主 2014-10-16 22:47:38 |
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>春
(/あ、すみません説明不足でした!!!
これは皆様にも一緒の事でした!!冬真の中の方もすみません!!!
追加設定します!!
四人はルームシェアしている、という事にします!!
すみませんでした!)
名前:海野 夏生 (うみの なつき)
年齢:20歳
容姿:染めたことのない黒髪は短く、僅かに耳に掛かる程の長さ。左目の下と顎に小さな黒子がある。視力が弱くいつも黒縁メガネを装着。身長176cmで細身だがそこそこ筋肉が付いている。シャツにチノパンといった綺麗めな服装が好き。
性格:穏やかで社交的。でも少しだけ人見知りだったりもする。真面目すぎる故に変なところで不器用。家事全般が得意で無駄に女子力が高いことから「おかん」認定されることが多いが、ガンガン世話を焼きに行くというよりはそっと手を差し伸べる「お母さん」タイプ。春に尊敬と淡い恋心を抱いている。
備考:高校を卒業してから進学はせず、日中は祖父が営む古本屋の手伝いをし、夜はバーテンダーのバイトをしている。4人の中で一番年下なため皆には敬語&さん付け。
(( >17で参加希望した者です。お待たせいたしました!! もし不備があれば遠慮なくご指摘ください* 皆様よろしくお願いいたします! ))
秋也
(/ルームシェアですね!了解です!では早速ロルを投下します!あと、良かったらロルの長さとか指定あったら言ってください!合わせますので)
all
ただいまー…誰かいる?(買い物から帰れば靴を気怠げに脱いでリビングに向かえばキョロキョロと周りを見渡して
>夏
(/オッケーです!!追加設定は>>24です!)
>春
あ!おかえり(リビングに置いていたソファーから起き上がるとひらひらと手を振っては、にこと笑い)
秋也
お、秋也…ただいま(相手を見つければ微笑んで手を振り返し「そうだ…ケーキ買ってきたけど食べたい?」とケーキの入った箱を相手に見せて
>主様
(( 許可頂きありがとうございます!! ルームシェアについて了解いたしました!! 夏生も本体も不束者ですが仲良くして頂ければ嬉しいです/礼 ))
>all
…うーん、コーヒーと紅茶どっちが良いかな。(キッチンのテーブルに同居人プラス自分の分のカップを並べると、お茶や砂糖などが入っている棚をじっと見つめて何を淹れようかと悩み)
>春さん
(( 公式CP(?)は春夏&冬秋とのことですので、駄PF駄ロルながら精一杯お相手させて頂きます! 何か気になる点やご要望がありましたらお声がけくださいませ* そして春様の絡み文が素敵でしたのでそちらに絡ませて頂きますね ))
…あっ、春さん。おかえりなさい。(リビングのソファに腰掛けて小難しい顔で読書に集中していたところ、密かに恋心を抱いている彼の声が聞こえればドキドキと心臓を高鳴らせつつ、嬉しそうに緩んだ表情で相手を出迎え)
秋也
ん?ごめん聞こえなかったもう一回(顔を赤くする相手に面白いと思いながら聞こえなかったフリをしてニッコリと微笑んで聞き返して
夏生
(/いえ!とっても素敵pf&ロルですよ!此方こそ生意気になったり嫌味っぽい言葉をぶつけたりお相手様に不愉快な思いをさせてしまうかもしれませんが全力でお相手したいと思います!私のロルを褒めて下さるなんて何てお優しい!感謝感激です!)
ん?あ、夏生ただいま(相手を見つければニコッと微笑みいつもなら自分より背の高い相手が自分より下にいるので珍しく頭を撫でてみて
秋也
あれ?もしかして食べたくなかった?(俯き視線そらす相手に眉を下げて上記を言いながらケーキの箱を開けて「秋也が好きそうなの買ってきたのに…」とかぶつぶつ言いながら相手の様子を伺って
>春
……ううううああ、ああ!!食べる!食べるよ!!!(食べたいのに勘違いされ、さらに誘惑してくる相手に対しヤケになって叫べば相手の所に寄りケーキ!と催促して)
秋也
あはは、ごめんごめん。ちょっといじめ過ぎちゃった?(ヤケになって言う相手を見てクスクスと笑って頭をポンポンと撫でて「はいどーぞ。」真っ白なクリームで出来たショートケーキで上には大きな苺が乗っておりそれを箱ごと渡して
>春
…別に、ムキになってねぇ(ふん、と鼻を鳴らして子供みたいにいじけて。渡された箱を覗くと目を見開いてはにへらと頬を緩めて)
>秋也さん
じゃあコーヒーにしましょうか。(悩んでいたところへ相手の声が聞こえれば穏やかに微笑んで、インスタントコーヒーの入れ物に手を伸ばし手慣れた仕草でコーヒーを淹れると「秋也さん、お砂糖とミルクは入れますか?」とその二つを棚から取り出しながら問い掛け)
>春さん
(( まさかお褒めの言葉を頂けるとは…!! 嬉しすぎて倒れそうでs(( 私も全力でお相手させて頂きます* では本体は壁に隠れながらイケメンな春さんを堪能させて頂きますねっ←←))
…春さん、今日は何か良いことでもあったんですか?(撫でられれば一瞬驚いたように相手を見上げるも、僅かに頬を染めて恥ずかしそうに視線を反らせば、相手に触れられた嬉しさと緊張を持て余しつつ普段通りを装って尋ね)
秋也
はいはい、ごめんってば(いじける相手を苦笑いして謝るが内心反省はしてなくてクスクスと笑っており「お、喜んでくれたみたいで良かった。」と微笑んでは何か飲み物が飲みたいと思いキッチンの方へ歩いては冷蔵庫を開けて
夏生
(/倒れたら春が受け止めまs(((はい!では私も可愛い可愛い夏生くんを堪能しまーす((
へ?…あー、しいて言うなら夏生が俺より下にいるって事かな(何か良いことがあったのかと聞かれれば首を傾げては思い付いた様にニッコリと笑いながら嫌味っぽい事を言って
>春
…で、ありがと……(少し照れたようにお礼を述べると椅子に座りフォークを持って。何処から食べようかと考え込んでは苺を手に取り口に含むと幸せそうに頬を緩めては突然に、冬真いたらいいのに…と今日見ない相手の名前を春に聞こえないように呟いて)
(/すみません!主の事情でたまに来れなくなることが多くなると思いますが、無視して3人でお話ししてくださって結構です!もし、下がってた場合は上げてくださると嬉しいです!!!!土日は確実に来ることが可能です!)
秋也
どういたしまして(お礼を言われれば優しく微笑んで。幸せそうに食べるのを見てクスクスと笑っていれば一瞬暗い顔になった気がして不思議に思うもののそのまま聞かずに冷蔵庫から取り出したお茶をコップに入れて飲めば相手の向かい側の椅子に座って
>秋也さん
甘いのですね、了解です。(相手の笑顔に心が和むのを感じながら小さく頷くと棚からココアを取り出し、カフェオレにしたコーヒーの中へ入れてスプーンでゆっくりかき混ぜれば「秋也さん専用の特別レシピです。…味見お願いしても良いですか?」と相手へカップを差し出し。相手の口に合うと良いな、と少しだけドキドキしながらじっと見つめて)
>春さん
(( あわわわ!! 春さんに受け止めて頂けるなんて最高のご褒美!!/吐血 うう…春さんだけでなく本体様までイケメンだなんて素晴らしすぎますorz←ご満足頂けるように目一杯かわい子ぶらせときますねb←← では本体はそろそろドロンします!! ))
下、に…? え、あ、もしかして春さんに嫌な思いさせてましたか!? ごめんなさい、気が付かなくって…(半分相手の笑顔に見惚れながら疑問符を浮かべて言葉の意味を考え、ハッとその意味を理解すれば急にあたふたと慌て出し、しゅんと肩を落として落ち込みつつ「…俺、頑張って縮みますから春さんの傍に居させてください」と遠慮がちに相手の服の裾を掴んで)
>主様
(( 了解いたしました!! 秋也さんにお会いできない日は寂しくなると思いますが、1レス1レスを大切にしていきたいと思います* では土日を楽しみにしつつ出来るだけ頻繁に顔を出させて頂きますね^ ^ ))
寝落ちしてましたすいませんっ
夏生
(/あわわっそう言って頂けると嬉しいです!私がイケメンだなんて…照れますよ(((((では私もドロンいたしまーす)
え?…ぁ、気にしてないよ?(しゅんとして肩を落とす相手に目をパチクリさせながら苦笑いしては気にしてはいない事を伝えて「あと縮まなくても俺の側に居ていいんだよ?それにそんな顔しないで?俺は元気な夏生の方が好きだし…ね?」頭にポンと手を置いて微笑んでは首を傾げる形で上記を言って
(そうですか、了解です!)
all
ただいまー
(学校から帰ってきてはリビングのドアを開けて挨拶をしていて)
宜しくお願いします!
>春さん
…っ!本当ですか? よかった、です。(相手が気にしているのではという心配はどうやら杞憂だったようで、詰めていた息をぷはーと一気に吐き出しては体の力を抜いてふわりと笑みを浮かべ。「あ、ありがとうございます! きっとお腹が減ってるから情けなくなっちゃうんですね」相手からの好きという言葉に思わず頬が赤くなり、嬉しそうに撫で受けながら気が弱るのは空腹だからと誤魔化して「…春さん、もうお夕飯は召し上がりました?」とふと気付いたように窺い)
(( お返事遅くなってしまいましたー/汗 すみませんっ!! ))
>冬真さん
(( こちらこそよろしくお願いします^ ^ ところで素朴な疑問が一件…PFを拝見したところ冬真さんの年齢は29歳とのこと。学校から帰宅するロルを回されてますが、冬真さんは学校の先生もしくはお身内に学生さんがいる設定なのでしょうか? レスをお返しするにあたって気になる情報でしたので、お答え頂ければありがたいです* ))
冬馬
あ、おかえりー。(声がする方に来れば相手に気づき手を振りながら出迎え、風呂上りのようでスウェットのズボンに黒いヒートテックを着て首にはタオルをかけていて
(/はい!よろしくお願いします!学校というのは?)
夏生
いえいえ…なるほどお腹がすいてるのか(クスッと笑っては相手の事を可愛いなとか頭の中で考えて、誤魔化している事には気づいているが言ったらまた拗ねそうな気がしたのであえて言わず心の内に収めて「夕飯?あー、まだ食べてないけど?」夕飯を食べたのかと聞かれればそういえばまだ食べていなかったと気づいては相手に上記を言って
>春
うま(もぐもぐと咀嚼すれば歓喜の言葉述べて。しばらく食べているとハッとしたように顔を上げて相手を見て)
>夏生
お、おぉ…!……うまっ!!美味しいなこれ(特別レシピと言われ感激しているようで。一口飲むなり声を上げて頬を緩めて)
>冬真
(/勘違いの件了解です。大丈夫ですよ!!間違いは誰にでもあるので!)
っ、おかえり…(帰ってきた相手見れば目を見開いて今にも飛びつきそうになるが、必死に堪えて。全然嬉しくなんかないし、と言わんばかりにふいと顔を背けて)
>ALL
(/えー、みなさん、遅くなってしまい申し訳ありません!!)
冬真
(/大丈夫ですよ!それより私の方こそすみません!冬真なのに冬馬にしちゃいましたっ!申し訳ないです)
秋也
…ほっぺにクリーム付いてる(ニコニコして頬杖つきながら相手を見ていれば可愛い仕草を見せるのでクリームが付いてるなどと少し嘘をついて)
(/此方こそ遅くなってすみません!)
>春
はぁ?!…お、まえ!(笑いながら嘘だと言う相手を睨むと立ち上がって。すぐ座るとわざとらしく顔を背けてはそのままいじけた素振りみせて)
秋也
ご、ごめんごめん。…秋也弄りがいあるからさ。(笑い終われば反省の色は無いが謝罪の言葉を述べれば立ち上がり相手の頭をぽんぽんと撫でては近くにある本棚の方に向かって
>春
…うそだし(いじけた嘘をしていたみたいで顔を上げるとボソッと呟く。すると再びケーキを食べるが、あと一口で勿体なさそうにしながらも口に含む。)
秋也
へー、嘘か…(本棚で本を指先で流しながら選んでいれば相手の言葉にクスクスと笑って一冊目についた本を取ればまたテーブルに戻って座り
秋也
そんな嘘に引っかかる分けないだろ?(チラリとと相手を見ては本を開いて本に視線を向けて上記をスパッと言って。内心楽しんでいるようで)
>春
はぁー?…んだよそれ(うー、と唇を突き出せば中指立て。←台所から戻ってくると手にお菓子を持っていて。物凄いスピードで春にお菓子を投げ付ければ椅子に座り)
秋也
いた…もしかしてケンカ売ってる?(お菓子が見事に頭に当たれば痛くもないのに当たったところに手を当ててなんとも言えないほど怖い微笑みを浮かべながら相手に言って。
>春
…え、まじ?痛かった?…っじゃなくて、はんっ、そんなのも取れねぇの?よわ!(いた、と呟いた相手にハッとしたように心配した素振りみせるが、すぐに喧嘩を売る体制になって)
秋也
あー、すごーく痛いなぁー(棒読みで相手を見ては「本を読むのに集中してたら取れる分けないだろ?」眉を下げれば呆れたように言ってパタンと本を閉じてテーブルに置き
>春
…ぅえ、あ…ごめ……っじゃなくて!集中しているように見えなかったし!どーせまた嘘ついてんだろ?!騙されねぇからな!!(謝りそうになったが堪えて、子供みたいに指差し上記述べれば。あっかんべーと舌を出して)
秋也
まぁ、集中しては居なかったけど…不意打ちはズルくない?(はぁとかため息ついて「25歳にもなってこんなにお子ちゃまとは…」と頬杖をついて相手を見つめて
>春
はんっ、油断してるからだろー!(ドヤ顔して笑って。「なっ!!……るせぇし、おれは他の人より若いんですーー、お子ちゃまじゃないですーー」と口を尖らせて述べ
秋也
なりほどね…(油断と言われれば頷いては相手にデコピンをかまして←「そうゆうの屁理屈って言うんだよ。よっぽど夏生のほうが大人だな。」と相手を見て
>春
っ、いた…なにすんだよっ!(デコピンされ痛みでビクッと肩を揺らしてはむっとしたように「夏生と比べるなし……!じゃ、じゃあ!春は性格悪い!!」またもや子供のように悪口を言うとすぐに部屋に逃げ込んで
秋也
だって油断してたのが悪い(ニヤと笑えば相手を見て「はいはい。しょうがないじゃないか、コレが俺の性格だし。」部屋に逃げ込む相手に呆れてため息をつけばこれからどうしようかと考えて
>春
…はぁ……お子ちゃまか…(部屋に入るなりベッドにダイブする。頭に血が上り興奮すると子供のようになることを自覚しておりなおそうとしているがなおらず、今日も子供のようになってしまったことを反省してるように頭抱えて。)
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