に別れを切り出すのがｵﾁ｡
容姿 : 地毛である深い茶色の髪､耳に掛かる程度の長さで毛先が癖毛｡瞳も同色｡175cmと平均的な身長に細身体形｡事実ｲﾝﾄﾞｱ派なので運動等滅多にせず身体を動かすのは体育の授業程度｡制服は全体的に緩くだらしない着こなし｡ﾈｸﾀｲは無くした様｡私服は一応御洒落に､でも近場はｼﾞｬｰｼﾞ等とﾗﾌに｡
補足 : 表裏のある自分に苛々と諦めの気持ちを持つ他､仲の良い友人に申し訳無く思ったりと真面目な部分も｡先輩には敬語を用い､後輩にはﾀﾒ同様優しく､明るく｡ﾆｺﾆｺ､ﾍﾗﾍﾗとしている自分は少し気味が悪いと思う事もあったが卒業まで続行すると決めているので最近は気にしないようになった｡

（// >5の匿名ですｯ､設定考えてみましたので御検討お願いします! / ）

（セリフ忘れてました！　書きなおしてきます。）

(/3番キープお願いします！)

「売られた喧嘩は買う主義だ！」
((喧嘩弱いからやりたくないんだけど……))

【名前】夏焼 和馬（なつやき かずま）
【年齢】17歳
【クラス】3－1
【部活/委員会】陸上部/保健委員会
【性格】普段は無愛想な顔をしているが、心を許した相手には笑顔を見せる。校内一の不良で舎弟が数多く居る。しかし、喧嘩は弱く喧嘩沙汰になった時は全て舎弟に任せる。他人想いで特に仲間に対しては優しい。不良ぶっているが中途半端な不良。勉強は下の上。運動は上の下。
【容姿】髪は染めていて明るい茶髪。眼は焦茶色。身長177.5cm。基本的に制服は着ない。学校では赤いTシャツに黒いジャージを着ている。

（6番です。不備があったら教えて下さい。）

>夏焼
(/参加&素敵pfありがとうございます！
優しい不良な和馬くん可愛いでs((殴
不備はありませんので、絡み文投下していただけると有難いです…！


>柊くん
(/参加&素敵pfありがとうございます！
頑張ってムードメーカーやってる千秋くんに萌えましt((蹴
不備はありませんので、早速絡み文投下してくださいませ…！


>名無しさん様
(/3番keepですね、了解しました！

「このストラップ超可愛いじゃん。僕も買おっかな？」
((背が低いからって舐めんなよ？俺も男だ))
[名前]松本 多介(まつもと たすけ)
[年齢]18
[クラス]3－2
[部活/委員会]剣道部/無所属
[性格]普段は見た目通り可愛いものが好きな女子力の高い少年だが、実は見た目とは裏腹に内面はとても男らしく、非常に仲間思いで仲間がピンチの時は体を張ってでも守ろうとする。硬派で女性が苦手。身長が低い事を本人は気にしていないと語るが、毎日牛乳は欠かさず飲んでいる。一人称は普段は「僕」だが素が出ると「俺」になり口調も変わる。
[容姿]ミルクティー色の髪は長さは普通のショートヘア程度で髪質はふわふわ。瞳は丸く垂れ目で色は焦げ茶。中性的で童顔。身長は158cmと低く体も細身で一見頼りないが、力はそこそこある。制服はブレザーの代わりに大きめのニットを愛用。その他のシャツやネクタイ等はきちんと着こなしている。私服は長袖Tシャツの上にけも耳パーカー、下はジーンズ等ラフな恰好を好む。
[補足]女子力も高いが男子力(?)も高い。幼い頃から剣道を習っているせいか長物を持たせれば喧嘩も結構強い。が、強さをひけらかしたい訳ではないため、自分のための喧嘩はしないと心に決めている。

(/3番キープお願いした名無しです！キープありがとうございました。主様の思い描く男前と大分異なっていそうですが、ご検討のほど宜しくお願い致します)

>ALL
眠い……（欠伸をしながら昇降口に入り、自分の下駄箱の前に立って、黒いスニーカーを脱ぎ、スリッパに履き替え）

（絡み文です。宜しくお願いします。）

＞主様
（夏焼は可愛くないですよw　主様の期待を裏切ると思いますw）

>松本
(/参加&素敵pfありがとうございます！
とんでもないっ、むしろ想像を遥かに上回ってますよ！w
不備はありませんので、早速絡み文をお願いします。


>夏焼
あ…(いつもどうり学校に向かえば下駄箱の前に居る相手の姿を見つけ思わず声が漏れて。普段あまり接点が無いどころか、むしろこの先一生関わることが無いだろうと判断していた相手との思わぬ遭遇にどうしようかと思えば一度足を止め。挨拶した方がいいことはわかっているのだが、彼は校内一の不良として有名なのである。声をかければその瞬間消されるのではないだろうか。え、何それ怖っ。などとぐるぐると思考を巡らせては決心したのか相手に近づき「おはよう……ございます」と後から怖くなったのか『ございます』を付け足しつつ一応声をかけてみて

(/いえいえ、充分魅力的ですよ＾＾
これから宜しくお願いしますね！

> 主様

（// 千秋ｸﾝ頑張ってますよｯ､蓮二ｸﾝこそ萌えまs!() ← / 素敵なﾄﾋﾟに参加できて千秋も本体も嬉しい限りです､何卒宜しくお願い致します!! ）

> 和馬先輩

（// 不良ｷｬﾗ素敵です!(( / 絡み文に絡ませて頂きました､何卒お願いしますｯ! ）

（ 今日も朝から数人の男女を率いて校門を抜けつつ昇降口へ。靴を履き換えていると視界に相手が入り、顔を上げては"不良"とも捉えられる容姿に恐怖感などでは無く。自分を其の侭出してるのだろう､何て羨ましく思えば目が合った時の為にﾆｺﾘと笑みを浮かべて。 ）

> all様

（// 絡み文投下させて頂きますｯ! / ﾑｰﾄﾞﾒｰｶｰ(笑､みたいな奴ですが何卒宜しくお願いしますね! ）

___おはよう､
（　特に何の変化もなくｸﾗｽの人と登校。外履きと上履を履き換えて廊下をｿﾞﾛｿﾞﾛと歩いていては顔見知りの同学年に挨拶をされ､上記を返せばﾆｺ､と愛想の良い笑顔を浮かべ。こんなﾍﾗﾍﾗ笑ってたらいつか表情筋攣るかなｰ､なんて可笑しな事を内心考えて居れば不意に友人から声が掛かり。"今日の放課後遊ぼう"との事。一瞬､苦笑染みた笑顔を浮かべるも直ぐにいつも通りに戻せば「__いいよ､..じゃあ行ける人誘っといて。」と一言言えば再び教室まで歩を進めて。　）

＞藤澤
おはよう（自分に挨拶をする奴なんて舎弟くらいしか居ないと思い振り向いて笑顔で挨拶をすれば舎弟ではなくクラスメイトで少し動揺しいつもの無愛想な顔に戻り。そして相手がクラスメイトと言えども1度も話した事が無いと気付き、気不味くなり）

＞柊
……（自分の背後から複数人の男女の声が聞こえ、煩いと思いながら相手の方に振り向けば目が合い、微笑んできた相手を睨み付け）

>柊くん
(/そう言ってもらえると主も大喜びですw
こちらこそ、これから宜しくお願いしますね！

はぁ、なんで連絡係になっちゃったんだろ…(先日委員会で行われた係決め。記録や管理など面倒な仕事は正直言うと嫌だったのでめったに活動することが無かった連絡係を今年も選んだのだが、よりにもよって委員長が読書週間の連絡を委員にし忘れていたため、それを他の委員達に伝えに行くことになってしまった。後輩や他クラスの人とは極力関わりたくないのだが…まぁ、仕方ない。重たい足をなんとか動かしつつ2年生の階へと向かう。そこで見つけたのは学校での自分とは正反対な性格の相手。彼に言いさえすればみんなに伝えてくれるのではと思えば「あー、えっと…柊くんだっけ？ちょっと伝言頼んでいいか？」と僅かに首を傾げつつ問いかけ


>夏焼
あぁ、えっと…おはよ。(すぐに無愛想な表情に戻ってしまったものの、その前に見せた笑顔を自分はこの目でしっかり確認してしまったわけで。あれ、もしかして想像してたよりは悪い人じゃないのか…？などと思えば少し戸惑ったようにしたあと改めて挨拶し直し。その後お互いの間に流れる何とも言えない空気に一瞬心が折れそうになるが、持ち前のポジティブさでなんとか堪えると「そういえば話したの初めて…だよな？」ととりあえず話題を振ってみたりして。言ってから改めて考えてみれば、彼と自分は同じクラスなのに本当にいままで話したことがない。まぁ、学校での自分のキャラや相手の立場を思えばそれは当然なのかもしれないが。それにしても、先程の相手の笑顔のことを思うと自分も含め、つくづく人は見かけで判断できないのだなと思えばそっと相手に視線を向けて

＞藤澤
ああ、初めてだ（気不味くなり立ち去ろうとした所、相手に話し掛けられ振り返り上記を答えれば、1度も話した事が無い理由は席替えの際に近い席になった事が無いからかと1人で納得し）

(/5番の子って空いてますか？空いていたら5番の子で参加したいです)

> 和馬先輩

（　__やっぱ不良なのかな､何て睨まれた刹那思い。下駄箱を見るに恐らく3年生だろう､睨み付けられても尚笑顔を浮かべていると友人から焦った声調で相手を見るのを止められて。話を聞くに"不良で有名"らしい。不良って一匹狼みたいな感じなのだろうか､そう疑問に思うも相手に聞くような事では無いので教室へ行こうと相手の横を通り過ぎ。通り過ぎる際「__おはようございます､先輩。」なんて初めてにも関わらず話し掛ければいつもの様に笑顔を浮かべて。　）

> 蓮二先輩

（// では本体はﾄﾞﾛﾝさせていただきますねｯ! ）

（　今日の放課後が潰れた所で溜息しか出ないのだが学校という事もあって曇りそうな表情を如何にか笑顔に変えて。__不意に声が掛かれば相手の方を向き小首を傾げて。「..先､教室入っててｰ。」と友人に伝えては相手を見詰めﾆｺ､と双眸細めつつ微笑み。「..?_伝言..ですか?､良いですよ。」本心を言うならば面倒臭いに他ならないが目の前の相手が伝えるより自分が早いだろう､一応先輩だし。と何処かで見た事のある相手の顔を凝視して。「_あ､図書委員の..!」先日､数分だけだったか図書室に行った時に相手を見たのを思い出し。然し用の伝言について聞いていないので苦笑を浮かべつつ相手の言葉を待って。　）

>夏焼
あぁ、やはりそうだったか(ぽん、と手を打てば、まぁこんな有名人と話したことがあれば覚えてるかとも思いつつそう言って。というか、無表情と校内一の不良が話している今のこの図って傍から見たらすごい状況だな。とふと思えば途端にどんな話題を振ればいいかわからなくなってきて。せめて別のクラスならばこのままどうとでも逃げられるのだが、同じクラスとなると急に会話を打ち切って逃げるわけにもいかない。さて、どうしたものかと鞄を肩にかけ直せば助けを求めるようにそこに付けてある癒しの猫柄パスケースへと視線を向けて


>参加希望様
(/参加希望ありがとうございます！
はい、5番は空いてますよ！一応keepさせていただきますね。

>柊くん
あ、わざわざすまない。すぐに終わらせる(相手の行動にいくら自分が得意としていないからといって朝一番で伝言を頼むのはいささか悪いことをしてしまったのではないかと思ったものの、声をかけておいて断るなど余計に悪いよな、と思い直せば一応そう告げて。途端何故か違和感を感じ一瞬言葉を詰まらせるが、すぐにそれを感じなくなれば気のせいだと判断し、元々言葉を要約したりするのは得意なためできる限り内容を簡潔に纏めてからそれを相手に伝え。相手の言い方や様子を見ると、どうやら彼は自分が図書委員として図書室に居たところを見たことがあったようである。相手のような人物でも図書室に来るのかと少し驚きつつ頷けば「確かにそうだが…意外と本が好きだったりするのか？」と素直に思ったことを質問してみたりして

>>主様
(/ありがとうございます。ではプロフを書かせていただきます)

「何かあったら俺になんでも言っていいんやで？」
((本当に俺って優しい奴やなぁ))

名前　兎暦　綺羅(とこよみ　きら)
年齢　17歳
クラス　3-2
部活/委員会　剣道部/風紀委員会
性格　いつもやさしいが実は俺様系な男子。いつも関西弁を喋る。
　　　運動神経は良くも悪くもないが勉強は良くできる方らしい。
　　　趣味は家事と絵を描くこと。
容姿　神の色と瞳の色はどちらも濁りのない赤色でうなじぐらいまで伸びている。
　　　征服はきちんと着ているが、前のボタンははめていない。身長は175cmぐらい
　　　私服は何故かいつも和服を好んで来ている

＞柊
……（馴れ馴れしく挨拶をする相手を訝しげに見れば自分も教室に向かい）

＞藤澤
女子みてぇだな（相手の鞄に視線を落とせば猫柄のパスケースが視界に入り。それだけを述べれば相手に背を向けて教室の方に歩き出し）