はいはーい、遼くんの家に行きたいでーす! (相手の提案を聞けば待ってましたとばかりに挙手して突拍子もないことを言い出し。抱きついた状態から上半身乗り出して後ろから相手の顔を覗き込みながら"駄目?"なんて小首を傾げてみて。) (/大丈夫ですよー!早速絡ませて頂きました。こちらこそ宜しくお願いします!^^)