主 2014-10-12 22:13:15 |
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名前/ ウィリアム(愛称ウィル)
役職/ 新入りの専属執事
種族/ 鬼火(ウィル•オ•ウィスプ)
歳/ 見た目20歳前後、実年齢は忘れてしまったので不明。
能力/ 炎を操る、物を浮かせることができる
性格/記憶がないせいかぶっきらぼうで無愛想、根はお人好し。主にはなんとか敬語を使うが柄と口が悪い。物覚えも悪く未だに城内で迷うほど、くわえて不慣れなこともあり仕事の腕はイマイチ。実はそのことを後ろめたく思っているようで、夜中住人が寝静まった後に給仕の練習をしている。足でドアを開けたりノックという概念がなかったりするが城の中では常識人なほう。
容姿/やや痛んだ赤毛を肩まで伸ばしひとつにまとめている。長めの前髪は目にかからないよう適当に流し、あまり癖はない。鋭い鳶色のつり目で目つきが悪く、肌は青白い。身長180cm、引き締まった体つきであちこち傷がある。執事らしい服を着るがシャツは袖をまくりボタンを外し着崩す。
備考/名前以外の記憶が思い出せないのが悩みだがそれほど思い詰めていない。もうひとつの悩みは能力が使いこなせず料理を焦がしてしまうこと。
気がついたら城の近くにいて行くあてもないので雇ってもらった、というアバウトな理由で執事になる。好物はかぼちゃ。
(/keepありがとうございました!不備などありましたらご指摘ください)
>all
ったくどこだここは…おいご主人サマ、茶ぐらいてめえで取りにきやがってください。
(薄暗い城の中をホットチョコレート片手にうろついていて。どれだけ歩いても主人の部屋には辿り着けず、投げやりに声を張り上げながらまた適当に歩き出し)
(/許可ありがとうございます!最初から生意気ですがよろしくお願いします!)
>ウィリアム
…煩い。いい加減部屋の場所の一つや二つ覚えたらどうだ。
(いつになっても戻ってこない相手を探すため歩いていれば部屋とは真逆に近い場所で相手を見つけ。後ろから冷たい口調で声をかけると呆れたように身体の前で腕を組んで静かに相手を見つめていて
(/寝落ちすみません!
此方こそ、新入りの相手を警戒して素っ気ない態度を取りますが宜しくお願いします。)
( なんと、素敵なトピ…!!!! 主様の幼馴染として参加したのですが、keepの方をお願いしてもよろしいでしょうか?今日中には提出させて頂きますっ…! )
( わぁぁ、すみませんっ…! 昂りすぎて「したいのですが」が「したのですが」になっています、orz どうか見逃してくださいいい(( )
名前: クドラク
役職: 主様の幼馴染
種族: 吸血鬼
歳: 見た目年齢20代前半。実年齢不明。
能力: 変身能力 / 治癒能力
性格: プライドが高く俺様思考で自信家。掴み所が無さそうに見えるが、意外とわかりやすくロマンチストな一面を持ち合わせていたり。几帳面でついつい世話を焼いてしまう気質。影で頑張る結構な努力家。恋愛には相当不器用で、本気なのか冗談なのか分かりにくい台詞や仕草を見せてしまうヘタレ。内には熱い部分が有り情に弱く涙脆い。軽いナルシスト発言が多々有り。
容姿: 毛先まで丁寧に手入れされた艶のある色素の薄い金髪。鎖骨辺りまで伸びており、少々跳ね気味。湿気に弱い。前髪は目に少しかかる程度で軽く左流し。つり眉に対し、瞳は琥珀色の二重で若干垂れ目。目鼻立ちがハッキリした顔立ちで黙っていれば、気品も多少は見える残念なイケメン。吸血鬼特有の鋭い牙有り、耳は人より若干尖っている。身長178㎝でスラッとした体型。筋肉は程良くついている程度で着痩せしてみえる。移動中は黒いマントに包まり、服装は目立たぬよう黒いものが多い。しかし、ファッションには興味を持っているのか様々なものを着こなしては幼馴染に見せたい様子で。
備考: 女、子供、動物に好かれやすく何かしら連れて来てしまうことが悩み。かつては幼馴染の彼と共に過ごしていたくらい身近な関係であったが、ある日を境に此の城から姿を消した。それからというもの神出鬼没で、ふらりと何処からか気まぐれに何てことなく現れるも素性は決して明かさない。幼馴染の彼には密かな恋心を抱く。自分の餌である生き物に己が好かれてしまってからというもの、吸血をする事に対し躊躇いを持ち人間の血はそれきり口にしていない。それから、動物の血で我慢をするもやはり殺めることが出来ず吸血しては己の能力の治癒で生き返らせたりと何とも面倒な事を繰り返す。
( PFが出来上がりましたので、投稿させていただきますねっ!…勝手な設定を色々とぶち込んでしまいましたが、無理なものは無理と仰ってくださいませ!!!! すごく面倒くさい愚息子で、ええ…。御検討の方をどうぞ宜しくお願い致します!! )
>15様
PF有り難うございます!
問題ナッシングですので絡みの投下をお願いします。
勝手な設定とかバチコイなんで大丈夫ですよ!
> 絡み文
──こういう格好も悪くねぇな。…って、御前等また勝手について来て……いいか。俺の大事なデート邪魔すんじゃねぇぞ。
(西洋風の又派手な貴族衣装を身に纏い、片手に薔薇の花束を。その姿はまるで童話から出てきたと言わんばかりのもので、かつかつと靴を鳴らしながら城へと続く道を歩み。いつものことだが、ふと背後から視線を感じては後ろを一瞥してみて。案の定己に続くが如く森の動物達が連なっており、またやってしまったと眉根を寄せるも決して足を止めることはせず、真っ直ぐ前を向きながら幼馴染への想いを口にし)
( 参加許可ありがとうございますうう!!!!相当な、お馬鹿ですがどうかこれから宜しく頼みます…! )
>クドラク
(何時もより静かな城の自室で空気の入れ替えにと窓を開けその近くで椅子に腰を掛け分厚い本を読んでいたが外の日差しが本を照らすと外に目線を向け
「今日は天気がいいな…久しぶりに外で読書でもするか」少しヒヤリとする風が吹いていたが城に籠っているのも息苦しいので本を閉じて外へと向かう途中、最近相手の顔を見ていないことをふと思い出し
(/此方こそ、宜しくお願いします!)
> ジャック
…久々、だな。…って、無難すぎるか?
(普通なら蝙蝠の姿にでも変身しぴゅーっと、相手の元へ行く方が断然楽なのだが自分自身この何とも言えない感覚を好んでいるため、わざわざ変身せずに歩いていて。やはり彼に再会する瞬間は毎度緊張するもので一足一足に重みを感じながらも高揚する気持ちは抑えられず。きゅっと花束を握る手に力を込めれば高く聳え立つ城を見上げ。男らしく正面から入るべきか、いや待て…何て挨拶すれば、と疑問が浮かび上がれば顎に手を添え等々くるりと後ろを振り返りしゃがみ込んでは動物達に相談を持ちかけ)
( はい、勿論です‼︎ では本体は失礼させていただきますねっ^^* )
>クドラク
…‼なんだ、お前か。何処かの童話の王子かと思った。
(ぼんやりと色々考えていれば城の扉の前に何時の間にか着いたが扉の向こうは動物の鳴き声などでやけに騒がしく何事かと勢い良く扉を開き。目の前には動物に囲まれた王子様を思わせる光景が目に入るも綺麗な金髪を見て幼馴染だと気づくがつい口にして。久しぶりに顔を見せにきた相手はやはり変わらないな、と目を細め口を腕て隠し笑うも何時もと登場が違う点など気にかかることがかなりあり不思議そうに見ていて
> ジャック
──っ!…よう、ジャック。ばーか、俺は御前の王j……いや、逢いたかったぜ。御前の事考えて夜も眠れなかった…夢じゃねぇよな?
(突然開かれた扉に小さく肩を震わせるも待ちに待った相手の姿に瞳を輝かせ。己から行くつもりであったが、相手から来てしまうという思わぬ展開になっても動揺すら見せる事なくにぃっと牙を覗かせ挨拶を。"王子"という言葉に、不敵な笑みを浮かべては当たり前だとでも言うような自信っぷりで肯定するもくいっと、動物に服の端を掴まれては途中で口を噤み。少しくさい台詞だが素直な気持ちを混じり合わせた言葉を告げ立ち上がっては、彼の手をそっと握り花束を渡して見据え。しかし触れてみると変わらぬ体温を感じふっと笑みを零しては「…相変わらず、冷えのな。」と)
>クドラク
俺も久しぶりに顔が見れて安心した。俺はお前が思う程ひ弱ではないから心配するな。だから、しっかり睡眠はとるんだぞ。
(何時もの調子な相手を見て王子だなんて少し言い過ぎたか、と眉を下げて思っていたが口元を綻ばせて安心していたが相手の言葉から己はそんなにひ弱に見えているのか、と別な受け取り方をすれば心配させまいとドヤ顔で睡眠を勧めて。手に感じる暖かさは相手から伝わるもので、緩んだ表情で花束を受け取ると「夢なら俺も冷たくないだろうな。…折角貰った花がドライフラワーになる前に飾ってくる。クドラク、時間があるなら城でゆっくりしていったらどうだ?」相手の手が自分の体温で冷たくなるのを感じると一歩退き城のタイルの上に足を置き
> ジャック
……ん?ああ、いつ見てもあんたの笑顔は良いもんだな。
(己の放った言葉の意味と彼の応えは相違していて、こてりと首を横に傾けては不思議そうに動物達と目を合わせ。しかし平然を直ぐに取り繕い、久々に見る相手の微笑につられ柔らかくこちらも微笑んではそっと彼の頬に触れて。いつからこの様な気持ちになったのだろう、彼の隣は本当に心地良いもので。「…ったく、御前は直ぐ…。…ドライフラワーだってこれからの季節にピッタリだろ。それに俺は……なあ、久々に城の案内してくれないか?」一歩退く相手の様子に、ちくりと胸が痛くなるのを感じ。やはり未だ自身の能力を気にしているのかと眉尻を下げるもいつもの自信に満ちた表情を浮かべ直しては彼の手を掴み明るい声音で述べて。しかし途中己の本音を溢してしまいそうになり、慌てて自制し城の構図は頭にあるも誤魔化すように敢えて忘れた振りを)
( こんにちはー! 亀レスで申し訳ないです ; )
>クドラク
笑顔なんて誰のでも同じだろ。
(相手の気持ちに全く気づいていず何時もと変わらぬように軽く話を流せばフッと小さく息を吐き笑って。片手に持っていた本を床に置くと花束の中から綺麗に咲いた一本を取り出すと相手の目の前で凍らせてみせ
「どうだ?…少しやり過ぎたみたいだ。…それより、お前に城の案内をしなくてはいけないのだったな。動物に別れを告げてから中へ入ってくれ」上手く凍らせたが力んでしまい、花は一瞬にして氷の破片へと変わってしまえば失敗した、と悲しげに笑ってみせ。久しぶりの幼馴染を前に何時までも気を落としている場合ではないので話を戻せば相手の手からスルリと手を引き床に置いた本を手に持つと半回転して相手に背を向けては客間へと先に足を向け歩いて行き
(/大丈夫ですよ。クドラク様のペースでお願いします!)
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