高槻 灯 2014-10-09 23:31:19 |
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オリキャラのなりきりです!
場所は暗い洋館の様な所の設定です。
完璧&無敵設定止めましょうね。
3L有り、バトルや喧嘩もありですが
本体さん同士は仲良くしましょう。
基本的に種族間は仲良しでお願いします。
OKの方は会員証にプロフを記入して下さい。
名前;ミリア
会員ナンバー;2
種族;人狼
年齢;16
容姿;ダークホールのように黒い髪を腰のしたまでのばしていてわきにあみこみがしてあり真っ赤なリボンで止めてある、瞳は紫色、服装は黒や茶色、赤をベースにしたゴスロリを好みスカートやワンピースが多い
性格;クールな雰囲気を出しているが実のところかなりの泣き虫、だがそれを皆に隠している。
能力等;人の心を読むことが出来る、だが目を片方でも塞ぐと読めなくなってしまう
備考;甘いものとぬいぐるみが好き、見た目は普通の女の子
絡み文;
……(ウサギのぬいぐるみを膝の上におき椅子の背もたれに寄りかかりながら暖かい紅茶を一口飲む。自室の窓から見える月を眺めてはふぅ、と小さく溜め息をついて「なんだか…胸騒ぎがする……」なんて静かに呟いて
>5の者です、不備ありますか?
名前 : ゼルギウス
会員ナンバー : 6
種族 : 吸血鬼
年齢 : 吸血鬼らしく、外見年齢20歳前後でありながら、実年齢は齢3000を越えている。
容姿 : 中性的な整った顔立ちをしており、腰まで届く白銀色に輝く長髪をしている。
身長187cmと長身で細身な体型をしていて、肌の色は吸血鬼らしく死人のように青白い。
瞳の色は血をそのまま瞳に宿したように赤黒い。
黒いロングコートに、黒いロングブーツと、全体的に黒を基調とした服装を身に付けているためか、白銀色の髪がとても映える。
背には、ゼルギウスの魔力の強さを表すかの如く、身体の三分の一以上の大きさの、巨大な暗紫色の蝙蝠が生えている。
性格 : 常に冷静で温厚な性格をしており、誰に対しても紳士的に振る舞い、何時も余裕を持って接しているためか、感情を露にする事が殆ど無い。
能力 : 幼い頃から『空間操作能力』に秀でており、瞬間移動や物体転送、空間拡張など戦闘、移動、生活問わず、多彩に使い分ける事が出来る。
ただし、対象が敵であったり、極端に大きい物、例えば惑星や、極端に遠い物、例えば遥か遠方の隕石等を転送する事は出来ず、その上、大規模な空間転移を行うと、魔力、体力共に激しく消耗する。
備考 : 数千年生きているためか、とても博識で、かつて起こった戦争にも参加していた。
銀製の武器や十字架など、道具的、肉体的弱点に対しては強い耐性があり、克服出来ているものの、流水や太陽の光と言った環境的な弱点は克服出来ていない。
絡み文 :
「今宵も月が美しいな……」
(自身の居城である黒く巨大な城の一角にあるテラスにて自身の周囲にて整列している六体の骸骨の騎士に護衛を任せ、夜の空に浮かぶ美しく光輝く満月を眺めながらそう静かに呟くと、右手に持った紅茶をゆっくりと味わいながら少しずつ飲む。)
(/>>4と>>6の匿名希望者で、参加希望です。)
€会員証€
名前:高槻 灯
会員ナンバー:0
種族:ヴァンパイア
年齢:18
容姿:銀の髪で翡翠色の目、黒い制服の様な服。
性格:敬語。クールで静か、あまり感情を表に出さない。
能力等:相手を石にできるが、相手の名前を知らないと術をかけられない。
備考:誰か来て下さい。
途中参加OKです!
おや、私が居ない間にお客様が…
申し訳ありませんでした(ニコリ
お二方とも不備はありませんよ…
ようこそ、この世界へ。
歓迎致します。
ミリア≫
どうしました?(音も無く彼女の背後に現れては妖しい笑みを浮かべながら呟いて。相手にゆっくりと歩み寄れば、今宵は何故か胸騒ぎのする夜ですね…蝙蝠達が騒めいている。お気をつけ下さい。と意味あり気にも目を細めて述べる)
ゼルギウス≫
ゼルギウス様、少しよろしいですか?
(コンコンと扉をノックした後遠慮がちに述べる。相手の返答を待たずに扉を開ければ警戒しながらテラスにはいって来て)
>>高槻
「……む?
誰かと思えば君か……
今宵の用件は何かな?」
(相手が入ってくるのを見た、ゼルギウスの配下の一つである骸骨の騎士達が、槍や盾や剣などを相手に向けて構え、攻撃態勢に入るも、主であるゼルギウスがゆっくりと右手を挙げると、攻撃態勢を解き、再び元の整列した状態に戻る。
骸骨の騎士達の攻撃態勢を解除すると、夜空に浮かぶ月からテラスに入って来た相手に視線を移し、ゆっくりとした口調で相手に問いかける。)
ゼルギウス≫
最近、木々が闇色に染まっている事が多いのです。前からこのような事はありましたが、ここ数日立て続けに…博識なゼルギウス様であれば、何か知っているかと此処へ参った所存でございます。(武器を向けられるも、眉ひとつ動かさずに近況を説明してみせて。ゼルギウスのゆったりとした口調とは反対に独特の敬語を交えて上記を述べれば、どうかお力をお貸し下さい。と相手の足元に跪いて彼の騎士がするのと同じ様に敬礼をし)
>>高槻
「それ程まで畏まる事は無い、我々は、多少の違いはあれども、同じ吸血鬼だろう?
なるほど……気付いているとは思うが、木々が闇色に染まると言う事はこの辺り一帯の魔力の濃度が上がっているためと推測出来るな……
そして魔力の濃度が上がる要因としては大きく二つに分けられる……」
(足元に跪いている相手を見て、そこまで畏まる必要は無いと告げ、相手から伝えられた近況を聞くと、今いるこのテラスから、眼下に広がる広大な森を一望出来るため、改めて森の木々に視線を移しながら、先程と同じく、何処か余裕を感じさせる、ゆったりとした口調で、この現象について瞬時に推測した事を告げる。)
ゼルギウス≫
ですが…私はゼルギウス様とは違いまだ若く、しかも血種も純粋では無いのです。対等に接している所を見られればゼルギウス様にも迷惑がかかります…
(相手にその様な事を言われては困惑しながら小声で囁く様に述べる。問いの返答には、やはり…魔力の高まりは感じていましたが、何か理由があるのですね。この頃血が騒いでしまって…困りました。と何処か妖しげな雰囲気を漂わせながら述べれば、彼を照らす月の所為か一瞬瞳が朱く光ったような気がして。)
名簿職人様≫
(/素敵な名簿有難うございます!)
>>高槻
「ハハハ、我ら吸血鬼にとって年齢など些細なものだ。
純血は能力や魔力の質が高いがその分克服しなければならない弱点が呆れる程にある、だが混血は力こそ純血に僅かに劣るが、克服せねばならない弱点が少ない、純血であろうと、混血であろうと、得手不得手があるものだ。
それに、私は強い者に差別はせんぞ?
それにしても、この魔力の濃度からして大方、人為的な要因である可能性が高いな……」
(僅かな言葉のやりとりと、相手の瞳が一瞬だけだが、朱く光ったのを見て、相手も、かなりの力を有していると見抜き、口角を僅かに吊り上げ、優しく微笑みながら言う。
ゼルギウスからは、相手のような怪しげな雰囲気は無いものの、何処までも冷たいオーラが放たれている。)
€会員証€
名前: フュネラル
会員ナンバー: 4
種族: 吸血鬼
年齢: 不明。4000は確実に超えているが興味が無いらしく数えないまま時が立っている。
容姿: 艶のある真っ黒の髪を腰まで伸ばしており、右下のほうの一房を細い三つ編みをしてある。顔には斜めに一本傷が入っており、縫った後がある。見るものを恐れさせるぐらいの冷たい印象を与える端正な顔で肌は白く瞳の色は真っ赤。前髪は目を隠すかのように伸ばされており、ときたまに分けたりしている。爪が長く鋭く尖っている。女性にも男性にも見え、判断がつかない。 身長は189cmで、葬列の際の付き人用の黒いコートを着ていて、そのコートの下は黒の神父服。その格好の上に銀の装飾や袈裟的なものを斜めに掛けている。黒いシルクハットを外出時にはかぶる。
性格:基本的にはのんびりとした性格だが、好奇心旺盛で気になりだすととまらない。自分の興味を満たすための行動力は高いが、すぐに飽きる。かなりの変人である。
能力等:幻覚を使用するが高い影響力を与える代わりに精神力が大幅に削られ、体力も消費するためあまり使用しない。
備考:なかなか能力が実践的ではないため大鎌の形をした死神の鎌を使用している。戦争には幾度も強制参加を強いられており取り敢えず向こう千年は穏やかに過ごしたいと思っている。骨壺のような入れ物に骨型のクッキーを入れていたりする。
絡み文:
うーん・・・ やはりここはこうした方が良かったのでしょうか・・・(いつものように本で埋め尽くされている部屋の中で骨壷に入ったクッキーを食べつつ腕を組みながら本を眺めてそう呟くとため息をついて)
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