主 2014-10-05 18:11:16 |
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>時計兎
嫌ってわけじゃないけどさぁー………転ぶかもしれないしぃー?
(相手の言葉にため息をついてそう言って。相手の文句ありげな呟きにまたため息をついて「はいはい、わかったわかったー、しょうがないねぇー」と適当に流して)
(/ありがとうございます!^^)
>時計兎
…ふふ、お兄さん面白いね。僕の知ってる兎とは全然違う。
(相手の手に引かれその後を追うような形でついていくと感情の表現が著しい相手が見ていて楽しかったのかくすりと笑い声を漏らして。兎は兎でも知り合いの兎とは似てもにつかない相手の様子が気に入ったのか握った手に少し力を加えながら横に並ぶと緩く微笑んだ顔を見せてから現在地を特定するためちらりと辺りを見渡して。)
>チェシャ猫
ん、ありがとう。猫は森のことよく知ってるんだね。
(道案内をしてくれるらしい相手の後に着いていく途中感心したような言葉を漏らすとぱたぱたとカーディガンを振り毛糸に絡まった小さな落ち葉の破片を払って。自分も森にはよく訪れているはずが中々この地形に慣れられず、そんな自身を自嘲するように苦笑いを浮かべると後ろ手に緩く指先を組んで。)
>チェシャ
ひど、流すなや!…ちゅーか嫌なら嫌って言い?
(何度かのため息に本当に怒っているのか相手の気持ちを理解出来る頭では無くそっと離れては少し表情を歪めて。「…な?それって、ふざけとるだけやんな?」先程までの目の輝きがほとんど消えた瞳で見つめ)
(/面倒な子ですいません;;)
>眠り鼠
そうなん、…俺ってそんなおもろいかなぁ、空気読めへんだけとちゃう?
(時々聞こえる小さな笑い声に疑問府をうかべながらも不思議な言われようにふふ、と声を上げ、自分のコンプレックスとも言える所を誉められる様な感覚で、何て良い子なんだろうと好意が沸いて。隣に並んだ相手を横目で見れば周りを見渡しており、自分よりも状況をキチンと見ている様子で「頼れんくてごめんな、」と眉を下げ)
>時計兎
僕もよく空気読めないって言われるんだ。…ふふ、お兄さんと一緒だよ。
(相手の発した言葉に反応してか耳をぴくりと震わせると辺りに散らしていた視線を相手に戻し、仲間が見つかったとばかりに嬉しそうな笑みを浮かべながら呟いて。「え、僕お兄さんなこと頼りにしてるよ?なんで?」何故か少し気を男としたような態度を見せる相手に驚いたように呆けた顔をすると不思議そうに首を傾げ、その顔を下から覗きこむようにして相手の様子を窺って。)
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