____* 2014-10-13 20:58:24 |
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(一ノ瀬 結城)
悠さんの大丈夫は信用してないです
(絆創膏の紙剥がしながらしれっと上記述べ赤くなっている彼の肘に軽く口づけてから絆創膏貼り。己から逃げるように近くを通りかかった友人に話しかける彼を見れば誰にも気づかないような小さい動作で眉間に皺寄せて「..先輩お忙しそうなので帰ります」と一人すたすたと昇降口へ歩いていき
(月野 南)
あれ、氷河。待っててくれたのか
(下駄箱へ行くと彼の姿見つけ少し驚いたような表情浮かべるもすぐに何処か嬉しそうに頬緩めて上記述べ。彼を見ていた視線を外にうつせば「そういえば、今あの子いなかったか?」とつい先ほど走り去っていく例の女子生徒を見たような気がしてきょとんと首傾げ
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