坂本辰馬 2014-10-17 01:27:29 |
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>おりょう
ッハ、言うねェ・・・てかそんなことしてたのかあの馬鹿(少し引きつった笑みを浮かべてはもじゃもじゃの振られている姿を思い浮かべ苦い顔をして
(/そ、そうでしたかwではドロンさせていただきますね)
>高杉さん
たまには、言わないと、やってられないわ。ええ、そうよ。抱き付こうとしたりするから断ったわ。最初の時に尻を触ったから殴り同僚に愚痴ったの。(笑顔で相手に話した理由を述べ返事し店での、セクハラを述べて)
(/ええ。分かりました。)
>高杉さん
ここで働く子は、皆そうよ。本音を打ち明けたくても打ち明けれないのが、大勢居るわ。まあっ中には、素を出して働く人も居るわ。良かったら飲んで行かない?話を聞いてくれた、お礼に奢るわ。(悲しいそうに笑いながら店の裏話や面白い人の事を教えた後聞き、誘った理由を述べて)
…ワシとしたことがなかなか顔出せんでまっことすまんぜよ………特におりょうちゃんなんかは寂しがっているに違いないき!
うん、そうに決まっとるがか!!
あははは、モテる男は辛いぜよ!
そして低杉は蜂ん巣決定じゃきモジャ13降臨ぜよ!!(壁からジー/やめて)
レス蹴りすまんぜよ
>おりょう
なに、ンなこと気にしてたの。確かに妙ンとこの、つッたけどよ、妙ンとこと同じ店ッつー意味で、別にお前さんを見下しているとか特別な悪意なんざねェよ。(説明するのも面倒だと言わんばかりに溜息吐きつつ)
つーか、殴るたァ酷くね?( 腫れ上がった頬押さえ、)
レス蹴のお二方さんも改めてヨロシク、と。( 手ひら )
やッべ、今更ながらに目が冴えてきちまッた。オリオン座流星群でも見ようかと待機してたのに、曇っちまって見えねェしよ。( 夜空見上げ )
上げてやらー。
>辰馬
まさかンな夜更けにテメェが釣れるたァな。( 驚愕 )
うッせーなァ、俺だッてたまにゃイキなコトぐれェすンだよ。( 悪いか、と )
>辰馬
ハッ、テメェじゃあるめェし。
そもそも誰かに来て欲しいとか、コレッぽっちも期待なんざしてねェンだよ。
…ケドまァ、星を眺めると言や、テメェの十八番だろが。たまにゃ一緒に見上げンのも悪かねェかもな。( ちら、)
あぁ、ちッとも見えちゃいねェ。
ケド、あの向こうで確かに流れてるンだろーよ( 曇天眺めやり )
>辰馬
自分でモジャモジャ認めてンじゃねェよ( ぷ、)
だろ?柄にもなく案外楽しいかもしンねェとか思ッちまッたぜ。
マジかよ!?こりゃ鑑賞会終了だなー(手を掲げて)
>おりょう
へェ・・・まァどうせ暇だしな(相手の言葉に興味深そうに頷き)
>all
背後の関係でおきレスになることが多い・・・すまねェ。
>坂本、all
っと、遅れてすんません( 頬ぽり、)
許可感謝ッス、宜しくお願いしますねー
( 頭を掻きながら欠伸混じりに挨拶を交わし
>坂本さん
いいえ。寂しいくわ無かったけど、暇だったわ、モジャ男が居なくて。明日は、あたしの為に高級な飲み物入れてよ。モテ無い男が妄想的な事言うじゃあないわよ。(許し詰まらなさそうに顔で嘘を吐きながら頼み相手の髪を掴み顔面に膝蹴りをしながら、突っ込んで)
>銀時
ええそうよ、悪い。そうなの、御免なさい。そうね。お詫びに、湿布買って貼ってあげるわ、それで、許して。(ツンとした顔で聞き意味を知れば驚き謝り頷きしゅんとした顔で話し、お願いして)
>高杉さん
うんホントじゃあ行きましょう。(店とは違う表情で喜び相手の横に行き手を持ち優しくひっぱりながら店に入って)
>来島さん
初めまして宜しく。銃を持ってるのは何故防犯用?(街を歩く相手に笑顔で、挨拶してから銃に気づきけば不思議そうな顔で)
>また子
嗚呼・・・(態度が変わった相手を見て少し口元緩ませれば相手の頭に軽くポン、と手を置いて)
>おりょう
まァ、御前にその気があればいろいろ聞かせてくれ(無表情のまま頷けばさきほどの愚痴に何気に興味を持ったのか相手に言って)
>おりょう
此方こそ宜しくッス…って、防犯用な訳ないでしょ!普通の武器ッスよ(此方も礼を返せばツッコミを入れて二つの銃を取り出し
>晋助様
…えっ?…ちょ、え!? 夢じゃないんスか!?夢じゃないんですよねこれっ…!(頭に相手の手が乗せられキョトンとした後みるみる顔を紅潮させていき、心の声が口に出していることにも気づかずにアタフタして
>坂田
ああ、そうしたいんじゃが…馬鹿坂本がゆうことを聞かんきに。悪いがこれを貸すから少しの間、面倒を見てほしいきに。(スッと相手に銃を渡して「もし、馬鹿坂本が馬鹿な事をゆったら…遠慮なく撃ってもいいぜよっ。」っと自分の上司に何故か恨みでもある顔で相手を見て真顔で)
(/全然、大丈夫ですよ!)
>おりょう
貴様は…確か、おりょうだな?上司の馬鹿坂本がいつもお世話になっておるぜよ。(軽く礼をして相手を見て)
>坂本
おい、馬鹿坂本…こんなところで遊んでいらんで仕事しろ仕事を…(溜まった仕事があるので我慢が出来ず怒りながら相手の股間を蹴って)
>睦奥さん
そうよ。ああ、あのモジャ男じゃあ無くて。坂本さんの、部下の人ね。此方こそ坂本さんには良くして貰ってます。坂本さんが来てくれる、お陰で店は、凄く繁盛してます。(返事し途中まで、いつもの名前で呼ぶが途中で〔これじゃあ上司を悪く言ってるみたいに聞えるわね。〕と思いながら謝罪し確認を取り頭を下げながら挨拶し褒めて)
>来島さん
普通に、そう見たから聞いたのよ。こっちこそ宜しく。武器だったの気付かなかったわ。(聞いた理由を述べ挨拶し驚いた顔で話し)
>高杉さん
いいけど。熱燗でいいかしら。(返事し黒服に案内された席に着けば手を離し、きょとんとした顔で返事した後尋ねて)
>おりょうちゃん
っ……!
あっはっは、相変わらずおりょうちゃんの愛は激しかっ……任せるぜよ明日はおりょうちゃんの為にドンペリの雨を降らせちゃるきに(蹴りまともに喰らえば頭から血を流すも都合よく解釈しフラフラしながらドンと胸叩き)
>陸奥
男は遊ぶのも仕事の内ぜよ!………っ…!?ワ…ワシの商売道具にナニするがか(さも当たり前のように言いながら:邪魔するな:と手ではらうも股間の一撃くらいその場に蹲り)
コレが使い物にならなくなったら宇宙中の女子が悲しむがか……この暴力副官め(後半小声で)
>また子
心の声出てるが・・・夢じゃねェよ(呆れ気味に相手を見れば軽く笑って)
>おりょう
嗚呼、何でも良い(相手に続いて席に座ればたずねられたことに答えて)
>坂本さん
愛じゃあ無いと言ってるでしょう。それもいいけど、あたしは、高級な飲み物を色んな席に入れて欲しいわ。(足を降ろしグーで顔面を殴りながら否定してから、手を離し頼んで)
>高杉さん
分かったわ。そうだ、あたしの名刺、まだ渡して無かったわね。(笑顔で返事し黒服に〔熱燗を二本持って来て〕と頼み思い出した様に述べ巾着からケースを出し開け紙を取りケースを閉じ袋に仕舞い両手で名刺を差し出して)
>おりょう
そうじゃ…坂本の部下の陸奥ぜよ。坂本の部下っと言ういい方は気にくわんがな。(坂本の部下っと聞けば何故か嫌な顔をしてすぐに元の顔に戻って「ほーう、そうなのか…坂本はいつもおりょう、おりょうってうるさく言っておるがおりょう本人が嫌だっと思っていたんだがそうでもなかったようじゃな。」っと言い)
>坂本
何が男は遊ぶのも仕事の内ぜよっだ…男は仕事をサボらずに真面目に仕事をするぜよ。安心しろ、その商売道具とやらを使えないようにするぜよ。(遠慮なく相手の股間を蹴り続けて「…何か言ったか?このモジャ男。」っときつい言葉で言いながら)
>睦奥さん
ええ。睦奥さんと今度は、呼ばして貰うわ。御免なさい。ええ。あのっモジャ男睦奥さんに、まで言い触らしたのね。凄くいやに決まってるでしょう。でも、部下の人の手前上司の悪口を言うのは、どうかと思い言わなかっただけよ。(返事し笑顔で呼び名を決め相手から〔モジャ男の部下〕といわれるのが嫌と言われたら謝り返事し上司が良く言う台詞を聞かされたら顔を横向け怒り念を込める様に呟き嘘の言葉ホントの事の様に捉えられ解釈されたら本音を述べ嘘を付いた理由を話し)
>おりょうちゃん
あっはっは、じゃあ明日はおりょうちゃんのために札束の嵐を起こすきに!!……船に沢山蓄えはあるがか大船に乗ったつもりでいるぜよ
あははは、そしてワシはおりょうちゃんに乗るぜよ!(顔面の血を拭きながら当たり前のように横領するつもりで呟きどさくさに紛れて抱きつこうと飛び付き/返り討ち)
>陸奥
な……何を言っちょるがか、ワシの仕事はキャバクラ………取引先を探す仕事ぜよ!!(言いかけるも慌てて言い直し口パクパクさせ)
>坂本さん
それもいいけど、シャンパンタワーや、ナポレオン十三世やピンクの高級ボトルを注文したいわ。分かったわ。あたしは、お断り自分一人で乗って。(返事し笑顔で別の提案をしてから返事し相手が自分を船に乗せるつもりで居るのが分かれば断り飛び付いてきた後居ての顔面を殴ると同時に大事なとこを足で蹴り上げて)
>おりょう
わしも…貴様の事はおりょうって呼ばしてもらおう。もう、うるさく言うのじゃき、やっぱり嫌だったのじゃな。安心しろ、わしは坂本が嫌いでな奴の悪口はたくさん言うておるきに。だからおりょうも遠慮うせずに奴の悪口を言うてもいいのじゃぞ?(ずっと仕事をサボって遊んでいる坂本に腹を立っているので本人の目の前で悪口はたくさん言うっているので。)
>坂本
何を言っておるのか分からないぜよ…。(呆れた顔で冷たい目つきで相手を睨んでおり「坂本…一回病院に言った方がいいきに。」っと言いながら)
アレ?俺、ココの住人だッけ…アレ?( ← )
あー…俺もなかなか来れなくて悪かッたな。ちょィとお腹の調子が悪くッてよ( 腹さすさす、/乙 )
ちょ、今日ッて、何日?……しまッたァァァァ!!ハロウィン終わッちまッたじゃねェかァァァア!!?腹なんざ壊して厠に籠りっきりになッてる場合じゃねェッつーの!!こんちくしょォォォォ!!( 電信柱に頭ガツンガツン、/どんだけ )
ぐすッ、…しゃーねェ。辰馬ァ、素直に戻って来てやッから、何か菓子くれや。じゃねェと、とりっくおあとりーと。はーと。( 掌ぴら、/何様 )
あっはっは、そういやそんな行事もあったがか、最近商いが忙しいきにすっかり忘れてたぜよ
お菓子が無いきに仕方なく悪戯されるぜよ……あはははは、モジャ公に悪戯されても嬉しくないぜよ(黙っ)
PC禁止になってた・・・すまねェ。(頭下げ
多分明日からは返信できると思う。レス蹴り申し訳ない。
ハロウィン過ぎたが菓子置いておいてやる。自由に持ってけ(ニヤリ
>高杉さん
いいえ。そう言う人昔居たわ、客で。分かったわ、有難う、後で配っておくわ。(許し笑顔で客の話をし礼を述べ半分ほどお菓子を貰い店の子に配って)
>睦奥さん
どうぞ。そうじゃあ、今度会ったら殴ってくおくわ。ええ大がつくほど嫌いよ。嬉しいわ仲間が出来て。勿論言うわよ。(笑顔で返事し今度する仕置きを話し返事し笑顔で返ねを話し仲間が出来れば喜び宣言して)
>銀時
はい、ハロウインの、お菓子と入れ物上げるわ。(返事し雑貨屋で購入した珍しい菓子と容器を相手に渡して)
>坂本さん
いい覚悟ね、モジャ男じゃあ遠慮無く殴らして貰うわ。(指を鳴らしながら近付き褒め名前を呼び相手の宣言を聞いては、遠慮する事無く相手を顔面を殴りまくったり大事な所を蹴り上げて)
>all
あー言い忘れちまったけど、レス蹴勘弁な。誰かサンじゃねェけど、昔のことは忘れたぜよ。男は前だけを見て行くもんじゃき。あーゆーあんだーすたーん?( 指びしり、/パクるな )
>辰馬
商いで忙しいだァ?地球に飲みに来ただけのヤツが良く言うぜ。泥酔する前にちゃんと地球のイベントくらいチェックしてから来いや。
誰がモジャ公だ、コラァ!!モジャモジャなのはテメェだっつッてンだろがァァ!!( 胸倉掴んでガクガク )
け、辞めた。( ポイ、/ちょ、扱い )ただでさえ糖分足りてねェのによ、バカに悪戯仕掛けるとか益々糖分不足になりそーだわ。
>高杉
高杉、テメェ…( まじ、)
良いトコあンじゃねェか……( 株、微上昇 )
>おりょう
え?ナニ、くれンの?マジで…?( 菓子と容器受け取って呆然 )
ンじゃま、ありがたく頂戴するぜ( 頬ゆるり、/わかりやす )
>おりょう
嗚呼、悪いな。貰いすぎて困ってンだ(煙管咥え苦笑
>銀時
当たり前ェだ。(ドヤァ、←
てか御前の俺の印象どういう感じだったんだよ(じと
>高杉
ちょ、おま、当たり前とかテメェで言うかフツー( … )
どんな、つったッて、そりゃお前、厨二b…げほ、ごほッ…あーアレだよ、大事なモン取られたら世界規模で倍返ししたくなッちゃう卑屈屋な坊っチャン…みたいなアレ?
>銀時
悪いか(煙管咥え
オイ、テメー何言いかけてんだよモジャモジャヘアー。世界より先に御前をぶっ壊してやろうか(舌打ち刀構え/落ち着け落ち着け)
>高杉
や、悪かないデスけれども…( … )
え?何処にモジャモジャヘアーさん?( きょろきょろ、)
ま、待て待て!ちょ、落ち着こーや!晋助クン!( 顔面蒼白/ざまぁ )
俺なんざぶッ壊したッて、なンにも得するコトねェから、ね?晋助クンが目の敵にしてる世界とやらにァ、コレっっぽッちも影響しねェからね!!( 顔ぶぶぶん、)
>高杉さん
いいえ、こっちとしては、凄く助かったわ。女の子達甘い物が好きで、お客さんがくれた菓子とかは、貰い分けたら直ぐ無くなるの。家で待ってるかも知れない奥さんが見たら怒りそうな量の、お菓子だったわね。(許し感謝の言葉を述べ届いた、お猪口を相手に渡し、熱燗を注ぎながら女子の裏話を聞かせた後相手の目を見ながら相手を待つ人を思いながら言って)
>銀時
ええ、この前間違えって叩いたお詫びとハロウインの、お祝いよ。実を言うとハロウインは、二日まであるそうよ。最近知ったの、あたしも。どういたしまして。(返事し手を擦りながら、お菓子を上げた理由を述べてから自分が調べた、ハロウインの事に、付いて話し)
>銀時
ならいいだろうが(ふんす、)
其処其処。(相手指差し)
俺はいつでも冷静だが?(ニタァ、)
得するだろ。イラッとする存在がしょうめt・・・嫌、なんでもないな(無表情ぺらぺら
>おりょう
へぇ、確かに女って感じだな(鬼兵隊の紅一点のことを思い出しながら
>高杉さん
そうでしょう。ココは、女が男を癒したり夢を見せる場所なの。夢を見過ぎて惚れる男や深い事情の男も来るのよ。(熱燗の、瓶を置き笑顔で呟き周りを見ながら悲しいそうな顔で話してから面白い客たちの事を言って)
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