【主(あるじ)と従者、騎士の日々】〜談話室〜

ヴィクターとジークの不幸度と同時にステータスの強さはだいたい始祖様のせい←
むしろ幸運がD以上である世界が私には見えませんでしｔ←←
とってもわかりまｓ←　始祖様も書こうかなと思いましたが文量が凄まじいのでやめました←　よかった私だけじゃなかった←←
男子は宗一くんを、女子はパティちゃんを筆頭に（物理）状態…？←

みんなの解説部分を読んだ終盤の暫定的な流れとしては

宗一くんたちの一件が起きるが、あと一歩のところでリーダー格の宗一くんの力が削がれたことをきっかけに宗一くん側が大打撃。国の転覆は叶わず。
（この間、パティちゃんはあくまで中立として静観、ヴィクターは医師として行動）

↓ガルバディア動乱期突入

ヴィクターが皇族の地位返上（恐らく原因は宗一くんたちの最期を見た心労がたたって病気が末期状態になったから）
一部平民をジークが統括するようになった母の生家の領地で引き取り、自身が医師として面倒を見るが、程なくして病死

↓

ガルバディア動乱期を経て新たな皇帝が即位。それに伴い一連の件の責を一身に負い、パティちゃんが断頭台へ

な感じでしょうか…。おっと目から塩水が…(´；ω；｀)ｳｯ…←
この状況下だとヴィクターが地位を返上したのは、少なからず国への反感もあったんだろうけれど肉体的にもう…ってところだったかなと。そしてヴィクターの訃報をパティちゃんに知らせたのはジークだったのかなと。あっ、また塩水ｇ←