あらゆる武術を修行する道場【オリ/戦闘/恋愛】

pf置いて行きます！
（カザミ　リン/女/生徒/中国拳法/１６歳/156㎝/黒髪で２つお団子を作っている、髪を下ろすと肩より少し長め/普段は青のチャイナドレス、修行中は白の道着/性格は、人見知りが強く、上がり性のところがあるも、武術ではそう言う性格を見せない様にしている）

…ありがとうございました！（生徒全員で一列に並び前で拳と手のひらを合わせて一礼すれば先生の号令によって解散し始めて、ちらほらと他の武術を学びに行く生徒が移動を始めている、自身は武術を一つにしているためこの場にとどまり、次の修行が始まるまでの間休憩をして先ほどの修行で流した汗をタオルで拭いながらストレッチを初めて）

（ゆっくり深呼吸するようにストレッチをしながら周りを見回せば、あちこちで指導が始まっていて、その風景を見ながら）…すこしでも、応用できればな…、武術は他の部門の物でも吸収して使う事が出来れば私も、師匠のようになれるのかな。（開脚して前屈しながら小声で呟きゆっくり、息を吐けばある事に気づいて、周りには師匠が来ているのに自分の所には師匠がまだ来ていない）…うーん、まぁ、何時もの事とおもえば、いつも通りなのかな？（未だ現れない師匠にたいして苦笑しつつ呟けば、再び念入りにストレッチをし始める）

（/入りづらいと思いますが、気長に誰の参加でもお待ちしていますね！、師匠が来てくれると嬉しいですけどw）

名前 紅花(ホンファ)
性別 女
年齢 16
身長 161.5
性格 好奇心旺盛で自分の知らないことはなんでも知ろうとする。素直で優しく努力家だが、一度気を抜くと暫くやる気がでなくなる。
学年 2年/生徒
容姿 黒髪を頭の上で大きなフワッとした団子にしている。髪を下ろすと背中の真ん中あたりくらい。前髪は切り揃えていて目につくかつかないかくらいの長さ。目の色は黒。二重。赤ベースで白いラインの入った中華服を着ている。修行中は白い道着を着用。
武術 擒拿術と白打
備考 中国人の女の子。親の仕事の関係でここの道場の近くに引っ越してきた。微妙に片言で喋る。一般人よりは普通に強いが一番強いという訳ではない。

(参加希望です！)

名前/ｻｷﾊﾗ ﾀﾞｲﾄ
性別/男性
年齢/18
身長/180cm
体重/70kg
武術/ﾊﾞｰﾘｰﾄｩｰﾄﾞ、ﾌﾞﾗｼﾞﾘｱﾝ柔術（Vale tudoは、ポルトガル語で「何でもあり」を意味し、20世紀において ブラジルで人気を博すようになった)
容姿/赤い髪で右腕にはﾄﾗｲﾊﾞﾙの派手なﾀﾄｩ-がある。
服装はジーンズにＴシャツやスカジャンなどラフ。
ぶっきらぼうな性格で、戦闘となると常軌を逸したﾃﾝｼｮﾝになり狂気そのものをぶつけるように戦う。
(参加希望です、よろしくお願いします！)

２名様
（りょうかいしました！絡み分おねがいします！！）

主様》

(許可ありがとうございます！了解です)

all》

…あっゴメンなさい！痛かったですカ？
(何時ものように修行をしていると手加減無しに相手を蹴り飛ばしてしまったため、つい近寄って謝れば師匠に謝らなくていいと注意をされる。相手から離れ掌と拳を合わせお辞儀をすればそれが修行終了の合図で。噴き出た汗をタオルで拭い、ペットボトルの水を一口飲めば「ふぅ…」と溜め息をつき

どけよォ…、どけオラァ！！
(ボロボロになった不良をさらに蹴り飛ばし)

どうやって『折られ』たいか言えよ…ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊ！
(ふるえる不良を跨ぎ高らかに笑い/適当に絡みお願いします！)

>紅花さん
…（組み手をしている一人の女性、自分と同じくらいの年齢に見える相手が見事な蹴りで相手を吹き飛ばしているの見ればおー、っと声を漏せば）あのー、組み手見てました…今の武術は？（相手に質問を投げかければはっと何かに気づいたのか）失礼しました…私、風見凛と言います…。（自身の前で挨拶の型を取れば軽く頭を下げて）

>崎原さん
…！あの、その方既に戦意が無いのですが…それ以上はもうやめた方がいいですよ？（突然の笑い声に驚きつつその声の方を向けば、ここに興味本位で来たのか、この場に似つかわしく無い不良がその場にいて、その上に跨がり笑う相手の仲裁のため声をかけて）

凛》

へ！？私、ですカ？
(急に話しかけられ驚けば上記。挨拶をされればこちらも、と思い「紅花(ホンファ)でス。今のは擒拿という武術でス。」と告げれば掌と拳を合わせお辞儀をして。相手に優しく微笑みかければ「アナタはどんな武術を習っているノですカ？」ときいてみて

大都》

！？何をしてるのでス？
(頭にずしりと響くかのような笑い声が聞こえてきて体を一瞬ビクッと震わせて。声の聴こえた方を見ればそこには不良を蹴り飛ばし跨る相手の姿が。恐ろしい光景だと戦慄を覚えるが勇気を出して上記の通りに声をかけては

>紅花さん

はい、いきなり話しかけちゃってすいません、迷惑でしたよね？（突然に声をかけたせいで迷惑をかけたと思ったのか頭を下げて謝り、続く自己紹介を聞けば微笑して相手を見る）やっぱり、門派は違いますけど同じ中国武術ですね（ニコッと笑顔向ければ相手の質問に対しては）私は、八極拳と、擢脚を…（そう言いって自身の修行している流派を話し）

あァ…？
(二人をみつけると不良を踏み付け、跨ぐのを止めて)

誰だァ、あんたら…
(言い終わると相手の発言を止めるようにパッと手を挙げ)

あァ…あんたら『普通』じゃねェなァ？
(ｸﾊﾊと笑い二人を見つめ)

＞崎原さん

（此方の声に気づいたからか不良から降りる相手を見れば、倒れている不良を見て状態を確認して）
ふぅ…ここの、生徒ですよ？あなたこそ、誰ですか？ここの生徒ですよね？（体格的にも恵まれている相手を見ればそんな事を質問してみて）
私は普通のつもりなんですけど…（相手に見られれば此方も見返して）

>>14

はァ？
知らねェよそんなヤツはよォ…
(落ち着いた様子で)

普通？
普通のヤツがこんな学校にいるかよ、あァ？
(ハッ、と笑い)

>崎原さん

そうですか、あなたは、ここの生徒で、何かの武術を習っているのですよね？
（相手の方を見れば、そう質問して）
まぁ、普通に武術の修行をしているだけですから…
普通では無いのでしょうか？（基本的に武術ばかりやってきたせいなのか武術や修行が普通の事だと思っていて）

>>16
俺が会得するは『なんでもアリ』な格闘技、ﾊﾞｰﾘｰﾄｩｰﾄﾞでなｧ…それと、柔術だ
あんたは何をヤッてんだ？
(ﾏｼﾞﾏｼﾞと相手の体をナメるように見つめ)

みるからに素早そうなヤツだ、それに柔軟…
戦いにくそうなヤツだｧ
(ﾍﾍｯと笑い乱れた自分の衣服をなおし/おはようございます！)

>崎原さん
なんでもあり…バーリートゥード（相手の言葉を聞いて聞いた事のある言葉を復唱してから再び相手を見て）それと…柔術ですか、（柔術をするというには大きな体格力も強いんだろうなぁとか、考ええ）
私は…そうですね、中国武術です…詳しく、言うと八極拳と戳脚というものです（そう相手に告げれば、相手の視線に気づいたのか少し後ろに下がって）

素早いかどうかは、わかりませんけど…柔軟性なら武術家として自信はありますよ（微笑しつつそう言えば、衣服を直す相手見て）

《支援上げ

（支援上げ