ログ・ホライズンなりきり（オリキャラもありです）

＞龍さん
いや、実際に見てしまったし、信じるしかないだろう（相手の言葉にそう返せば「妖怪等は流石に信じる事は出来ないけど…」と現実味のない言葉にそう返して）

＞シュガーさん
うむ…友達だ（相手の言葉にふっと微笑めば手を差し出して握手求めて）
主君の命が無ければ何時でも付き合うぞ（と頼まれ語とが無い限り誘われれば行くという意味で返事して）

＞主君
…む、ズルいぞ主君、そんな事言われたら気になるではないか（と相手を見ながら呟けば）
うん、がんばろう…そして、老師達にふるまうのだろう？（と首傾けてクッキーの行き先を確認するように尋ねて）

>アカツキさん

…じゃあこれで…『召喚術 妖狐』！

(ポフン、と音をたてて九本の尻尾を持った人型の…)

って何で藍さんが出てくるの！？

藍「ぬ？私は紫様の所に居たのだが…龍！？行方不明だったから何処に居るのかと！」

…なんと言うか…幻想郷の人間が増えたっぽいね…

(少し呆れる龍だった)

＞龍さん
ん？なにしてるんだろう
（少し観察しながら考え

＞アカツキ
えっとその・・・・かわいいって言ったよ
（顔を真っ赤にしてかわいいの部分をまた小さくいったが最初に言った時よりは大きく
うんそうだけど・・・・
（アカツキも入ってるよっと言いたかったが言わず内緒にしようと思い

>シロエさん

あ、これは探査様の術式だよ、これでダンジョンの隠し
アイテムを独りじm…どくせn…荒稼ぎしたんだ。

(色々アレな事を隠しつつ笑いながら言って)

>カラシンさん　
！‥‥じゃあ、カラシンさんに案内してもらおうかな？
（良い評判があると聞けば目を見開き尻尾を振って嬉しそうにし、案内を頼んで見つめ。）


>シロエさん
シロエさんも料理人のスキルをゲットすればいいのに‥
（残念そうな表情をし苦笑浮かべ見つめていて、「出来たんだね。」と言うとリンゴを手に取り。）


>アカツキさん
んー、何処からか自信が沸くみたいな‥？
（呆れている相手をちらっと見て曖昧な返事をし、「‥そこは、恋話？」と言って微笑み。）


>シュガーさん
カーバンクル？
‥‥じゃあ、それを頼めるかな？
（カーバンクルと言う単語を復唱し首を傾げどんなものなのかを考え、暫くしてお願いしてきて。）

(上げます！皆居るかな？)

＞龍さん
龍さん今独占しようって言おうとしなかった？
（苦笑いしながら「それはだめだと思うといい

＞灯さん
料理スキルか・・少し上げてみるね
（しょんぼりした顔をしたので励まそうと頑張り

>シロエさん
うん！‥ま、無理はしなくていいよ？
（がんばってみると言ったのを聞けば顔を上げ笑顔浮かべ、「リンゴ切ってくれる？」と言い。）
　

（こんばんは。
主要キャラが少ないので、もう１人やりたいんですが、どうでしょう？）

(一応、藍さんはペット(？)パートナー(？)という
ゲーム設定の存在になってます。主様は混乱を、
した…よね、すいません。藍さんの種族はその
まんまで九尻の妖狐となっていますよ。備考は
能力…というよりは、幻想の力、妖力と、八雲
の式という事で、スキマを扱う事が出来ます。
ただし、ゲームから脱出する事は不可能です。)

>シロエさん

…いや、まさか…ソンナコトハナイヨ？

(見事な片言を使いつつ、苦笑いして)

んー…まぁ色々有って一つの商会並にお金が有るし、
生活には困らないけど、やっぱり隠しアイテムは集め
たくなるもんね、昔ド○クエとかでやったよ…

(そういうと思いだし、「あ、FFでもやったな…」と、呟く)

>灯さん

んー…まいったな…

(龍は先程色々有って呼び出してしまった人物、八雲 藍で悩んでいた。)

藍「…すまないな」

いやいや…絶対紫の仕業だよね…それにしても…

(藍のふさふさな九本の尻尾に目をやると、うーん…と唸り)

…まず、種族設定がエルダーテイルに無い九尻の妖狐…
これは新設定やらでなんとかなりそうにない…更には…
妖力と、スキマ…それ等の扱いだよね…

藍「す、すまないな…迷惑をかけて…」

(二人は苦笑いすると、ばったり灯さんに会い、)

あ、灯さん…こんにちは。

藍「…む？私と同じ…ではないか。」

(龍はひっそり、「見た目が良く似てる二人だな…灯さんには説明しよ…」と呟いた)

>シロエさん

貴方は優しすぎるのですね
(クスリと笑うと呟いて「その優しさが仇とならないことを祈ります」と

>アカツキさん

じゃ、じゃあ……ため口でも大丈夫？
(いきなり固くなるとそっと口をひらいて。「シロエさんのチェック貰ってから誘いますね」と笑って

>灯さん

えと、使い魔みたいなのです
(小さな生物を出すと飾りつけを手伝わせつつほほえんで

>シロエ殿

ほぉ、そんなアイテムがあるんですね……
(相手の持つアイテムに興味深々といったように目を向けて。「ただなぁ……実用性が無いのが……」と

>シュガー

はいはい、凄腕秘書さんの仰せのままに
(苦笑いしながら約束して。「てか、僕がギルマスなのに命令されてる！？」と

>アカツキ殿

変な顔ではなかったですよ？
(不安そうな相手にクスリと笑うと「とても幸せそうでしたけど」と付け足して

>灯殿

こっちです
(と、指をさしながらあるきだして「お菓子類好きなのですか？」と聞いてみて

>シュガーさん
‥召還術師も面白そうだね。
（飾り付けをしている生物を見てうらやましいなと思うも言わず、料理を続けていて。）


>カラシンさん
ん、お菓子というより‥甘いものが大好きなんだ。
（甘いものが好きなことを伝えるとフッと口元に笑みを浮かべ、「カラシンさんは？」と聞いてみて。）


>龍さん
こんにちは。
だれ‥？
（街を歩いていると見たことのある人が居たので立ち止まるも、横の人物は見たこと無かったので首傾げ。）

>灯さん

うーん、困った事に、此方側…幻想郷の妖怪が増えたんだよ…

(そう苦笑いすると、藍も苦笑いして)

藍「八雲 藍だ…まぁ、九尻の妖怪をやっている。」

(藍は同じ狐という事に尻尾を振りつつ、笑う)

>灯殿

なるほど、女の子はやっぱり甘いものが好きなのですか…
(しみじみと頷くと甘いものは好きかと聞かれ少し悩んだあと「僕が好きかと言うより名前からして甘いもの好きのギルメンがいるからそれに付き合う程度かな」と苦笑いして

>龍さん
へぇ‥。
妖怪‥？九尾？？
（龍の紹介を聞いて藍をジッと見つめ、尻尾が七本あったので尻尾を主に見つめ。）
　　

>カラシンさん
甘いものは見た目も可愛いからね～
（お菓子の話をしているため何処となく楽しそうな顔をし、「‥あ、それってシュガーさん？」と首を傾げ尋ね。）

>灯さん

うん、楽しいよー
ただ自分の手で攻撃するわけじゃないか爽快感は少ないらしいけど
(相手の方に振り向くとクスリと笑って「料理はどんな感じ？」と近寄りつつ首をかしげて

>カラシン

ふふ、まぁ、いいではありませんか
(クスクスと笑うと口に付いたクリームを舐めて。「そうやって乗ってくれるとこ好きよ」と笑って

＞龍さん
龍さんなんで棒読みなんですかまさか本当に・・・
（少し苦笑いするもの「隠しアイテムは確かに欲しいけどね」っと言いながら少し同感し
ド○クエか・・・
（懐かしいなっと思いながら笑い

＞灯さん
（okですよ少しお願いします
うん・・・よいしょ
（あたふたしながらも頑張ってリンゴを切り

＞シュガーさん
やさしい？そんなことないよ
（少し照れくさそうにしながらも嬉しそうにし
アダにか・・・きおつけるよ
（笑いながらうなずき

＞カラシンさん
あ・・そういえば前はアカツキがお世話になったらしかったのでこれを
（高そうなダイアのアイテムを渡し

>灯殿

なるほど……
うちでもお菓子類を仕入れてみようかな……
(頷きつつ相手の答えに苦笑いしながら「正解」と苦笑いして

>シュガー

……そうやって男にあっさり好きとか言わないの
(相手の発言に硬直してから書類で頭をたたいて

>シロエ殿

え……
このアイテムはアカツキ殿にプレゼントしたらどうだい？
(笑顔を硬直させるとアイテムを返して

>シュガーさん
良いなー、私は回復専門職だからね…
（攻撃できないんだと口にすると苦笑浮かべ、料理の様子を聞かれたので「今はアップルパイを作ってるんだ」と言い。）


>シロエさん
上手くできてるよ？
（必死になってリンゴを切っているのを見て可愛いなと思い、微笑んで見つめていて。）

（りょーかいです！）