>ゆーちゃん きゃあぁあっ!?…あー、やっぱゆーちゃんだよねー。馬鹿… (肩を叩かれれば高い悲鳴をあげて振り返るも、乾いた笑いを浮かべて口を尖らせ文句を言いつつ瞳はうるんでおり、腕を壁について寄り掛かれば。「何時から居たの、もっと早く声かけてくれてもさぁ…」足で扉を支えながら溜め息混じりにそう言うと) (/いえいえ、有り難うございます!宜しくお願いしますです、)