擬人化して楽しく過ごそー！できればNLのみで

京介
そんなこと言わなくても、同居してる時点で友達以上の関係だと思うけど？
（握手と同時に相手を引き寄せ、「早く治るといいなぁ、その恐怖症」と小声で言い
葛
お茶でも飲みます？
（不思議の国にありそうなティーカップとポットを持って来て

>ミケ

.....。お前がそー言うなら、別に俺はそれでいいけどさ...。
(少し顔がパッと赤くなると下にうつむいて。相手に引き寄せられると「ヴァッ！？な、何すんだよ！！離せ！」と顔を真っ赤にしてじたばたし)

>葛

やったー！ありがとな！
(犬のように飛びはね喜ぶと貰ったケーキを食べ始め。「なあなあ葛、これって何処で買った？俺これ好きになっちゃった」といつのまにか恐怖症がなくなっているのか)

ミケさん
あ、要ります。ミケさんもケーキ召し上がりますか？
(こくりと頷き、新しいチーズケーキを箱から取り出すと相手に勧め)

京介さん
どういたしまして。
(礼を言われればにこりと微笑みながら返礼し。相手の質問には「これは駅前のケーキ屋さんで買ってきたものですよ」と答えて)

京介
やだ！離したくない！
（自分と相手の腕にコスプレの衣装の中から取り出した手錠を付け
葛
では、お言葉に甘えて
（不思議の国のア○スの衣装に着替え、勝手に相手に帽子を被せ、白兎の人形を置き
ア○ス、来たーー！
（勝手にテンションが上がり

ミケさん
ふふ、私は帽子屋ですか？
(相手の作った不思議の国な世界観に楽しそうに笑みを溢し)

葛
わかりました～?一回やって見たかったんですよ!
（相手のカップに紅茶を注ぎながら

京介
克服させてあげたいから…
（相手の手を握り
((<24に付けたし

京介
((>24でした

ミケさん
はい、ミケさんがアリスっぽくなってウサギも登場したのでそうかなぁと。
(頷いてはくすりと微笑み、相手が紅茶の用意をしている間自分は相手の分のケーキを用意しておき)

～名前～　　～擬人化～　　　～詳細～

白銀　ミケ　　三毛猫　　　　　＞上

鈴村　レオ　　黒猫　　　　　　＞７

速水　京介　　二ホンオオカミ　＞９

狗月　葛　　　黒柴　　　　　　＞１５

葛
それでは、乾杯しますか！
（そう言ってティーカップを持って