なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > €闇ノ世界ノ三大英雄€
高槻 灯 2014-10-09 23:31:19 |
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ゼルギウス≫
ですが…私はゼルギウス様とは違いまだ若く、しかも血種も純粋では無いのです。対等に接している所を見られればゼルギウス様にも迷惑がかかります…
(相手にその様な事を言われては困惑しながら小声で囁く様に述べる。問いの返答には、やはり…魔力の高まりは感じていましたが、何か理由があるのですね。この頃血が騒いでしまって…困りました。と何処か妖しげな雰囲気を漂わせながら述べれば、彼を照らす月の所為か一瞬瞳が朱く光ったような気がして。)
名簿職人様≫
(/素敵な名簿有難うございます！)
>>高槻
「ハハハ、我ら吸血鬼にとって年齢など些細なものだ。
純血は能力や魔力の質が高いがその分克服しなければならない弱点が呆れる程にある、だが混血は力こそ純血に僅かに劣るが、克服せねばならない弱点が少ない、純血であろうと、混血であろうと、得手不得手があるものだ。
それに、私は強い者に差別はせんぞ？
それにしても、この魔力の濃度からして大方、人為的な要因である可能性が高いな……」
(僅かな言葉のやりとりと、相手の瞳が一瞬だけだが、朱く光ったのを見て、相手も、かなりの力を有していると見抜き、口角を僅かに吊り上げ、優しく微笑みながら言う。
ゼルギウスからは、相手のような怪しげな雰囲気は無いものの、何処までも冷たいオーラが放たれている。)
€会員証€
名前: フュネラル
会員ナンバー: 4
種族: 吸血鬼
年齢: 不明。4000は確実に超えているが興味が無いらしく数えないまま時が立っている。
容姿: 艶のある真っ黒の髪を腰まで伸ばしており、右下のほうの一房を細い三つ編みをしてある。顔には斜めに一本傷が入っており、縫った後がある。見るものを恐れさせるぐらいの冷たい印象を与える端正な顔で肌は白く瞳の色は真っ赤。前髪は目を隠すかのように伸ばされており、ときたまに分けたりしている。爪が長く鋭く尖っている。女性にも男性にも見え、判断がつかない。 身長は189cmで、葬列の際の付き人用の黒いコートを着ていて、そのコートの下は黒の神父服。その格好の上に銀の装飾や袈裟的なものを斜めに掛けている。黒いシルクハットを外出時にはかぶる。
性格:基本的にはのんびりとした性格だが、好奇心旺盛で気になりだすととまらない。自分の興味を満たすための行動力は高いが、すぐに飽きる。かなりの変人である。
能力等:幻覚を使用するが高い影響力を与える代わりに精神力が大幅に削られ、体力も消費するためあまり使用しない。
備考:なかなか能力が実践的ではないため大鎌の形をした死神の鎌を使用している。戦争には幾度も強制参加を強いられており取り敢えず向こう千年は穏やかに過ごしたいと思っている。骨壺のような入れ物に骨型のクッキーを入れていたりする。
絡み文:
うーん･･･ やはりここはこうした方が良かったのでしょうか･･･（いつものように本で埋め尽くされている部屋の中で骨壷に入ったクッキーを食べつつ腕を組みながら本を眺めてそう呟くとため息をついて）
ゼルギウス≫
有難うございます…お褒め頂き光栄です
(ニコリと笑い敬意を示すように述べるも、やはり純血では無い事が壁になりその瞳には闇を映していて。一度周りを窺うように見回しては、人為的な物であれば心当たりがございます…と笑顔から一瞬で真剣な顔に変わる。相手の冷たいオーラには、おや…私としたことが。随分とおふざけが過ぎましたかね…と軽く誤魔化して)
フュネラル≫
フュネラル様。本を読まれるのもよろしいですが…私が頼んだ薬は出来上がったのですか？
(何処からともなく相手の背後に立っていれば本を取り上げて上記を述べる。あの薬は大切なのですから…と小声を述べるも困った様に笑みを浮かべ)
匿名様≫
問題無いです。
参加お待ちしております…
さすらいの旅人様≫
承知致しました。
参加お待ちしております…
>>高槻
クククッ 小生に抜かりは無い。そこの机に置いてあるであろう？（と本まみれの部屋の中一箇所本を置いていないところを低く笑いながら指差すと小さな小瓶が置いてあって）小生の作ったものだから効果はいわずと知れているが絶大です。使用には注意をお払いなさいねぇ（と軽く良いながらクッキーを一枚口の中に含んで）
フュネラル≫
おや、そうですか…
貴方にしては珍しいですね…
(ブツブツ言いながら小瓶を手に取れば頼んでいた物である事を確認し、分かっていますよ…有難うございました。と礼を述べニコリと微笑むも直ぐに帰る気は無いようで。椅子に腰掛けそこにあった本を手にとればペラペラとめくり)
>>高槻
「フフフ、そうか……
人為的な物で心当たりがあるのなら君に任せるとしよう。
もし私で何か協力出来る事があるのなら遠慮せずに言ってくれ。
ああ、それと私のこのオーラは生まれつきのものでね、気にする事は無いさ。」
(優しく微笑みながら、何かあったら協力しようと言うと、自分の雰囲気やオーラを感じとったのか、氷のように冷たいオーラは生まれつきのものだと伝えると、指一つ軽く振っただけで、上位クラスの悪魔を一体召喚し、紅茶を淹れさせ、上位悪魔の淹れた紅茶をゆっくと飲み始める。)
>>高槻
いやぁ･･･ 飲んだら獣耳が生えるとか面白そうだったからやってみようかと小生は思ったのだが思ったよりも面倒くさくて早く出来てしまったよ（と悪戯する気満々で作ったのは良いが途中で飽きたことを相手に話すと相手の持っている本を一瞥して）そこにある本は全部戦争やら魔力関係のものだねぇ あ コーヒーでも飲むかい？（と本の種類をいうと立ち上がり相手に飲み物を出そうと奥に引っ込もうとして）
ゼルギウス≫
有難うございます。貴方のお力が有ればとても動き易いので…少し調べてみるとします。
(先程とは違い今度は心からの笑顔で答えれば深く礼をして。オーラの件については、それは失礼しました。どうも闇の生まれだと人を疑ってしまい…と言い訳をする。相手が紅茶を飲み始めるのを見ては、悪魔を召喚する程の魔術に驚くも表には出さずに、すみませんが少しこのテラスの薔薇を手入れさせて頂いてよろしいですか？と問い)
フュネラル≫
…本気でやろうとしたのですか。全く貴方と言う人は…(呆れたように険しい顔で述べるも、まあ未遂で終わって良かった…と自分なりに納得して。自分の持っている本の内容を確認しては、確かに…おや、貴方は戦争を嫌っている筈では？と問い、飲み物については、そうですね…頂きましょうか。ブラックでお願いしますね。と素直にリクエストし)
>>高槻
「ハハハハハ、そう言ってもらえると私としても嬉しいよ。
薔薇の手入れか、それは助かるよ。」
(紅茶を半分程飲み終えると、相手からの応えを聞き、とても嬉しそうに笑いながらそう言うと、テラスにある無数の薔薇を見て、薔薇の手入れは全くと言っていい程されていないため、雑草が伸びておりそれを見て、助かるよ、と応える。)
>>高槻
嫌いなのは嫌いなのですがやっぱり知っておいた方が良い情報もあるでしょう？（と低く笑いながら答えると棚の中からビーカーを２つ取り出してコーヒーを注いで相手の前まで持っていくと）さて。隠し味としてなにかよくわからない薬が入っているものと厳選コーヒー豆を使ったものどちらが良い？（と面白そうにビーカーを差し出して）
>灯
あら…?貴方は確か灯ｻﾝ…(突然後ろにいた相手に驚く様子もなくそう言うと紅茶のカップを机に置きウサギのぬいぐるみを隣の椅子に置いて立ち上がり「えぇ…わかってるわ…」相手も自分と同じように胸騒ぎがするらしく本当に今夜はなにかありそう、と窓の縁に頬杖をつき月を眺め
((>11のです、遅れました))
>all
あら…(黒いレースのベッドから起き上がると抱き締めていたぬいぐるみが無惨にﾎﾞﾛﾎﾞﾛになっていることに気付き、また寝てるときに寝ぼけてやってしまったのだろうか、と溜め息をつき縫い針等を持ってきてベッドの上でぬいぐるみを修復しており
€会員証€
名前：Gemini(ジェミニ)
会員ナンバー: 8
種族：吸血鬼
年齢：不明、人類史クラスの寿命を持つと言われているがそれについては否定も肯定もしていない
容姿：ジェミニR
196㎝の長身で体型はガッチリしているが、着痩せするタイプのでやや細身に見える。
肌の色は白いが、若干血色がいいように見える
背中の中ほどまである金色の髪が特徴的。真鍮製の金属管で一つにまとめている。
右後側の一房を赤く染色しており、それを肩から前方に垂らしている
瞳の色は若干赤みがかった紫色、われっているような目つきだが細く鋭い
普段は長い前髪に顔の右半分が隠されて普段は見えることは殆ど無い、
背中に黒い翼竜のような翼を持っている、右側の翼は左側の3倍以上の大きさを持つ
ジェミニL
196㎝の長身で体型はガッチリしているが、着痩せするタイプのでやや細身に見える。
肌の色は白いが、若干血色が悪いように見える
背中の中ほどまである銀色の髪が特徴的。真鍮製の金属管で一つにまとめている。
左後側の一房を青く染色しており、それを肩から前方に垂らしている
瞳の色は若干青みがかった紫色、われっているような目つきだが細く鋭い
普段は長い前髪に顔の左半分が隠されて普段は見えることは殆ど無い、
背中に黒い翼竜のような翼を持っている、左側の翼は右側の3倍以上の大きさを持つ
服装：ジェミニR
基本的に黒い燕尾服、Yシャツ等は若干赤みがかったものを着用
両手に黒い革手袋をはめている、靴は革靴を愛用
左腕に腕時計をはめている
ジェミニL
基本的に黒い燕尾服、Yシャツ等は若干青みがかったものを着用
スーツやシャツは前合わせが逆のものを着用している
ネクタイは濃紺のものを着用
両手に黒い革手袋をはめている、靴は革靴を愛用
右腕に腕時計をはめている
性格：人を小馬鹿にしたような態度が目立つ嫌味な性格
飄々とした軽い口調である反面上を一切持たない冷酷無比さを持つ
基本的に他人を信用しておらず、信用した者以外は基本的に敵と見ている
2人の思考はシンクロしているようで、しゃべりだすタイミングが同じ
興味のないものや自分にとって有益でないものには関わりたがらないタイプ
能力：「鏡写し」と呼ばれる非常に特殊な能力
Rが傷ついていても鏡写しにしてLの同一箇所が無事であるばあい、傷は瞬時に再生する
この鏡写しは左右どちらにでも反映させることが可能である
Rが持っているものをLの方にも太夫逆転させたものを出現させたり、
Lがなにも持っていない場合にRが持っているものを消滅させたりすることができる
備考：「双子座」の名前を持つ2人で1人の吸血鬼、
RとLは外見は全く同じ、色と左右の違いを除けば全くの同一
2人並んだ際に中心から鏡写しになるようになっている
利き腕、利き足はRが右でLが左
左右対称にこだわりがあるようで、会員証の番号にもそれが現れている
漢数字でもアラビア数字でも左右対称になる8を好んで番号は8にしたらしい
自分にとって無益と判断したため過去の戦争には関わっていないらしい
単独での飛行はバランスが悪いため、飛行する際は2人で一緒の場合が多い
絡み文:
「「今日も退屈だねえ、あぁ、もう20個目が出来上がりそうだ」」
（左右が全く同じ様相で飾られた部屋、左右に並んだ玉座に腰掛けボトルシップを汲み上げている、壁に設けられた飾り棚には左右対称に同じ模型が飾られており、今完成したのでちょうど20個目になるらしい、合計40個のボトルシップが壁面に並ぶ姿はまさに圧巻というものがある
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