主 2014-10-20 18:24:06 |
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イルミside
ん、いいよ。何したい?
(本当に己のことが好きなんだな、と素直に感心してしまう程目の前の妻の表情は柔らかくて微笑ましいもので。それと同時に仕事のせいで己があまり家に居ないことは目の前の彼女の胸をさぞ締め付けているのだろう、と感情の乏しい己なりにもマカのためだと想像力を目一杯働かせて予想すれば、今日の残り時間は全て相手のために使おう、と決意して。以前の己にはあり得なかったこの判断に、多少なりとも己の中の変化を感じつつ、頭に置いた手をゆるりと動かして撫でてみて。)
リリアside
へへ、私も別に苦労はしてないんだけどね、日頃の恨みが……あ。
(ミルキの様子を聞けば己も可笑しくなり相手同様笑ってしまい。ミルキにも危うくコスプレさせられそうになった経験もあり多少なりとも恨みはあったため、ミルキも刺したかったな、などと物騒なことを考えつつ。すると相手に遅かったことを指摘され、へらりと緩く笑いながらつい本音を口から零してしまい、ハッとした時には時既に遅しというやつで。今更無かったことにもできないが、だからといってまさか義母に妬いていたなんて言えるはずもなく、「そ、それより早く行こ!」と足を速めて。)
(/はっ!すみません、此方が合わせるべきでしたね;;
全然意識してなくて…指摘したみたいな結果になり申し訳ないです…
全然そういう意味じゃないので!お気を悪くされたらごめんなさい;;
それでは本体はそろそろこの辺でドロンしてニヤニヤ見ておりまs(/きもい))
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