バスケバカどうし (火青BL)

そんな声青峰だけだよ(と耳を噛みながら言って)

。。くぁ。。わかった。。降参。
(相手に耳ばかりを攻められ、弱々しく上記を述べて)

もっと青峰のエロい声聞きてえな(と言って)
耳攻めするぞ？(と意地悪に聞いて)

は。。エロ。。って、だーもー好きにしやがれ。
(相手の言葉に、動揺したのか、上記を述べて)

じゃあいいんだな？(と意地悪に笑い耳をなめて、噛んで6分ぐらい攻めて)

んぁ。。や。。ギブだ火神
(相手に、攻められ6分は我慢したが、流石にだめで、上記を述べて)

(/すいません。一旦落ちます。)

仕方ねぇな(と言って止めてキスをして)


(了解です)

悪りぃな。(そういいながら、深呼吸して、火照った耳を触り)

(/戻ってきました。)

(止めたと見せかけて、耳を噛んで手を縛った)
これで抵抗できねぇぜ？(と言って意地悪をして)



(わかりました
返事遅くなりました)

んぁ。。ふざけんな
(相手に、耳を噛まれれば、肩をビクッとさせ。縛られたのを、ほどこうと
必死に抵抗しても、固く縛られていて、ほどくことができず)

(/大丈夫です。お気になさらず。)

ほどいて欲しい？(と意地悪に笑い)
まぁほどいてやらねぇけどな(と言って耳を舐めて触って噛んだで

ちっ。。あぅ。。あ。
(相手がほどいてくれる気はなさそうで、軽く舌打ちしながら、されるがままで)

舌打ちするなよ(と言って舐めた)

ん。。お前が、強引だからじゃねぇか。
(「まぁ、いいけど」と続け)

お前がOKしてくれたからしてるんだけど…
嫌なら離すよ(と言ってロープをほどいて、青峰を解放した)

べ。。つに嫌じゃねぇし。
(ロープをほどかれると、少し寂しそうな顔をして)

青峰って顔に出やすいな
そんなに俺に構ってほしい？(と聞いて)

え。。！まじか。。(自分の顔を触りながら)

う。。そうだけど！(相手の言葉に、少しムッとして)

じゃあ構ってやるから、何してほしい？(と聞いて)

キスしてほしい。
(と小さい声で呟き)

へぇ
珍しいな(と笑いながらキスをして)



(返事遅くなりました)

さ。。サンキュ
(照れながら、上記を述べて。するとぎゅるるるとお腹の音がなり)

(気にしなくて大丈夫です。)

そう言えば、晩飯まだだな
じゃあすき焼き作るな(と言って台所に行き)


(すいません
買いものから一気に飛んでしまいましたね)

おう！頼むわ。
(本当は、自分も手伝いをしなければいけないのだが、本人曰く「食べる専門」らしいので
相手に任せ。自分は、できるまで寝ようと思い。横になって)

(/大丈夫です。私も忘れてました。笑)

じゃあやってくるな(相手が横になったので何も言わないで出ていき)


(すいません
いったん落ちます)

宜しく。。
(そういいながら、自分も、眠り。)



(了解しました)

(青峰が寝たのを見て出ていき料理の準備を30分ぐらいしてできたので青峰を呼びにいって)

ん。。(まだ少し寝ぼけながら、体を起こして)

晩飯できたぞ
起きろよ(と言ってキスをして)

ん。。かが。。み？。。おぉ今行く。
(相変わらず、寝ぼけており、上記を述べて)

眠たそうだな
もう少し寝るか？(と青峰の隣に座り、頭をなでながら聞いて)

いや。。せっかく作ってくれたんだし。。食べる。
(そういいながら、起き上がり)

じゃあ行くぞ(と言って青峰の手を繋いで行って)

おぉ。。
(相手に手をつながれ、頬を染め。台所に近づくと良い匂いが、漂ってきて)

あー
腹減ってきたな(と言って)お前起きたばかりで食べられるか？(と聞いて)

あたりまえだ。
(そういいながら、ドヤ顔して「俺の胃袋は底なしだぞ」と続けて)

まぁ俺もだいぶ食べるほうだからなら…
まあなくなったら、また作るからいっぱい食えよ(と笑いながら言って)

まぁ俺もだいぶ食べるほうだからなら…
まあなくなったら、また作るからいっぱい食えよ(と笑いながら言って)

おぉ、たくさん食ってやるから。まかしとけ！
(ピースしながら、そう言い。)

あんまり食いすぎるなよ
後で腹が痛くなるぞ(と青峰を心配しながら)

ん。。サンキュー。んじゃいただきます。
(そういいながら、リスのごとくムシャムシャ食べ始め)

(/すいません。今日は落ちます。)

食べるの早いな(と青峰が食べてるのを見て俺も食べようと思い食べはじめて)



(了解です
お休みなさい)

ん？それは、お前もだろ？
(相手が食べ始めるのを見てから上記を述べて。「それに、お前の料理すげえうめーしな！」
と言いながら、ニシシッと笑って)

(/上げます)

わかったから黙って食え(と青峰にほめられたので顔を真っ赤にして)

お。。おう
(相手がなぜ赤くなるのかわからず不思議がりながら上記を述べて)

(食べ終わったので)
片付けるか(と言って食器を持とうとしたら手がすべって皿を割ってしまい、片付けようとしたら)
いて…(と指を怪我してしまい)

おい！大丈夫かよ。
(かたずけようとお皿を持とうとすると、お皿の落ちる音が聞こえて。相手に駆け寄り。
「全く。。ドジだな」ため息をつきながらばんそうこうを、取りに行こうとして)

(/遅くなりました。)

大丈夫だよ
ちょっと切っただけだから
ドジじゃねぇしな!(と言って割った皿を片付けようとして)



(いえ
大丈夫です
私も返事遅いので)

片すのは俺がやるから、待ってろ。
(片ずけようとする相手にそう述べて。)

おう(相手が言ってきたのでおとなしく座ってた)

(救急箱を持ってきて相手にばんそこを貼ってあげながら)

でも、たいしたケガじゃなくてよかった。。

心配かけたな(と相手に照れながら言って)

ん。。おう。
(こっちも照れながら上記を述べて)

ありがとな(ばんそうこうをはられたから、お礼を言って)

いや。。その。。気にすんな
(相手に、お礼を言われると言葉につまりながらそう述べて。)

照れてるのか？(と青峰を見ながら言って)

照れてるけど。
(ごまかすのがめんどくさくなったのか、開き直りながら上記を述べて)

開き直んなよ
何て言えばいいかわからなくなるだろ(とちょっと困りながらそう言って)

わりぃ。
(相手にそう言われれば素直に謝り、そっぽをむき)

青峰は悪くないんだから、謝るなよ(と照れながら言って)

お。。う
(相手の言葉にどう反応すればいいか、迷いながらもそう返して。無言で相手にもたれかかり)

(すいません。落ちます/)

どうした？(相手がもたれてきたので優しくそう言って)




(了解しました)

別にそうしたかっただけだ。
(照れながら、そう言って。)

お前この頃素直すぎだろ…ってかかわいすぎ(と青峰の耳もとで言って)

気のせいだ。。っ
(相手の言葉に反論しつつ、真っ赤になって)

いや
気のせいじゃねぇぜ(と言って耳まで真っ赤な相手の耳を噛んで)

上げます

つ…るせーな。
(何か言いたげな目で相手を見つめて)

どうしたんだ？(相手が何か言いたげだったので聞いて)

よ。。弱いとこばっか攻めんなよ。
(さらに赤面しながらブツブツ言い)

いいだろ(と言って)

そうだな。わりぃ
(相手の言葉に素直に頷き)

あやまんなよ
素直すぎだ、あほ峰(と言ってキスをして)

うるせっ！バカ神。
(キスされたあと、照れながら上記を述べて)

俺、お前にベタぼれだ・・・(とボソッと言って)
じゃあ、食器洗ってくるな(と言って食器を持って歩き出して)

上げます

つ。。ばか。。野郎(照れながら)

おう。。行ってら～。(手を振りながらバスケボールをいじり始めて)

聞こえてたのかよ(と照れながら言って)
(バスケットボールをいじる相手を見ながら、洗物を終わらせて)

おーお疲れ様。
(へラリと笑いながら、ボールはいじっており)

なぁ、バスケと俺どっちが好きなんだ？(とボールをいじってる相手にそう聞いて)

なんかそのセリフどっかで聞いたことあんだけど。。
(桃井に見せてもらった少女漫画を思い出しながら、「スポーツなら、バスケ」「人ならお前
それじゃだめか？」と首を傾げながらそう言って)

いや
言ってもらうのって、うれしいな(と照れながら言って)

そうか。。で、お前はどっち？(ニヤッとしながら上記を述べて)

どっちだと思う？(と聞いて)

俺と同じじゃねぇーか？たぶん。
(さらにニヤッとしながら)

バスケのほうが１番って言ったら？(と笑いながら聞いて)

ま。。やだけど好きでいてくれんならいいかな。
(むすっとしながら、「俺も同率1位みたいなもんだし。。」と言い)

じゃあ好きじゃねぇ(と笑いながら言って)

そーかよ。恋人だと思ってたの俺だけか。。

(寂しそうにしながら、上記を述べて。ボールをいじり始めて。)

(すいません。落ちます。)

ごめん
本当は青峰のこと大好きだよ

俺だってお前のこと恋人って思ってるから(と震えた声で言って)




(了解です)

そうじゃなきゃ許さねーし。
(嬉しそうに抱きつきながら)

(もしかしたら青峰に嫌われたのかもと思うと、怖くなり震えが止まらなかった
青峰が抱きしめてくれてホッとしたけど震えはまだ止まらなかった)
…大輝

大我。。好きだ。。世界一。
(相手がまだ震えていたので、気持ちは伝えられる時に伝えないとと思い、上記を述べて
トントンと背中をたたいてやりながらぎゅっと抱きしめる力を強めて)

俺も大好きだ(と震え抱きつきながら言って)

ん？おぉ、だからお前がおれに愛想つかしても俺は嫌いにはならないぜ。

(相手が震えていたので、おさまるまで待ち。普段はこんな事絶対言えないので照れながら上記を述べて)

俺を絶対に離れねぇ(青峰の言葉を聞くうちに、安心してきて震えが止まりはじめて)

俺もだけどな。(相手の言葉にクスリと笑いながら、ほほ笑んで)

(ドキッ
相手が微笑んでドキドキがとまらなくて、顔が真っ赤になるのがわかった
そこから逃げるように)
お、俺風呂入ってくるな！(と言って)

支援上げです

パンダさん
支援上げありがとうございます

行ってら～。俺次入るから。
(手を振りながら、相手が戻って来るまで好きなタレントの雑誌を読み始め)

パンダさん→

(支援あげありがとうごさいます。←ペコリ)

(自分から言い出したのに、もっと青峰と一緒に居たいと思ってしまい、青峰を見ていて)

(相手の視線を感じ首を傾げながら)

どうしたんだよ？

・・・なんでもねぇ(と本音を言うのが恥ずかしくて、なんでもないと言ってしまい)

(落ちてしまいましたか？)

言えよ。気になるじゃねーか。
(むすっとしながら相手に近づき)

(/います。)

いや
なんでもない(と言って)
風呂行ってくる(と言って風呂場に向かい)


(すいません、勘違いしてしまいました)

ちぇ、つまんねーの、まいいか取りあえず戻って来るまで寝よ。
(そういいながら、横になり。)

(/大丈夫です。)

出てきたら、言ってやるよ(と言って風呂に入り１５分ぐらいして風呂から出たら、青峰が寝ていたので隣に座り頭をなでた)

捕まえた。(寝たふりだったのか、相手の手をひっばりながら上記を述べて)

え！？(寝ていたと思ってた相手が急におきたから、ビックリしてベットに倒れた)

ふは。。驚きすぎだろ？
(相手のリアクションに噴き出しながら上記を述べて)

いや、だって・・・
お前寝てただろうが・・・！(と笑ってる相手を見ながら、「笑うな」と顔を真っ赤にして言って)

寝てるふりに決まってんじゃねーか。
(と呟き「んで？なんて言いたかったんだ」と首を傾げながらそう言って)

あ、青峰ともっと一緒にいたい(とボソッと言って)

ストレートすぎるだろ(と言いながら照れて)

(すいません。落ちさしてもらいます)

だって青峰のことが好きだから一緒にいたいって思うのは普通だろ？(と枕で顔を隠しながら言って)


(了解です)

上げます

上げます

まぁ。。そうだよな。。
(コクコクと頷きながら、上記を述べて。「じゃあ、そうするか。」と言い)

そうするかってお前風呂は？(と聞いて)

んぁ？ああ風呂眠いから寝たいんだけど。(アクビをしながらそう答えて)

入ってこいよ？
それか一緒に入るか？(と冗談で笑いながら言って)

お前今入ってきたばっかだろーが。

わかった、いってくる。(照れながら上記を述べて)

だってお前ともっと一緒にいてぇーもん…(と照れながら弱々しく言って)

あーわかった。やめるやっぱり

夏じゃないんだし臭くわねぇだろ。

(匂いを嗅ぎながら上記を述べて。ぎゅっと抱きついて「俺も一緒にいてー」と言って)

っ!(一緒に居たいなんていわれて嬉しくて、顔が真っ赤になって)
じ、じゃあもう寝るぞ(と言って、青峰とは逆を向いて横になり)

おう。。今日寒いからくっついていいか？
(ニヤッとしながら上記を述べて)

か、勝手にしろ(本当は後で自分もくっつこうと思ってて)

じゃ失礼。
(そういいながら、後ろから抱きしめて)

(抱きつかれて肩をビクッと震わせて)
誰かといるって暖かいな(と青峰のほうを向いて言ったけど、予想より青峰がそばにいてビックリして)

んー。暖かいな。マジで。
(相手の言葉にこくりと頷きながら。クスリと笑って。「まぁ、こんな近いしな。」と
目が合うと恥ずかしそうに述べて)

そうだな(と言って、恥ずかしくて元の向きに戻ろうと思い動こうとしたけど、青峰ともいたいと思ってどうしようか迷ってて)

んじゃ、寝るか。
(自分も、恥ずかしいけど相手に元の向きに戻ってほしくなかったのでそのまま寝に入り)

(/すいません。今日は落ちさしてもらいます)

おう
でもその前に、キスしてくれないか？(と相手に言って)



(了解しました。おやすみなさい)

上げます

。。なんでだよ。(首を傾げながらそう言って)

お休みのキスをしてほしい…(と顔を真っ赤にして)
俺とキスするの嫌か？(と寂しそうに言って)

別に。。嫌じゃないけど。。お前からしろよ。
(恥ずかしそうに上記を述べて)

たまには青峰からしてくれよ
なぁ？(と服をちょっとだけつかんで、上目づかいで言って)

っ。。わかったよ。。(そういいながら、キスをして)

ん(受け)
(青峰からキスしてくれて嬉しくて抱きついて)

うおっ。。(相手に抱きつかれた事に驚いてよろけながらも相手を撫で)

俺今一番幸せかも(と笑いがなら言って)

俺はお前といるだけで幸せだけどな？(ニコリと微笑み返して)

俺も青峰といれるだけで幸せだよ(と顔をかくして照れながら言って)

(すいません、落ちます)

上げます

おう。(そう返して自分も、うつむき)

じゃあ寝るか(と恥ずかしくなり、横になって)

そーだな。。寝るか。。
(そういいながら、横になり)

じゃあお休み(と言って電気を消して)

ん。。おやすみ。。(相手が言う頃には半分寝ていて。そのまま眠りに落ちて)

(いつものように、朝目覚ましがなったけど、今日は土曜日なのでゆっくり起きて、青峰を見ると幸せそうに寝ていたので、そのまま寝かしてあげてキッチンに行き、朝ごはんの準備をしはじめて)

ん？なんか、いい匂いがする。
(クンクンと匂いを嗅ぎながら上記を述べて。ゆっくりと起き。)

(青峰にはまったくきづかずに、朝ごはんのしたくをしていて)

はよー。何作ってんの？

(首を傾げながら、おどかそうと後ろから抱きしめて)

うわ！
起きたのかよ(とドキドキしながら聞いて)

おー。良い匂いしたからな。

ところでなーに作ってんの？
(ニコリと笑いながら上記を述べて。)

お前は犬かよ・・・(とあきれながら言って)

朝だから、軽いものだけど、なんか食いてぇものあるか？(と聞いて)

まぁ。犬並みの嗅覚はあると思ってるぜ？

お前が作るものならなんでもいい。

(ニヤリと笑いながら上記を述べて。)

アホ峰が(とあきれながら言って)

そうかよ(と嬉しく照れながら言って)

(ちょっと落ちます、置いといてください)

んなっ。。そこで使うのおかしくね？！
(少しむすっとしながら上記を述べて)

(了解です。私も一旦落ちます。)

怒るなよ・・・
なぁ、機嫌直せよ？(と聞いて)


(ただいま、戻りました)

別に怒ってないし。。
(アクビをしながら上記を述べて)

(すいません。落ちます。)

そうかよ(と冷たく言ってしまったけど、相手が怒ってなくてほっとして)



(了解です)

んーでもやっぱり怒ってるわ。
(相手の反応にむすっとしながら上記を述べて)

え・・・
怒ってるのか？(相手が怒ってるといって、不安になって)

上げます

だって、冷たいじゃん
(むすっとしながら上記を述べて)

いや・・・
ごめん(と相手にあやまり)

ばーか。あやまんなよ。
(むにっと相手の両頬を掴み)

だって、俺が悪いんだから・・・(と頬を掴まれながら言って)

お前、そういうところで変に真面目だよな。
(ふはっと笑いながら手を離して「怒ってねーよ。」と続けて)

真面目じゃねぇし
ただ、青峰に嫌われたくないだけだよ・・・(と言って)

本当に怒ってないか？(と不安になりながら、聞いて)

嫌いじゃねぇし、怒ってねぇよ。
(くしゃと頭を撫でながら上記を述べて)

ありがとな(嫌いじゃないと怒ってないと言ってくれたから、嬉しくて顔を真っ赤にしてお礼を言い)
じゃあ、朝飯食うか(と言って)

おう。(ニヤリと笑いながらそう言い。コクリと頷いて)

(/すいません。一旦落ちます。)

じゃあ準備するからちょっとまってろ(と言って朝ごはんの準備をしはじめ)



(了解です
わたしも一旦落ちさせてもらいます)

わかった。
(そう言いながらゆっくりと椅子に腰掛けて)

(準備が終わって、自分も座り)
じゃあ、食うか(と言って)



(遅くなりました)

今日もうまそうだな。
(クンクンと匂いを嗅ぎながら上記を述べて)

やっぱ、お前犬だな(と笑いながら言って)

上げます

上げます

上げます

上げます

うるせー。(笑いながらそう返して)

じゃあ食うか
いただきます(と言って食べはじめて)

(昨日もこられなかったんですけど、どうしたんでしょう)

１週間ぐらいたったんで、キャラリセさせてもらいます


募集中です

募集中です

募集中です

募集中です