【bl】vampireの館【指定】

story&ﾙｰﾙ

此処はｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱの兄弟が住む不思議な館。お咎めを喰らい閉じ込められた2人は、血に餓えている。そうとは知らずにお手伝いとして派遣された2人の人間。男だから、なんて理由で安心は出来ません。
吸血鬼×人間、果たしてこの恋は上手くいくのでしょうか？

※ｷｬﾗﾘｾは申告無しで1週間放置の場合
※裏行為×、吸血、Dｷｽは○
※寝落ち、闇落ちOKです
※ﾛﾙ50～
※参加希望はpfとﾛﾙﾃの提出お願いします

募集ｷｬﾗ

1.ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ（兄）
生粋のﾌﾟﾚｲﾎﾞｰｲで、見境無く人間界での吸血を行った為館に閉じ込められてしまう。ﾃｸﾆｼｬﾝだが本気になると一途。未だ本気になれる相手に出会っていないので恋愛経験無。

2.ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ（弟）主貰います!
特に何もしていないのに兄のお目付役で閉じ込められた可哀相な子←しかし本人はあまり吸血を好まない為好都合だと思っている。優等生で基本敬語。好きな相手に対してはﾄﾞが付くSで困った顔を見るのが大好き。

3.人間
世間知らずな天然＊＊。或る大金持ちの息子だが、社会経験ということで見つけた仕事がこれ。雰囲気は緩く癒やし系で仕事の出来は微妙。恋愛経験は勿論無しでｷｽさえ未だ済ませていない。

4.人間
面倒見が良く家事全般が出来る。色々訳ありで住み込みの仕事を探した所でここに行き着いた。2を魅了しなきゃいけない子なので美形設定で←滅多に弱音を吐かない頑張り屋。

CP
1×3　2×4

（/少し違っても問題無いです。細かな性格はお好きな様に決めて下さい。）

主pf

結城 律（ﾕｳｷ ﾘﾂ）/ ?歳 / 178cm
_基本的に誰にしても敬語で礼儀正しい。兄の事はしょうもないと思いつつ肉親として大切に思っている。吸血鬼に生まれた物の潔癖な所があり、他人の血なんて吸えるかという考え。血<ﾄﾏﾄｼﾞｭｰｽ。兄のお目付役で館行きが決まった時は、これで人目を気にせずﾄﾏﾄｼﾞｭｰｽが飲めると内心喜んだ。綺麗な物が大好きで人も然り。好きな人は虐めたくなるﾀｲﾌﾟだが2人きりの時にしかそんな面は出さない。
_水色がかった灰色の髪をしており長さは耳の下位まで伸びている。双眸は涼し気な切れ長で深い青色。普段からｽｰﾂを着用しているが習慣の為苦では無い。昔遊び半分で掛けた眼鏡が気に入りﾀﾞﾃﾒとして偶に着用。

（分かりづらい箇所が多々あり申し訳ありません‥!そして1つ言い忘れていましたが、ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ兄も苗字は結城でお願いします!それでは参加希望お待ちしております）

4の人間希望します。
名前:黒峰初流(ｸﾛﾐﾈ ﾊﾙ)年齢:20歳
容姿:178cm、黒髪、髪の毛は肩にかからない程度。前髪は眉にかかっている程度。普段家事をしているので、腰にエプロンを巻いている。瞳は、黒で少したれ目(じっくり見ないとわからない程度)右目下には涙ほくろ。
性格:面倒見が良く兄気質だと自分は思い込んでいる。多少無口なところもなるが馴れるとかなり喋る。
備考:親を小さい頃亡くし、兄弟二人を育て上げた長男。そのときついた家事の腕は折り紙付き。

ﾛﾙﾃ:おはようございます…。(町外れの見慣れない館にこれから働くことになり、重い扉を開けながら館内に声をかけてみる。右手には大きいスーツケースがあり、中には着替えやら…ここで住み込みできるもの全部入っている。多分、案内人が出てくるんだろう。とか思いつつ館の人だと思われる人を待ってみて)

(不備がありましたらなんなりと申し付け下さい。)

>黒峰さん

__ん、ああ、確か今日から入ってくださるお手伝いさん‥ですよね？
（物音がしたと思えば珍しく人影が見え、そういえば今日から使用人がくるのだと思い出し小走りで向かい。相手を失礼にならない程度にさり気なく見遣り人間にしては綺麗な方か、と微かに口角を上げて。これでやっと家事から解放される、と思えば自然と相手に感謝の意が浮かび上記を述べればふわりと笑い首を傾げて。）

（pf&ﾛﾙﾃ共に不備御座いません。宜しくお願いします‥!）

>結城さん
あ、はい…今日から住み込みでやらしていただきます。えと…黒峰初流です。気軽に初流とお呼びください。(第一印象は可愛いと思うほどの相手が駆け寄ってきて。自己紹介をすると「よろしくお願いします。」と頭を下げて)えと…、荷物をまず置きたいんですが…(申し訳無さそうに言って相手を伺い)

>初流

__初めまして、僕は結城律。一応この館の主の一人です。僕の事も呼び捨てで構いませんよ？兄さんは‥まだ寝てるかな、
（如何ぞ、と屋敷の中に案内しながら自己紹介を済ませ。兄の事を思えば全くこんな日にも寝坊して、本当に使えないなと半ば呆れて溜め息をつき。何だか気弱な感じの人だな、なんて思えば二階の客室に案内し「此処が初流の部屋です、狭くてすみません」とベッド等の家具が予め用意してあるワンルームを指して。）

（/まだまだｷｬﾗ募集中です‥!）

>結城さん
律…わかった、(相手の自己紹介を聞くと頷いて色々案内をされると、頷き相づちをうちながらついていって)ありがとうございます…(お辞儀をすると少し埃被った部屋を見て苦笑して)掃除…するか…(スーツケースを部屋のすみに置きながら、エプロンをつけて呟くと箒を持ってきてテキパキと掃除を始めて)あ、埃吸っちゃいけないんで…はい、(と言いながらマスクを渡して)

>初流

__すみません、部屋数が多いので中々掃除が行き届かなくて‥
（苦笑する相手に確かに客室なんて軽く200年は使ってない、とぼんやり考えれば掃除位しておくべきだったかと少し反省して。上記を述べれば申し訳無さそうに軽く頭を下げ筒手際の良さに感心した様に相手を見つめ。何か手伝った方が良いのだろうかと手持ち無沙汰に見ていればマスクを渡され、気遣いに表情綻ばせ「有り難う御座います、」と受け取り。）

>結城さん
いえいえ、大丈夫ですよ…？(外見かなり大きかった館だから仕方ないだろう…と思いながら「これも仕事のうちですから」と言って相手に微笑んで)えっと…この館には一人で住んでいらっしゃるのですか…？(暇をもて余さないように話題を問いかけて)

>初流

__無駄に大きいんですよ、本当
（はぁっと溜め息を付けばふとこの人は自分が吸血鬼だと解っているのだろうか、なんて疑問に思い。解っていたらこんな普通に接していないか、と一人納得し頷くも言った方がいいのかとまた悩み。「ん‥？あぁ、いえ、僕と兄さんの2人暮らしですよ、」とハッとした様に答えれば「掃除終わったら館を案内しますね」と付け加えて。）

（/少し返事遅れるかもしれません!）

>結城さん
それは…大変ですね…使い人を募集したくなるのも分かります。(頷きながら微笑んで)お兄さんと二人暮らしですか…(それなのにこんなに大きな屋敷に住んでるとは…と驚きながらも喋っているうちに掃除が終わって)ありがとうございますっ…今からお願いしてもいいですか…？(首をかしげながらマスクをはずして)

素敵トピに興奮気味な本体でs←
宜しければヴァンパイア1のkeepお願い致します!!
今日中にはプロフ提出させて頂きますので…!!

>初流

__兄が全く家事をしないもので‥其れに、2人きりだと退屈なんですよ
（こうして人間と接するのも何百年ぶりか…と心の中で呟けばやはり他人と話すのも新鮮で良いなと釣られて笑い。結局何も手伝わなかった事を申し訳無く思い筒、「まずは一階を案内しますね、」と何処か嬉しそうに告げて。）

>14様
（/有り難う御座います.笑 keep了解致しました。pf提出心待ちにしております。）

>律
大変ですね…(苦笑しながらお兄さんってどんな人かな…と思いつつ)そうですか…あ、俺今日から使い人なんで敬語じゃなくても良いですよ…？(首をかしげながら、そう言って「お願いします。」と嬉しそうな相手に浅く頭を下げて)

>初流

__兄は‥会えば解ると思います。僕の敬語は癖なので気にせずに。初流こそため口で構いませんよ？
（この人はすぐ兄に喰われそうだな…と若干心配そうな視線送り筒も階段下りながら説明して。「一階は基本的に共有ｽﾍﾟｰｽですね。風呂やらｷｯﾁﾝやら‥あ、ﾄｲﾚは部屋に備え付けです。」と説明しながら歩き、まずは風呂から説明するか、と思い立てばかなり豪華なバスルームの戸を開け「ここが初流にも使ってもらうお風呂です、」と紹介して。）

>律
あ、ああ…そうする。(ため口でいい。と言われると頷き早速ため口で返事をして。案内されながら覚えようと必死なようで。)へ…？え…この大きい風呂、一人で使って言い訳…？(相手の背後から驚きながら身を乗り出しながらもう一度聞いてみて)

(/胸が躍るようなﾄﾋﾟ ..!((　3の人間を希望します、!　)