羽柴 礼司 2014-10-15 22:15:56 |
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名前/夏目 桔梗 (なつめ ききょう)
性別/男
年齢/17歳 高2
容姿/蒼黒い髪で襟にかかる程度の長さでストレート。前髪で目を隠すように伸ばしている。素顔はとても整っているが、冷たい印象を与えてしまう。細身の体で引き締まっており身長189cm。怒ったときのオーラが魔王そのもの。制服は基本きちんとした着こなしだが、迷宮に入り余裕がなくなると第二ボタンまで外しネクタイも緩める。
性格/無表情で口下手なためか周りの人たちに怖がられぼっち予備軍となっている子。自分の顔を昔からかわれたことがあるらしく目を隠すような髪形をしているが美青年。要点しか言わないことが多いので勘違いされることも多々ある。学生間ではこいつがボスではないのかという噂もあるらしい。
武器/黒く細い皮のチョーカー形のユニーク武器を普段つけているが戦闘時になると黒いレイピアに変化させる。
能力/電気を操る。使い方によっては自分の体に相当負担がかかるものも
備考/壺を探す理由は最初は只の暇つぶしだったがその間にいろいろとあり今現在は、過去を変えれる力をもらうためである。
>>冥歌
ん…あれは…((背伸びをしながら歩いていると菓子を持つ相手を見つけ普通の学生なのかななんて思いながら歩いており一息ついていて
御子柴さん>>
本当にね、皆怪我しなければ良いけど…。非常識だったね、俺は三年の御神惷って言うんだ。(心配そうに眉を下げては相手の言葉に返答し頷いて見せ、己の名を問われるとすまなさげな表情浮かべながらも軽く自己紹介し。)
萩原さん>>
全くもってその通りだね…争い事なんて無い方が良い、あ…いきなりごめんね…良ければ手伝うよ?(焼却炉で呟いている相手を見掛ければ苦笑いしながら同意の言葉を述べ、柔らかい笑み浮かべて相手を見ては軽く首傾げ。)
主流さん>>
…君も壺探しかい?(迷宮の中を歩いていれば前方に見えた相手の姿、僅か目を細めるもゆっくりとした歩調で歩み寄れば柔らかい口調で話しかけてみて。)
>>御神
君は…?まぁ、私は争いが嫌いだ…何一つ生まれないってさ((相手からの声が聞こえ振り返ってみると同意をしてくれる相手がいて持論だけど自分は争いが嫌いだし何も生まれないからと告げてはため息をついており
>御神
…………あぁ……御手洗くんだ……
(割とマジで名前を間違えているようで仏頂面ながらも納得したような雰囲気が醸し出ている、再びしばらく沈黙したかと思えば何かを確信したようで、スナック菓子の袋を相手から遠ざけるようにすると再び口を開く
……あげない
(何を勘違いしたのか相手がこのスナック菓子を欲しいと思っていると思い込んでいるらしい、
萩原さん>>
ああ、俺は三年の御神惷。それは同感だね、争い事なんて悲劇しか生まない…。(相手の問いにすまなさげに苦笑いしながら軽く自己紹介し、内心を隠しつつ一つ頷くと寂しげな表情浮かべて頷き。)
主流さん>>
ぷっ…あはは、面白い間違え方をするね。残念、俺は御神だよ。(相手が呼ぶ己の名に一瞬苛立つもクスクスと明るい笑み零しながら軽く首傾げ、人差し指を立て僅か左右に振ると柔らかい口調のままで訂正し。)
ん?…取らないよ、安心して?(ふと再度口を開いた相手の言葉に内心察すればキョトンとしてしまうもすぐに表情戻し、柔らかい笑み作り。)
>>御神
私は二年の萩原雪穂。壺とか言うけど私はそれを壊したい…二度と争いが生まれないように((寂しげな相手を見ると相手とは話が合いそうだと親近感がわいており自分の目的を話してみるとようやく終わったのか火を消して深呼吸をしていて
>御神
……めんどい、御手洗くんでいいや、
(相手のことにはあまり興味が無いようで名前の訂正も「めんどい」で済ませてしまった。スナック菓子の残りが少なくなったようで、残りを一気に口に流し込み咀嚼する、まだ食べ足りないのか方に下げた大きめのバッグをあさると中から取り出したのはタッパーに詰まった食べやすいサイズに切ったキャベツ、そしてドレッシング、先ほどとは打って変わったチョイスだ
>萩原
((申し訳ありません、全く持って気づきませんでした
…………ヴぁ、
(相手に気づいたようでチラリと見るもまるで興味の欠片もないと言った風に迷宮の先にヘと進む、あくまで興味の対象は壺にあるらしく、それ以外には面倒という感情が優先しているようだ
萩原さん>>
萩原さんだね。壊したい?…うん、そうだね…争いの火種になるなら、そんな物無い方が良い。(相手の名を記憶する様に復唱し頷いて、相手の言葉に不思議そうに首傾げるも理由聞けば深く頷くと壺の話題で騒いでいる生徒達を見て微かに眉を下げては同意を述べ。)
主流さん>>
……ユニークだね、君は。(相手の性格と考えが分かってしまえば苛立ちからか少しだけ眉間に皺を寄せ舌打ちをしかけるも何とか堪え、引き吊りながらも笑み浮かべると頬に拳つけ軽く首傾け。)
>>冥歌
何処へいく気だい?((興味を持たれず迷宮に向かおうとしている相手を引き留めるように話しかけると首をかしげながら相手に質問すると振り返り
>>御神
あぁ、君とは意見が合うね…馬鹿とか言われるかと思ったよ((此処まで同意されると嬉しすぎてヤバイと思ったのか嬉しそうに笑いながら頬をかいており自分の意見は馬鹿とか言われるかと思ったらしく視線をそらして話をするとチラッと相手を見て
>>御神
あ、先輩だったんだ…あ、俺、一年の羽柴っす。夢は壷使ってハーレム作ること、それだけかな。つか寧ろハーレム作れたらなんでもいい(相手にういっすと自己紹介をしては自身の欲望垂れ流しな発言をして←)
>>御子柴
…でかい(歩いていると目の前には自身と身長がほぼ同じな女子がめんどくさそうにしていて。「めんどくさいってなにが?」と目の前の相手に尋ねて)
>>主流
な、なんだ!?新手の変態か!?(四本と数えそうになる髪を使って移動する相手を変態が変態呼ばわりして←)
>>萩原
それはあれだ、俺にハーレムを望めと壷が轟き叫んでるんだ(ふと耳に入った相手の言葉、それに対して左記を堂々と恥ずかしげもなく言い放ち←)
>>夏目さん
(/参加OKです!絡み文をお願いします!)
>御神
…………何かようなの?
(キャベツにドレッシングを振りかけもしゃもしゃとフォークを使って食べ始める、表情こそ変わらないがなんとなく美味しいと思っているようだ、一応話しかけられたということは用があるのだろう、面倒だが話を聞くのに労力はないと判断しているため、先に進む脚(髪)はとめている
>萩原
…………先、
(そう一言、いや漢字にして一文字だけ呟くと更に先に進もうとする、が、話しかけられたということはなにかありそうなので一応振り返って立ち止まってみる
>羽柴
…………あ、えーっと、なんだっけ、伊達?
(何かしらで顔を見たことあるような気がする、名前が思い出せないようで考えるのがめんどくさくなったようで、覚えるために思い出した関連用語「戦国武将」で適当に思いついたものを口に出す
>>冥歌
先…?何処の先かな?((振り返り立ち止まった相手からの言葉に納得できないのか何処の先かを質問してみては迷宮にいくとしても争うのかと考えていて
>>羽柴
…燃やしてやろうか?((恥ずかしくなっても可笑しくない相手の言葉にイラつきを感じると振り返ったあとゴミを燃やしてるし相手も燃やそうかと質問してみて
【変更の件はOKですか?】
>萩原
…………壺、
(一瞬ものすごく面倒くさそうな雰囲気を醸し出すと一つため息のような息を吐く、そして一番完結かつ適切であろう一言をつぶやく、この学校の生徒ならばこれだけで十分だろうとの判断だ
>>冥歌
理由を聞こうか、壺を探す理由がないのなら意味はないだろう((面倒になっているのかと相手を見ながら感じていると壺だけで何をしたいのかを聞いてみて理由次第で止めることを考えていて
>萩原
……好きなときに好きなだけ好きなもの食べる
(至って真面目なのか、いつも口にしている冗談なのかはその無表情からは全く感じ取ることはできない。面倒という彼女の意思を上回る本能に従っているだけなのかもしれない
>>冥歌
……何だろう…君は意外と…食いしん坊なんだね…((真面目に食べ物の話になると壺を探すのにこれが理由かと知ると止めなくても良い目的だけどちょっと見た目より可愛いところあるんだななんて考えていて
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