アンドロイドと青年

(/参加希望です)

参加希望ありがとうございます。
プロフと絡み文をお願いいたします。

(/了解です！何か不備があればなんなりと仰ってください。また、絡み文はどこから始めれば良いか分からなかったので大まかに始めてみました、すみません…！ロルの長さもこの位でよろしかったでしょうか？)

佐野佑都 さの ゆうと
年齢:21歳
容姿:薄く茶色がかかった黒髪は容姿をあまり気にしない性格のためぼさりと乱れている。服装も楽な物を好み、だぼっとしたシャツにジーンズのラフな格好。身長178cm。筋肉があまり付いていないためか身体は細い。
性格:面倒臭がり、自分の事は大体後回しにしてしまう。趣味は特に無く、暇な時は勉強している。大学でも優秀な成績を収めている。
備考:大学寮に一人暮らし、部屋はまあそれなりに綺麗な方。彼女が居た事が無いのでやや女性に免疫がない。

えーっと…何だこれ。取り扱い注意？ うわっ、重…何入ってんだよ……
(やや疲労した様子で大学から帰宅すれば自分の部屋の前に人一人入る程の大きなダンボールが。額に眉根寄せてよいしょ、とダンボール抱え部屋の中に運び込んで。差出人も何も分からないため開封を躊躇うも意を決したようにカッターを取り出しガムテープ切り、中を開いてみて)

/素敵pfありがとうございます、OKです。これからよろしくお願いします。
……あなただけのオリジナルアンドロイドで生活を楽しくしましょう
(何やら怪しそうなうたい文句の書かれた箱の中には女の子が一人入っていて)

(/了解です！短ロルの方でお相手させていただきますね)

…え、人間…じゃなくて、アンドロイド……？ う、動くの？
(箱の中身に驚愕するも興味はある様でそっとそれを抱え取り出して)

……中には説明書が入っていて…(スイッチが入っていないためぴくりとも動かず)

えーと、あなただけのオリジナルアンドロイド？…まあ、良く分かんないけど暇潰しにはなりそうだし (説明書取り出してある程度一通り読み終わればそっとスイッチらしきボタンに触れて)

ﾋﾟｺｰﾝ…彼女とあなただけの快適なライフを…
(アナウンスと共に自分の名前とアンドロイドの名前を入力してくださいと表示され)

部屋上げします

(/レス返遅くなりすみません…！)

…これ、個人情報流出とか…大丈夫だよな？ 佐野、佑都っと。あとはこれの名前かー…
(眉をひそめるも自らの名前を入力、しばらく悩んだ後「星野 空 -ほしの くう-」と入力すれば)

ﾋﾟｺｰﾝ…名前が正常に読み込まれました…
(しばらくして、はじめまして…佐野佑都様…ですね?とたずね)

すっげぇ……! 佐野佑都、です。
(感嘆の声を洩らし、彼女の言葉に頷いて)

このたびは私を選んでいただきありがとうございます
(相手に挨拶をすると何をしたらいいかわからずきょとんとして首を傾げだし)

選んだって…俺が？ うわすげ、ほんとに人間みてぇ
(目を瞬かせて自らを指差し。動作や表情を感心したように凝視して)

あの…佐野様…私の名前は…
(相手からのコメントに動じることなく名前をたずねながらきょとんとして)

…あぁ、悪い。君の名前は、星野空。どう、気に入った？
(後頭部に手をやり軽く掻いて、微笑浮かべつつ相手に名前を教えてやれば)

星野…空…はい、気に入りました
(ﾆｺｯと微笑みながら相手にお礼を述べて)

ん、なら良かった。えっと…君は一体何…なんだ？
(目元緩めて小さく笑えば咳払い一つ、疑問を口に出し)

私はアンドロイドM-01です。使命は…その…一緒にいることです。
(少し顔を赤くしながら相手に自分の使命を伝えると自分は何をしたらいいか周りを見渡して)

い、一緒に!? って事は……ここに住むのか…？
(赤面する彼女に目を見張れば焦った様に冷や汗垂らして)