【虹村】 実は...俺はお前が好きだった。 (尚も相手を見つめたまま自分の想いを相手に伝えていて、言った後には顔を赤らめて恥じるも顔は正面をしっかりと向いて居て相手の言葉を待って居て) 【金崎】 それはゴメンさないね。 (小さく謝りながらミルクティーを混ぜてケーキにフォークを通し割って、口に含んでは美味しそうに頬を緩めて居て、ミルクティーも飲みながら両方の味を楽しみ)