主 2014-10-07 22:10:55 |
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>小山様
(/いえいえいえいえいえいえ!!そんなそんな……;;)
>主様
(/了解です!!では絡ませて頂きますね!!)
やだー、やだやだー働きたくないでござるー……あ、煉クンみーっけ!!生徒会業務やってたのー?うんうん、真面目で良い子だねー。
(何とも怠惰な独り言を呟きながら生徒会室に入れば、既に見慣れた相手の姿。ヘラヘラと上機嫌な笑顔浮かべて声を掛け、うんうんと大袈裟に頷きつつ相手を褒めるが一方の己はと言えば全く執務に手を付けていないのが現状で)
>小山
んー…えっとー…うん、全く覚えてない…
(思い出そうと働いていない脳をフルに使って考えたが結局思い出せず上記を述べ「あ…でも外で今日寝てた…」と思い出したようにつぶやき)
>暁
煉ー……こっちも手伝ってくれぇ~……もう目ぇ回りそう……。
(どうやら終えたらしい相手の言葉聞けば、慣れないデスクワークながら必死にやり遂げようと努力はするものの……結局お情け程度にしか進んでいない執務を前に机に突っ伏して。)
(/他の皆様にご報告?ですが、"睛 幸助"と"峰岸 嶺"の中身は同一人物です。←
それと皆様と主様にご相談なのですが、一応メインは峰岸 嶺でいきたいので睛 幸助は主様専用ということで他の皆様のAllや絡み文に適用されない仕様にしたいのですが大丈夫でしょうか?)
柊先輩→
外ですかー。だいぶ範囲が広いですね。
(相手の言葉にむむと思案顏で、上記を述べて。突然「はっ!」と何かひらめいた
ような顔をして。一つ咳払いをしながら、「もしかして、裏庭じゃないですか?」
と恐る恐る。聞き)
峰岸さん→(私はいいと思いますが、主様がどうかですね)
>柊
キミの枕……?え、知らない……っていうか持ち歩いてンの?!
(自分の席から窓の外を眺めていたが、え?!と思わず相手を振り返っては上記述べつつ枕は生徒会室では見てないと緩く首振り。)
(/不束者ですが宜しくお願いします……!!)
>一クン
……あ、一クンじゃーん!!良いところに!!
(全く進む気配すらない執務を前に小さく唸っていれば、何処からともなく聞こえてきた相手の声に逸早く反応して目を輝かせ。「ねぇねぇねぇねぇ!!は・じ・めクンッ!!手伝ってー!!」と相手にも聞こえるであろう大きな声で呼び)
(/勝手に絡ませちゃいました……!!これから宜しくお願いします!!)
峰岸先輩→
良いところにじゃないですよ。全く。
(自分の仕事が終わり、暇を持て余していた時に相手に声をかけられ。どうせ手伝ってほしい。
というお願いだろうと。上記を述べて。案の定そうだとわかると。「しょうがないですね。
手伝います。」とメガネを直しながら、そう言い。)
(/ありがとうございます。こちらこそ宜しくお願いします。)
>小山さん
お、サーンキュー……
(声が聞こえた方向を見ると相手がお茶を差し出していて。少し驚くが、ヘラッ、と笑いそれを受けとると、軽く礼を言って飲んで)
(/参加ありがとうございます、よろしくです!)
>柊さん
ん?
(寝息が聞こえ、不思議に思い相手がいる場所を見て、苦笑して「おーい、起きろよー」とつついてみたりしていて)
(/参加ありがとうございます、よろしくです!)
>峰岸さん
だろー?俺でも終わったし、よし!そっちのも終わらせろー
(相手の言葉に得意気に言うと、終わっていないらしい相手の書類などを見て、楽しそうにそう言って)
>睛さん
えー、ヤダ
(相手の言葉にいつもとかわりない笑顔を向け、即答で断って。そのあと、少し考えて自分にとっていいことを思い付き「後でなんか飲み物奢ってくれるならいいよー」と言い)
(/なるべくなら皆さんと絡んでほしいですが……無理なようなら強制とは言いません!^^)
暁→どういたしまして。
(相手が喜んでくれたみたいで、こちらも嬉しくなり。相手の笑顔を見るとこちらまで
癒されて。「あんたって生徒会の癒し担当だよなー」と帰り支度をしながらいい)
(/こちらこそ宜しくお願いします!!)
>小山さん
えー、そう?
(相手の言葉に面白くなり笑いながらも不思議そうに首をかしげて「俺よりも癒されるーっていうようなの人いるじゃーん」と言って)
暁→
まぁ。。そうだな。。
(相手が言っている人を思いながら、表情が緩んでいき。「でもお前も、生徒会の
みんなにとっては、十分そういう存在だと思うぞ」と微笑しながら、答えて)
(/すいません返信遅くなりました。)
>一クン
まぁまぁそう言わずー、
(両手を"まぁまぁ"なんてヒラヒラさせつつ満面の笑み浮かべれば、なんやかんやいつも手伝ってくれるのが相手であり何処と無く嬉しそうに「やったー!!やっぱ一クンが傍にいてくんないと全然進まないんだよねー。よし、じゃあ早速……一クン宜しく!!」と、どっさり溜まった書類の山を指差して。自分も一束取れば「あー……活字だらけー……見たくないー……」等と呟きながらも確認印を押していき)
>煉クン
えー、嫌だよー……。働きたくないー……
(とりあえず副会長席についたはいいが相手から掛けられた楽しげな言葉と口調にグデンと机に突っ伏して。「……でもやらなきゃ終わんないんだよねー……あー、妖精さんとか手伝ってくんないかなー」とブツブツ呟きながらも何とかペンを握って一枚手に取り)
(/昨日一昨日来れなくてすみません;;レス返しときます!!)
>煉
即答かいっ!!……飲み物でも何でも奢ってやるから頼むっ……何とか今日中に上げなきゃいけねーんだよ……!!
(キッパリ言われた否定の言葉に苦笑漏らしながらもしっかり突っ込んで。あ、これ絶対間に合わないパターン。なんて項垂れ掛けた所に、飲み物を奢ってくれるなら、と言う相手。すかさずガバッと顔を上げては上記熱弁して)
>小山さん
ふーん…………
(相手の言葉にクス、と笑いペットボトルをおくと、机にダラーン、と突っ伏して「まあ、そう思っとくー」と適当に言って)
>峰岸さん
ほらほら、口動かさないで手を動かすー
(パンパンと手を叩いて、相手に言って。「妖精なんかいないんだから、諦めろー」と笑いながら言って)
>睛さん
全く…………一度は自分で終わらせてみろよー、ほら、よこせよ
(相手の言葉にからかうように言って、かるくため息をつくと、終わっていないのを渡せという意味で手をひらひらさせて)
>小山
裏庭…んー…そうかも〜…
(相手の音葉にぼーっとしている脳を働かせて考えるとそういえば裏庭にも寄ったことを思い出して相手に上記を伝え「じゃあ裏庭行ってくる…」となにも考えずスタスタと裏庭にも向かい歩く)
>暁
ん…、何…人が寝てるの邪魔しないで…
(相手につつかれて目覚めると、不機嫌そうな顔をしてムスッとし、寝ているのを起こされると不機嫌になるため相手を無視してまた寝ようと体制を変えて相手に背中を向け)
(/返事遅くなってすみません!)
>峰岸
そう…ここにはないか…
(相手が驚いた様子で見るのも御構い無しに軽くスルーして、ここには枕はないと認識すると即座に生徒会室を後にしようと扉の方に歩き出し)
(/遅くなってすみません!)
峰岸さん→
うわ。。予想以上。。(快く引き受けたものの山になった書類を見て少し青ざめながら
上記を述べて。腕まくりしながら仕事をし始めると相手の言葉が聞こえてはぁとため
息をつきながら「終わったら、なんか好きなものおごるので頑張ってください。」と
言い苦笑して)
暁→そう思っとくって、適当すぎだろー。(相手の言葉に苦笑しながらそう返して
「まぁ。お前らしいちゃらしいけど」と続けて)
柊さん→
先輩はここで待っていて下さい。俺が持って来ます。
(相手を探しにいかせるとまたなくしそうなので、慌てながら相手を止めて。
座っていてくださいと椅子をさしながら自分は探しに行き)
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