夜結局ご飯を食べにきてしまった。『なんで来ちゃったのかな?』首を傾げ上記の事を思う。そしてインターホンを押して。「はーい。」インターホンから声が聞こえる。「た…食べに…来たわよ。」優也の家は駅の近くのマンションだ。しかも1人で住んでいた。「いま開ける~」