武器屋の主 2014-09-23 15:56:18 |
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平坂》
あ、平坂嬢やん。何やってはるのん?
(原料調達のため武器屋を空けて出かけていると丁度相手の姿をみかける。煙管を咥えてそれからふぅっと息を吹くと煙が自分を包んで
>東元
あら、東元さん。いま、お客さんがいなくなったから店を閉めてるところ。(いつもの営業スマイルでニコッと相手に笑いかけ、「飴、いる?」と言ってわさび味の飴を渡してみて
>>平坂
…お疲れ様。お酒…飲んでも大丈夫…か?(閉店時間ぎりぎりだろうなとかけあしで用事のある店に向かい遠めで見たことのある美しい容姿をした女性が看板を下ろそうとしているのを見かけてそう話しかけて)
>>東元
ん…それ結構値段…(と文句を言いそうになるが刀を見て押しとどまりため息をつきながら)…はぁ それじゃ10両でいいよね?(と有無を言わせないように気迫を込めて言うと刀の名前を聞き)へぇ…玲龍か…よい名前だな…(と珍しく微笑んで)
>all
_..へぇ..良い事聞いた、かな。
(昼下がり、賑わう茶屋の隅で耳を欹てて。噂好きの娘や職無しの浪人が手慰み替りに己の情報を明かすのをひっそりと聞いては、温い茶を啜りつつ頬を緩めて上記呟き。良い事、というのはつまり表社会では聞けない様な内容であって、高値の付きそうな其れを脳内に書き留めながら湯呑みから唇を離し)
(/取り敢えず絡み文投下させて頂きます! お気軽に絡んでやって下さいませ..!
>主様
(/す、素敵だなんてそんな...照れます((黙
(/こんな相模君で宜しければ是非是非仲良くしてやって下さいッ!
>胡桃
ふふっ、特別ですよ?(変な男ではないな、と思い快く許可し、看板を下げて店の中へ案内して営業スマイルを向け
>相模
あら、お暇?あたしの店、寄っていかないかしら。(客も来ないため、散歩していたところ、茶屋に青年がいて。彼に興味が沸いてきたため声を掛けてみて
平坂》
ん、閉めはるん?俺もここで飲みたかったわ〜
(少し残念そうにするもニコニコと微笑んでいて。快く「ありがとう」とイイながら受け取ると、「これ、何味なん?」と興味深そうに
胡桃》
まぁまぁそんな事言わんといてやぁー。こっちも原料調達すんの大変だったんよ。
(と言いつつ、10両、といわれ少し考えれば「まぁええでしょう。10両、まってますわ」と。良い銘と言われれば「この刀にはピッタリの銘で…そう言われて嬉しいですー。」と
相模》
…相席宜しい?
(京都弁の訛り口調で相手に告げれば返事を聞く前に隣に座り。相手が顔見知りの人間のためわざと隣に座ったのだが毎度毎度よく町人に紛れ込んでるよなぁなんて呑気に思いながら、「旦那ぁ。みたらし団子二つ」と頼み
。さん》
(殺し屋♀キープ了解です!)
名無しさん》
(忍者♂キープ了解です!)
>>平坂
あぁ…ありがとう。他のところが空いてなかったんだ(と正直にそういうと無表情から苦笑へと変えて)すぐに立ち去る。(とほんとは「手間をかけさせてすまない。酒を飲んだらすぐ帰る」と言いたかったのだがいろいろなところを省略してしまって)
>>相摸
……情報屋ってこういう…ところ…で入手…してたん…だ…な(と無言のまま相手の近くに立っていると彼がなにやら呟いたのでかまをかけるようにそういって)
>>東元
…あぁ。一旦返す(と相手に刀を渡し)持っていると…任務の…最中使い…そう(とそう言って10両家から持ってくるかなーと依頼を完遂する前に金を渡そうか迷っていると先ほどの猫が足元にいるのを確認して抱きあげて)
胡桃》
はいよ。かまへんよ?使うてくれても
(お代払ってくれたらね、なんて付け加えると刀を受け取り。猫を抱きかかえる相手をみて微笑ましく思うと「相変わらず小動物に好かれとるんやねぇ」とニコニコとしながらそう言って
>>東元
…嫌われたら俺は…何を心の支えに…すればいい…のだろ…う(遠い目をしながらそういうと猫を微笑みながら撫でているとなにやら近くで人だかりが出来ているのでそちらの方へ視線を向けてみて)
>平坂
_おや、万智ちゃんみたいな綺麗な子に声を掛けられるなんて光栄だな。
(鈴の鳴る様な声に顔を上げれば、其処にいたのはその美貌から知らぬ者等居ないと噂の娯楽屋の娘で。机に片肘をついたままもう片方の腕を相手へ差し伸べると、「_..折角だからご一緒させて頂くよ。」なんて気取った笑みを浮かべ)
>東元
_..瀬良と会うのは久々な気がするな...どうだい、さっき仕入れた情報でも。
(聞き慣れた独特の言葉遣いに顔を見ずとも相手と判り、喧噪に混じる様に上記述べ。店の娘が運んで来た団子のうち一本をさり気なく頂戴しては、通りを行き交う人々を眺めつつ一口咀嚼して)
>胡桃
_..そうだね、まぁ場所は様々さ。そういう君は武士か浪人か、はたまた影の雇われ人だったりするのかな?
(いつの間にか傍に立っていた相手に内心で驚きつつ、素直に自身が情報屋であることを認めては相手へと上体を向け。羽織の合間から覗く日本刀を目に留めては上記述べ、まぁ座りなよ、なんて己の隣の席を示して)
相模》
お久しぶりやねぇ。…ん、是が非でも聞いてみたいなぁ
(2人の間にある暗黙の了解で周りに気がつかれないように、声を潜めてそう呟くようにいえば口元を緩めて。「あっそれ俺の…まぁええわ。」と潔く諦めれば自分も残った一本を口にして
『__俺ってほら、“忍ばない忍者”だからさ…?』
『ご依頼とあらば…。ただし、金次第だけどねぇ…』
名前/最上 玄
性別/男
年齢/26
性格/忍者なのに全然忍ぶ気がない。表向きはのらりくらりとつかみどころがなく、能天気な印象を受ける。実際は腹黒く、時に冷酷。だが、基本的にはただの面倒くさがり。金に目がなく常にいい仕事がないか探している。
容姿/肩甲骨辺りまである焦げ茶の髪。先端に小さな飾りのついた赤い紐で束ね、右肩に垂らしている。黒目の三白眼。淡い緑の着流しを着ており、帯の色は黒。怪我ではないが両腕に包帯を巻いている。懐に短刀、腰には木刀をさしている。
武器/主に木刀。木刀が折れたりしたら短刀を使う。
備考/“忍ばない忍者”を売に何でも屋の様なものをやっている。実は忍者という堅苦しいものが面倒だっただけという理由もある。
(/忍者♂を希望したものです
遅くなってしまいすみません…;
>東元
そんなにあたしの店で飲みたいの?(相手が店に入りたさそうにしているのを嬉しく思い好奇心で問い掛けてみて。「この飴は…何か忘れちゃったわ。」とイチゴ味の飴を舐めながらとぼけてみて
>胡桃
ふぅん…そう。(直ぐ帰ると聞いてつまんないな、と不満そうに返事をして。「とりあえずお酒。」と言って相手に渡して自分もお酒を飲み
>相模
ふふっ、随分と口がお上手ね。(相手に褒められ、少し嬉しくなり。手をさしのべられ「あら、あたしと手を繋ぐ気かしら?」と試すような視線で相手に問い掛けて。
最上》
(素敵忍者プロフですね!いえいえ!不備はございませんので絡み文の提出お願いします!)
平坂》
当たり前やん?こんな美人さんにお酒ついでもらえるんやでー。
(微笑みながら本心なのかそう告げれば煙管をふかし。相手の曖昧な返答に何かの危機感を感じたのか、「んー…そうなんかぁ」と言えば、返品するのは申し訳ないのでその場で舐めずに懐にしまいこんで
>東元
ふふっ、まぁ、ありがとうね。(内心誉めてもらえてとても嬉しく自然と笑顔になり。相手が飴を舐めないのを見て、「何であたしがあげた飴舐めてくれないの?」とわざと悲しそうな声で聞き
>東元
(/素敵だなんて滅相もない!ありがとうございます!
>all
んー…こんだけの金で、あと何日持つかねぇ…
(眉を八の字にして、随分と冷めきってしまった懐に大きくため息をつき。「どっかにいい儲け話転がってないもんかねぇ…」などと甘ったれた言葉を口にしては首を横にふり、何か依頼したい事はないかと店や道行く人達に尋ねていき
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