んと、…じゃ、奏汰くん…(普段は看護師や医者に囲まれているため呼び方に困って、相手の顔色をうかがいながら) …そうですか?自分ではあんまりわかんないなぁ…ありがとうございます?(確かにやんちゃそうだなと相手の笑い方から想像し再度開いたドアに車椅子を進め)