おうっ!それ持ってやろうか?(意気揚々と車椅子を方向転換、気になっていた館内を見ることは今日は叶わなかったも近い内にまた来ればいいだろうと一つ頷き、善意から何気なく相手の重そうなバックを持ってやり膝の上へ乗せると先に扉をくぐった廊下で待ち)