ぬし 2014-10-04 14:17:02 |
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【CLASS】セイバー/アサシン
【MASTER】Unknown
【TrueName】天樹 朝夜叉/「人斬」現/「人裂」虚
【性別】女性/男性
【身長・体重】約五十六寸、約十三貫
【属性】混沌・善
【カテゴリ】星
【イメージカラー】白黒
【ステータス】筋力B+ 耐久C+ 俊敏A 魔力B 幸運E 宝具B
【クラススキル】対魔力A 騎乗C 陣地作成C
【固有スキル】
紛い物の魂:EX
魂を持つ刀と融合している朝夜叉の持つ固有スキル、精神や心理に関連する魔術を無効化しダブルクラスを成立させ、かつ肉体の所有権を分けることで全く違う技量、癖、攻撃パターンを使い分けることが出来る。
古の剣術:A+
現代では失われたかつての火の国で最強の剣術、それを再現するスキル。常に刀で戦う場合発動し筋力と俊敏に+の補正をかける事ができる。
気配遮断:B
気配を遮断するスキル。通常、攻撃に移るとき大きくランクが下がるが夜や霧が出ている時はランクを下げずに攻撃が可能。
心眼(偽):B
魂の融合により刀の魂が持っていた技能をインストールする形で朝夜叉自身が使用できるようになったスキル、感覚の鋭敏化により視覚妨害への耐性や危機回避能力に磨きがかかる。
【宝具】
「誰が為にわが魂を刃とし(ブレイドトゥハーツ)」
ランク:C 種別:対恐怖 レンジ:0 最大補足:1
誰かを護る、その意思を心で振るう刃とする概念宝具。恐怖心や一切の心理的動揺を無効化し業の制度を上げ攻撃に+補正をかける。
迷いなき心で振るう刃は曇りない一振りを生む。
「人斬 現」
ランク:A 種別:対人~対軍 レンジ:1~10 最大補足:10
かつて火の国で恐れられた達人斬りの名刀、最初の持ち主の魂が宿り以後人の手を渡り歩きながら朝夜叉の手に流れ着いた。真名開放により形状を変化させ大きく長い蕎麦切り包丁のような形状になる、幅広の刀身は盾のように攻撃を受け流し一撃は斬り潰すという表現が似つかわしい。
相手の技量が高ければ高いほど刀としての鋭さを増し、また朝夜自身の技量も上昇する。
「人裂 虚」
ランク:A 種別:対人 レンジ:1~10 最大補足:5
かつて火の国で生まれた裏切りに怒り狂う女性の魂が宿った短刀、夜な夜な見目麗しい美女の姿で男性を誘いそして殺すことを繰り返しかつて自分を裏切った彼に復習するため刃を振り続けいつの間にか鬼になり、討伐された鬼の魂が込められている。
その刃は敵の目をくらませ完全に刃の存在を隠してしまう、斬られたことに気づくことは斬られた場所を目視しない限りできずまた続けて戦闘を行った場合斬られたことを忘れてしまう。
【解説】
二つの国の間に翻弄された少女の英霊。誰が為にありたいと願い守護者として世界との契約を果たし「座」に至る。
召喚者への忠誠は篤く、マスターさえ望めば主従よりももっと近しい仲になれるだろう。
聖杯へ託す望みは無く、良き主と良き戦いをすることが唯一願いと呼べる物だろう。
魂を入れ替えることによりクラスを一時的に変えることが出来る「虚」はアサシンに変わり「現」はセイバーのままで使用する、「現」は使用時肉体を男性の物に変質させるため顔つきこそ大きくは変わらないが体格が男性的なものに代わる。
便乗するぱてぃーんよね!朝夜ちゃんはきっとダブルクラス!
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