え、なんだよ、それ、失礼だろ! ( 未だに相手に子供扱いされていることに ぶす、と頬を態とらしく膨らませながら拗ねたように上記を述べ。タオルで拭き終わるとそのタオル片手に持ちながら相手の離してくれ、という言葉と俯く姿に「 悪ぃ悪ぃ。赤葦の髪の毛撫でんの楽しくてさー 」と直ぐ様我に返った様に相手の頭から手を退け。へらり、と笑みを浮かべ。)