武器屋の主 2014-09-23 15:56:18 |
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主プロフ》武器屋♂
「あんたなら安うしときますで〜」
「俺ええ匂いの子好きなんですよー」
名前 東元 瀬良(とうげん せら)
年齢 22
性別 男
性格 物腰柔らかく普段は気前の良い武器屋の商人。八方美人だが特に女性贔屓。匂いフェチで好きな匂いはとことん嗅ぐ。寝起きは良い時と悪い時がある。冷静沈着だがオカルトのものが苦手で怖がり。
容姿 金髪で左側の髪は右側より長く、少し肩につくくらい。右側の髪は耳にかけている。目の色は黒。黒い着流しの上に羽織を肩の上にかけている。常に煙管を片手に持っている。
備考 武器屋の商人。いつの頃から居たのかは知らないが商店街の古株で、この町のことをよく知っている。情報屋とは顔見知りで彼との関係は不明。京都人で京都弁を話す。
No.2》募集開始
名前 胡桃 蒼(仕事名:蒼雲)
年齢 17
性別 男
性格 仕事柄無表情口下手の青年。猫等小動物が好きで、よく寝ている最中に小動物まみれになることも多々ある。依頼完遂率が100%でさまざまな重鎮達から能力を買われている。仕事の時にはとても冷酷で躊躇いも無く殺すが私事では、只のへタレ。低血圧で起きたときになにか変なことを言ったりすることもしばしば… 癖で口元にあるマフラーを触ってしまう。
容姿 藍色の髪を短く切っており、右横の一房だけを鎖骨に届くぐらいまで伸ばし先端に綺麗な宝玉のようなものをつけている。瞳は蒼掛かった黒。上に黒のシャツを着てその上に蒼いマフラーをつけ。紫がかった着流しで白い羽織を身につけている。黒がかった篭手を身につけ、羽織の上から黒い防具を腰に着け、深い紫色の帯で締めている。靴はブーツのようなものを着用。ズボンは白い袴をはいている。
備考 殺し屋を生業としている青年。業界の中でも一番の実力を誇り、業界の人間ならば知っているであろう有名な人物。都会に住んでいるとなにかとうるさいので商店街に移りこんできた。
>>7
(/はっ…!!忘れていましたorz 了解いたしました!!これからよろしくお願いいたします)
>>6付け加え
武器:日本刀一本と脇差一本。懐にいざと言うときのための拳銃を持っている。
>>All
…平和だな(朝起きて暫くボーっとした頭を覚ますため着流しだけを着たまま外に出ると体を伸ばしながらそう言って足元の方に毛玉のようなものが見えたのでそちらに眼を向けると)あぁ… 宴か。(と勝手に名前をつけたのであろう足元に居るネコにそう声をかけると おはよう と言いながら優しく撫でて)
胡桃》
(いえいえ!お気になさらず!はい。こちらこそよろしくお願いします^^)
嗚呼、おおきに〜。また来たって下さいねー
(何時ものように早いうちから商売を始めている。いつからこんな生活をしていたのかもう思い出せないがやり甲斐はある。そういえばお得意様特注の武器を届けていなかったなと思い出せば見事な刀を取り上げて。「届けに行かなあかんなぁ」と呟くも店から離れるわけにはいかないのでどうしようかと考えて
>>東元
(しばらくするとボーっとしていた頭もすっきりとしてきてのそりのそりと起き上がって服を着替え始めると思い出したように)…あ 東元のところいかないと(と小さく呟き目的地に向かって)
匿名さん》
(情報屋♂キープ了解です!)
胡桃》
んー…まぁ少しだけやったら…
(うんうんと考えているうちに少しだけなら、という結果になり、立ち上がって向かおうと。すると丁度良く相手の姿が遠くに見える。「お、丁度ええなぁ」なんて呟けば刀を丁寧に包みに入れてその場に座り直して相手を待ち
>>東元
お…いたいた(と小さくマフラーの中で呟くと少し早歩きになり相手の下へと向かって)すまない。忘れていた(と相手の前に立ち正直に言うと刀が気になるのかいつもよりすこし輝いた目をさせながら)…で、頼んでいたものは?(と本題に入って)
娯楽屋♀
「ふふっ、お客さんってばお世辞がお上手。」
「ねぇ、あたしの処で遊んでいかない?」
名前 平坂 万智(ひらさか まち)
年齢 22歳
性別 女
性格 娯楽屋の女として普段は女らしくお客さんに接し、いつも笑顔を絶やさない。容姿のせいでよく客に絡まれたりするが、その時は上手く誤魔化す。やむを得ない時は、いつもは懐に忍ばせている短刀で始末する。好きなものは菓子。嫌いなものはしつこい男。
容姿 黒髪でいつもは大きなかんざしで止めているがかんざしを外すと腰まである。目の色は黒。服装は紫陽花柄の着物。帯には金色の名前の刺繍が入っている。甘いもの好きなため、いつも口に棒つき飴をくわえるている。
備考 親の死んでしまった今、親の後を継ぎ、一人で娯楽屋を構えている。かなりの美人で、よく中年男性に絡まれている。娯楽屋といってもかなり小規模だが食事処や銭湯などがある。一人称→あたし、客→お客さん、二人称→あなた
(/参加希望です。不備がありましたらお申し付けください!)
胡桃》
いらっしゃい、待っとったで〜。今丁度あんたんとこに行こ思てたとこや。
(ニコッと微笑みかけながら煙管を咥える。包みを開けて鞘に収まっている上等の刀を手にする。そして鞘から刀を抜き妖しく鋭い光を放つ刃を露わにする。「良い感じに仕上がりましたわー。この刀は東の国の特別な鉱石を使うてます。中々の斬れ味やで」そういえば試し斬りをさせるために相手に刀を差し出し
平坂》
(不備なしでございます!素敵ですね^^ それでは絡み文の提出お願いします)
「_..何でも教えてあげる..俺の事以外なら、ね。」
「_知りたい?じゃあ代わりに、君の秘密を教えてよ。」
名前/相模 清流 (さがみ せいりゅう)
年齢/21
性別/男
職業/情報屋
性格/楽観的で自由気儘。厄介事には関わらず傍観して愉しむ様な第三者的立ち位置を好む。戦闘が苦手である故に情報を武器とし、相手を尊重しつつ智略を巡らせる事で数多の情報を得ている。
容姿/若干癖のついた黒髪は後ろ髪が背にかかる程度に長く、藍色の髪紐で結っている。瞳は黒く涼やかな顔立ち。唐草模様の着物の上から鶯色の羽織を着用し、漆塗の高下駄を鳴らして歩く。何故か”愉悦”と書かれた藤色の扇子(隠し刀)を携帯。
備考/裏の情報を集める為、色街の花屋敷に座敷を借りて寝泊りする事がしばしば。性格と同様に行動も奔放としており、彼方此方に出没する。
(/ キープしてた者です!不備等あれば御指摘下さいッ、
>>東元
へぇ…(刀を受け取り刀身を食い入るように見るとその場にあった藁を一束切って)……!?(あまりの切れ味に声も無く驚くがすぐ立ち直りその刀の鞘を受け取りしまいながら)東元…これ…名前何…?(としまった刀を見たまま相手に訊いてみて)
(/ありがとうございます!では、絡み文提出させて頂きます)
>ALL
ありがとうございました!またお越し下さい。ふふっ、今日はいいお客さんだったなぁ…(独り言を言ってもう少しで閉店の時間なため、店を閉めようと商い中の看板を下ろそうとして
胡桃》
…玲瓏。それがその刀の銘や。
(先程とは打って変わり妖しい笑みを浮かべると「アンタならその刀、良く扱ってくれると思うてるでぇ」と信頼の心を見せれば鞘を渡し。「お代は…そやなぁ。今度の任務…報酬の三分の一でどうでしょう?」なんて交渉を持ちかけ
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