【bl】vampireの館【指定】

(/あああ、すみませんすみません。私 ﾛﾙ50もいかないんでした ..、!
条件よく読んでおりませんでした .. 。やはり辞退させていただきます、本当に御免なさい ..!　)

>律
お兄さんの風呂凄いんだな…
(ふは、と笑みを溢しながら一緒に使うと聞くと「全然大丈夫。」と微笑んで)あとは、生活しながら覚えていくから大丈夫、…？お茶入れるか…？
(バスルームから一歩出て廊下に出て辺りを見回して「やはり…広いな…」と呟きながら相手の答えを待って)

>23様
（あらら…。ﾛﾙ30で如何でしょうか？出来れば今日中に全員埋まってほしいんですよね‥出来る限り50以上に近づけて貰えれば大丈夫ですよ、←じゃあ条件に書くなっていうね‥）

>初流

__凄いですよ、色々と。‥あ、せめて僕らの部屋くらい案内しますね。何かあった時に解らないと困るので
（凄いのは、主に女癖が‥と付け加えたいのを堪え笑みを作れば、先程下りてきた階段を上り自室のある3階に案内して。もう慣れてしまったけど、この館の間取りを覚えるのは一苦労だな、と相手を労う様に見れば3階の中でも一際大きな扉を開き中に招いて。）

>律
風呂に薔薇…女の気配だな…(クスリと頬を緩ませながら、先頭を歩く相手に聞こえるように呟いて)あ、おう…(頷きながら自分達の部屋に案内をされるとなるとしっかり覚えなくては…と身が締まり今日だけでも覚えるのにいっぱいいっぱいなので少し慌てながらついていって)

>初流

__まぁ、僕らは訳あって此処から出られないので‥女性と恋愛なんて出来ませんけどね、
（相手の言葉にあっけらかんと答えれば女も居ないのに薔薇を浮かべてる兄さんは一体何なんだ…と思わず心配になり。扉を開ければ「此処が僕の部屋です、」と客室5個分はあるだろうか、という広い部屋に案内して。全く何で1人部屋なのにﾀﾞﾌﾞﾙﾍﾞｯﾄﾞなんだろうか、と何時もの様に思いながらもｿﾌｧｰに腰掛け相手にも座る様促して。）

>律
へー…んじゃ…外の空気とか吸ってないわけ…？すげー不便じゃん…(あまり深追いはしないようにしながら、「俺なんてもとから女に興味なんてねぇけどな。」と苦笑して)うわ…広っ…(部屋に一歩入ると言葉を失い、ただ立っているだけで…ソファーの隣をポスポスと叩く相手を見て、くすっ…と微笑みながら)お茶入れてくる…(とキッチンに移動して)

もし前回希望した方がもういらっしゃらないのでしたら、３の人間さんを希望したいのですが･･･大丈夫でしょうか？

>初流

__んー…兄さんも僕も、剰り日光が得意では無いので。夜ﾊﾞﾙｺﾆｰに出る位で満足してしまうんですよね、
（吸血鬼は日光が苦手、とはいえこれ位じゃﾊﾞﾚないだろう、と上記を述べ。女性に興味が無いんじゃ、両性いける兄さんの格好の餌食じゃないか‥と更に心配になり苦笑零して。座る様促せば何故か笑われ、首を傾げるも行ってしまった相手を視線で追い。掃除したりお茶入れたり働き者だな‥なんて呑気に思いながら待つ事に決め。）

>30様

（はい、pfとﾛﾙﾃの提出お願い致します‥!）

>23様

（お返事が無いので今回は>30様にお願いしたいと思います。せっかくご希望頂いたのに申し訳御座いません。またご縁があればぜひ‥）

>律
そか…、(頷きながら聞き流していたのでそれなりに引っ掛かるところは無くて「行ってくる。」と声を掛けて部屋を出ると一旦ロビーに出て館の全体図を見て場所を確認してから、お茶をついで…と色々やっていると時間が過ぎてしまい。お茶をこぼさないように急ぎながら部屋に戻る)わりぃ…迷った…(扉を開けながら息を切らし相手の居るソファーまで近づいて)

（ありがとうございます！それではプロフとロルテを投下します！不備があれば教えてください！）

鈴ノ原 凛音（すずのはら りおん）19歳
容姿：色素が薄い肩までの茶髪で、ふわふわの天パ気味。瞳の色も髪と同じ色。本を読む時や作業をする時は眼鏡をかける。服装は基本的にゆるいものばかり。
性格：大切に育てられた箱入り息子で、良くも悪くも素直で純粋。どんなに分かりやすい嘘でも簡単に騙され、家事も慣れてないため非常に危なっかしい。恋愛経験皆無のせいか、女の子とは手を繋ぐことも恥ずかしくて出来ない。


ロルテスト↓

えっと･･･確かここ、だよね？
（事細かに情報が記入された電子マップと目の前の建物を見比べながらそう呟き、たくさんの荷物が詰められた大きな鞄を改めて持ち直しながら扉を叩いて「こんにちは、お手伝いの仕事をしに来ました～」と非常に緩い感じで中へ呼びかけて）

>初流

__はぁ……
（久しぶりに生身の人間と話し其れなりに食欲は湧くものの、やはり吸血はする気になれず頑張れば我慢出来そうだな、と安堵の溜め息を吐いて。中々帰って来ない相手にもしかしたら迷ったのか、と思い立てば迎えに行こうとした瞬間に開いたﾄﾞｱに安心し、「有り難う御座います、」とお茶受け取って。ﾄﾏﾄｼﾞｭｰｽ以外の物を口にするのも久しぶりで、恐る恐る‥といった風にｶｯﾌﾟに口付けて。）

>鈴ノ原さん

__そういえば、2人頼んでましたっけ…
（扉を叩く音に小走りで向かえば、ゆっくりと重厚なﾄﾞｱを開けて。今度はとても可愛らしい子だな、兄さん好み‥なんて相手を見遣りながら心の中で思い。「お手伝いさん、ですよね‥？」とゆるりと首を傾げれば館の中に案内して。）

>33様

（/書き忘れてしまいましたが、pf&ﾛﾙﾃ共に不備御座いません。宜しくお願いします‥!）

＞律さん
あっ、はい、そうです～！
（扉が開いて相手の姿が見え、お手伝いかと問いかけられれば笑顔を浮かべながら頷いて。館の中に入ってから興味津々な様子で辺りを見回し、それからハッとして相手に向き直ってから「えっと、僕の名前は鈴ノ原凛音と言います！よろしくお願いします～」とペコリと頭を下げて自己紹介をして）

（はい！こちらこそよろしくお願いします！）

>鈴ノ原さん　

__僕は結城律です、宜しくお願いしますね
（人懐っこそうな笑顔に釣られて笑み浮かべれば部屋に案内しようと2階への階段上り。途中振り返り「荷物、重くないですか？」と大きな鞄に視線遣り問い掛けて。まだ子供に見えるけど家事は出来るのか、なんて緩い雰囲気の相手を少し不安気に見つめ。）

>all

（/落ちます）

＞律さん
律さんですね、覚えました～！
（相手の名前を口にしながら嬉しそうにして。階段を昇っていく相手に慌ててついて行き、ふと振り返って問いかけられた言葉に笑みを浮かべて「重いですけど、大丈夫です！自分の荷物は自分で運ばないといけないって教わりましたから」と家の使用人に教わったことを口にして。「掃除とか、洗濯の仕方も習いました～」と脳天気な様子で）

（落ち了解です！私も一旦落ちます･･･！）

>律
遅れてごめんな…？(何か考え事をしていたようで、声を掛けるのを一瞬躊躇うが声を掛けてみて。相手が笑顔でカップを受けとるのを、息を整えながら見ていて感想を待ちながら、部屋の中を見渡して。)明日掃除しとくな…？(首をかしげながら「見られたくないものあったら隠しとけよ、」と告げて)

＞初流さん
（あわわっ、ごめんなさい、絡んでいませんでしたね！よければお話してくれると嬉しいです･･･！）

あれ、誰か来たのかな？
（軽く館内を歩き回っていると玄関の方で音がしたので、試しに向かってみれば相手の姿があり、笑顔を浮かべながら駆け寄って「こんにちは～、何か御用ですか？」とかなり緩んだ雰囲気で話しかけて）

>鈴ノ原さん
(あ、お願いします。で、現在俺がいる場所は律の自室ですね)

ん、俺…今日から使い人になった黒峰初流です。よろしくお願いします。(何の御用…御用ではないけど…と思いつつ相手に軽く自己紹介をして)あなたも使い人ですか…？(首をかしげながら相手を見て第一印象は軽くチャラけた感じの人なのかな…と思いながら接して)