主 2014-10-20 17:54:44 |
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>エドガー
そうだったの。……綺麗な薔薇ね。
(声を掛けてから邪魔してしまったかもと後悔し内心落ち込んだが、邪険にされる事もなくほっと胸を撫で下ろして。相手の見ていた薔薇に視線を移し、綺麗ね、と指で花弁を撫でていれば話に聞き及んでいた宵闇の王子と同姓同名を名乗る彼に驚いて目を丸くして。「あっ…、わ、私はレイシア。レイシア・エーデルシュタインよ。…そう、貴方がエドガー王子…」と慌てて名乗れば手の甲に落とされた口付けに僅かに頬を染めながら、彼が己の夫となる人物なのかと複雑そうな表情で呟き)
(/ラーク様のall文を見落とされていますので、ラーク様にも絡んで差し上げてくださいね^^)
>ラーク
見て、ラーク! 新作よ! 自信作なの!
(相手の姿を見つけるなり満面の笑みを浮かべながら駆け出して、相手の胸の中へダイブして。手にしていた華やかなドレスを纏ったクマの編みぐるみをずいっと相手の顔の前に掲げると、得意げに説明を始めて)
(/喜んで頂けて光栄です^^ これから宜しくお願いしますね)
>リリー
あら、そうなのね。…んー、いいわ。お仕事中なら邪魔したら悪いもの。ありがとう。
(メイド姿の彼女が目の前に現れれば足を止めて一礼を受け。ラークは今式場の準備中だと静かに告げる相手に少し残念そうな表情をして。呼んで来ようかという相手の親切な申し出に手の中にある編みぐるみを見つめながら考えるも、己の式の為に動いているなら邪魔は出来ないと断り、申し出てくれた事に対して礼を述べ。ふと相手がどこの者か気になり、メイドなのは見て分かるが暁の国では見た事がないため「貴女…宵闇の従者さん?」と見当をつけながら問い掛けて)
(/今更ながら、当トピにご参加ありがとうございます! 拙い主ですが、こちらこそ宜しくお願いしますね^^)
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