恋の案内人(主) 2014-09-22 21:59:17 |
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名前 葉山 里華(はやま りか)
性別 女
性格 オシャレ好きで服装や髪型には気を使っている。男子が嫌いな訳ではないのにあまり男子とは話せず女子とよくいる。今まで恋をしても自分から告白が出来ず上手くいったことがない。
容姿 髪の毛は地毛と言っても問題ないくらいのギリギリの明るい茶色で、染めている。肩に着くくらいの髪の毛をゆるく巻いている。小柄な方。
備考 勉強はそこそこ。運動は神がかり的な運動音痴で成績は悪い。ただ短距離走は速い。
(/No.5の者です!
>15.16様
(/ 素敵pf有難う御座います! 了解ですっ。)
>皆様
残り5分となりましたー!
今のところ女の子は定員3名様ですが当たり前ですがpf+ロルを見て、判断したいと思います。ロルを見てやりづらいと思いましたら下ろさせて頂く可能性があります…;;何卒ご了承ください。 )
「そ、卒業までに伝えなきゃ…!!」
「ずっと、ずっと前から好きでした!!」
名前:望月 玲太
年齢:18さい
性別:男
身長:172cm
体重:61kg
容姿:短めの茶髪でアホ毛あり。黒の目男の中ではパッチリしている。肌は白くもなく黒くもなく普通の肌色。あまりガッチリもしていないがヒョロヒョロもしていない。ブスではないがイケメンでもないいたって普通の何処にでもいる高校生。制服はカーディガンを制服の上に羽織っている。下は制服ズボン。
性格:明るくて思いやりがあって喜怒哀楽がはっきりしている。意外とデリケートで落ち込みやすい面もある。嘘をつくのは苦手だが騙されやすい。恋愛に関しては奥手で計画的なところもあるがヘタレ。仲間や友達の中ではいじられキャラ。
備考:勉強は頑張れば出来る頑張らないと出来ない程度。運動はお世辞でも出来るとは言えない。部活は帰宅部。四人の中の一人の女子に想いを寄せている。(その子は募集!!)
一人称:僕、俺
二人称:君、あなた
三人称:君達、みんな
(参加希望です!不備とかあれば…!!!)
(/ 30分になりましたっ。受付を一時締め切らせて頂きます…!
>18様と12様のpfと
>葉山様・佐伯様・望月様(不備はありません…!)のロルテ待ちです…!
拝見してから結果を出したいとおもいます…!
「あぁ…なんで彼氏出来ないんだろ…。あ、自分のせいか」
「えっと…なんて言えばいいかな?こんなに話した男子初めてだから…」
↓ろるて
進路も恋愛も本当上手くいかないな…
(椅子に座って机に突っ伏して上記を述べれば、自分のテストの点数を見てため息をつき、恋愛面は…と考えると彼氏がいない現実を改めて見ることになって先程より更に大きなため息をつくことになり
(すいませんんん遅くなりました..!)
くふふ..あ-本当かっこいいな-(授業中教科書の陰に隠しながら恋愛漫画読んでいて最近は特にその中の登場人物に想いを馳せているのか若干にやけながら上記のような独り言呟いていると後ろから先生に教科書で頭叩かれ『いったぁ!』と思わず声上げると近くの席に座るクラスメイトが必死に笑い堪えていて
>24様
(/ ロルテ 拝見致しました! もう暫くお待ちくださいっ。 )
12様のpf(ロルテ含)と望月様のロルテをお待ちしていますっ
(/先に女子の結果の方を発表してしまいますねっ。
結果は__
お二人共okです…!! これから宜しくお願いしますね…!
また女の子は二次募集開始いたします←
男は望月様ロルテと12様のpf+ロルテをお願いしますっ。
>4の者なのですが…申し訳ありません……
家の都合で来られなくなりそうなので参加をするのをやめておきます…
素敵なトピ応援してますね!
>29
(/ 佐伯様(4様)、辞退ですね。了解しました。
二次募集女の子二人ですね←
男の子も二次募集女の子も募集中です…!
(/誤解すみません!!;佐伯様は2様でしたね…;申し訳ありません;;
二次募集は女の子一人です。色々とすみません…;;
(/ 慌ただしくすみません…←
~女子~
東雲梓・葉山 里華様・佐伯志穂様
もう一人二次募集中!
~男子~
望月玲太様・12様(検討中)
と、なっています。
okが出た方は絡み文をお願いします。絡みにいきますので←
「わからないんだ、人を好きになる気持ちが...」
「どうやらこの気持ちが恋心らしいね...べ、別に君に抱いたってわけじゃないよ」
名前/櫛涙 伊織
読み/くしなだ いおり
性別/男
年齢/17歳(高校2年生)
性格/自分の気持ちを素直に出せない良くも悪くも思春期の男の子
本気で人を好きになったことがなく、他人の恋路で騒いでいるのを冷めた目で見ることもあるが基本的に一途で好きになったら一直線
天然が入ることもあるが同年齢と比べると比較的冷静
容姿/ぼさぼさの黒髪が肩にかかっている。二重瞼で黒目に比較的白めの肌の色。169cmで51kg、お世辞にも筋肉質とは言えないがひ弱というわけではない体型。服装は真ん中に特徴的な丸い模様があるパーカーにジーンズ。乾いていない時はカッターシャツ
ロルテ
女の子を紹介してやろうかって?
人を好きになるという事はそういうのじゃないだろ
(友人が振ってきた恋愛の話題にまたかと内心うんざりしつつ、そういうのは紹介するだとかしないだとかじゃないだろう?といつも言っているように自分の考えを述べると周りがドッと笑いだしそれを冷めた目で頬に手をついて見つめ)
(/用事が終わって帰ってきたら私の枠を開けてくださっていて驚きました←
遅れて申し訳ありません、不備があれば言ってください)
>12様
(/ いえいえ! えっと年齢なのですが高校3年生に変更を、お願いしたいです; それ以外は大丈夫です…!
&
ロルテも拝見させていただきました…!年齢以外は全然大丈夫でしたので参加許可とします…!
~現在居る方~
東雲梓(主)・葉山里華・佐伯志穂(※もう一人募集中!)
櫛涙 伊織・望月玲太(ロルテ待ち)・(※あと二人募集中!)
…です!
以上の許可出た人は絡み文をお願いします。絡みにいきますので←
(/年齢了解です、それでは絡み文を投下させていただきますね)
>all
めがんてー...何て呟いてみても何も起きない、か
(休憩時間に余りの退屈さに机にくっぷしつい自爆の呪文を呟いてみるが当然何が起こるわけでもなく「...復習でもするか」と前授業のノートを取出し)
>>all
あ…!(午前の授業も終わりやっと昼休みになったのだが財布を落として中の小銭が転がっていき『・・・』と呆然とその小銭を数秒見つめると『ツイてないなぁ…』と呟くと購買で買うつもりだった昼御飯のパンが頭をよぎり『パン…売り切れてるだろうな…』とガーンという効果音が付きそうな勢いで言うと『ハア…』と溜め息をもらし)
→伊織
……
(一人で呟いてるのを見て、話しかけた方が良いのか迷うも話しかけられずにいると、ノートを取り出したことに気づき「復習…するの?ここ分かった?」と自分が分からなかった問題を指差して。自分から声をかけることに勇気がいるため心臓はばくばくしており
→玲太
ん…お金だ。
(転がってきたお金を少し見た後、拾えば誰のお金なのかが分からないため辺りをキョロキョロ見れば、お金を落としたと思われる相手を見つけ声をかけることに数十秒葛藤しながら「あの、お金落とした?」と手にあるお金を見せて
>>葉山さん
……?(しゃがんでお金を拾っていると一枚無いことに気付き必死で探していると後ろから声を掛けられ『ん?』と振り向くと自分より小さめの女の子がいてその子の手のひらには自分の探していた小銭がありパアァと表情を急に明るくして『あ、ありがとう!探してたんだ!』と笑顔で言い)
>all
ふぁ..疲れた-
(午前の授業が終わり昼休み鞄から取り出したお弁当広げながら欠伸をして上記のようにまるで一生懸命勉強をしたような口ぶりで呟くも己は漫画を読んでいただけで全く授業には参加しておらず
>39様
(/ 了解ですっ。お待ちしてますね!
>櫛涙君
..あ、あの、櫛涙君っ。
(休憩時間に入り。少し退屈で自分の席で溜め息をついていると、教師にノート回収を頼まれしていて。相手の元へ歩み寄ると『復習中にごめんね..!ノート回収頼まれたんだけど..いい、かな?』と少し苦笑しつつ首を緩く傾け
>望月君
_これ、1つどうぞ。
(購買でパンを1つ買うはずだったのに間違えて2つと言い、仕方無く買ってしまい。どうしようかと思っていると“ パン…売り切れてるだろうな…“ という言葉を聞くと相手の元へ行き上記を述べパンを一つ渡して
>志穂ちゃん
..?今日は漫画読んでなかったの..?
( 相手の元へテクテクと来て呟きが耳に入ると“珍しい..!” という顔で上記を述べ。お弁当を前に出すと『あ、ご飯一緒に食べてもいい.?』と、問い掛け
>all
(放課後の教室で一人、イヤホンで音楽を聴いていて窓を見ていて。流れる歌詞をボソボソと呟きつつも何か、楽しそうな顔をしていて
「うぁぁ..!!見てみてっ!すっごいカッコいい!」
「....えっと...好きだよ...?」
名前:峰村 茜
読み:ミネムラ アカネ
年齢:18歳(高校3年)
性格:喜怒哀楽がはっきりしている。元気だけが取り柄。いつもその場を明るくするようなムードメーカー的な子。恋愛にしては淡い憧れは持っているものの、消極的でかなり鈍感。
容姿:色素の薄い栗色の髪でセミロング。赤いカチューシャをつけている。真っ黒でぱっちりした瞳。色が白く小柄。身長152cm。制服はたまに気崩している。私服は常にショーパンに猫耳のパーカー。色は黒や白のモノトーン系を好む。
備考:運動はかなり得意。県の大会に出場する程。ただ勉強は小学生レベルも解けないかなりの馬鹿。テストも常に補習組。
(/先程の匿名です。不備等あればお申し付け下さい。下にロルテ載せときますね)
ヤバイ..ヤバイぃぃ!!
(今日もまたテストで赤点を取ったのか補習として残されている。周りには先程まで2~3人いたがもう課題を終えたのかいつの間にか教室には一人に。辺りはもうオレンジ色に染まっているが当の本人はまだ一問も解けておらず上記を何度も述べ)
>梓ちゃん
え-?勿論読んでたよ?(相手の言葉にきょとんと首傾げ当たり前のように上記述べ『あ、いいよ-一緒に食べよ-!』と微笑んで自分のお弁当此方に寄せて相手のスペース空け
>43様
(/ 拝見しました!大丈夫ですっ。参加許可とします! )
>志穂ちゃん
あ..、そ..そうなの..?てっきり読んでなかったかと...
(苦笑を浮かべてそう言うも志穂ちゃんらしいな、と思い。許可を得られると『ありがとう..!』言い小さく微笑んで。スペースにチョコンとお弁当を乗せて
>梓ちゃん
志穂が勉強なんてしたら速攻熱でちゃうよ-(なんてのんきな事述べながらへへっと笑い『いえいえ-梓ちゃんの今日のお弁当なに-?』と自分のお弁当開けながら問いかけ
>葉山さん
うん?えーっと...葉山さんだっけ
(先ほどから奇行を繰り返している自分に声をかけてくる人物などいるとは思わず軽く目を見開き「あぁ、そこね...難しいよね」と指を差されている部分の問題を見てここならわかるけど...良ければ説明しようか?と首をかしげ)
>望月さん
...手伝おうか?
(弁当を食べようと屋上へ向かう途中に小銭をばらまいて呆然としている人物を見つけ、無視して進もうとも思ったが後ろからため息が聞こえ軽くため息を吐き振り向いて小銭を拾うのを手伝おうかと声をかけ)
>東雲さん
ん、あぁノートね。ありがとう
(誰だろうと思い顔を上げるとノートを回収しに来たと聞き先生に押し付けられたのかななどと考えつつ軽く微笑んで礼を述べ「また手持無沙汰になったな...」とつぶやいて再び頭を机に付け)
>佐伯さん
...
(目の前の席で伸びている少女をジトーっと見つめ「いや...思いっきり漫画読んでたよな」と呟くがわざわざ本人に言う事でもないかと呆れたような顔で自分の中で納得すると弁当を広げ始め)
→玲太
ほ、本当?なら良かった
(相手の笑顔を見れば自然と自分も笑顔になり微笑みながら上記を言って、「何か、買おうとしてたの?」と相手の手にある小銭を見て
→伊織
あ、はい葉月です。
(名前を確認さらればこくこくと頷き、「うん、迷惑じゃなければ教えてもらいたいな…。そこ全然分からなくて。」と申し訳なさそうに頼み
→ALL
あ、リア充発見…!
(窓から外を見ているとカップルが歩いてるのが見えて。羨ましそうに見るもどこか目がキラキラしていて「あのカップルお似合いだなー。」と楽しそうに1人で呟き
>伊織くん
…ん-?何か言った-?(もぐもぐと幸せそうにお弁当を食べていると何処からか視線を感じそちらへ目やれば相手がいて口が動いていたのが見えたため首傾げながら上記問いかけ
>里華ちゃん
え、何処何処ぉ-!(リア充の言葉に反応すればばたばたと相手の隣へと走っていき外を見ると確かに仲良さげに歩くカップルがおり『わ-本当だ-!あの二人も漫画みたいな恋したのかなぁ』と目きらきらさせていて
>志穂ちゃん
ね、熱でちゃうの…?
(上記を言いつつ少し本気で心配して。『今日のお弁当はですねー..これです!』 その後お弁当の蓋をパカ、と開け。中にはタマゴが挟まれたタマゴサンド、ハムと葉野菜が挟まれたハムサンド他にも色々なサンドイッチと少しおかず.フルーツが有り色どりが良く。『志穂ちゃんのお弁当はー?』と聞き返し
>櫛涙君
いえいえっ、有難う..!
(微笑んだ相手を見ては少しホッとし。相手のノートを取って『復習してた様で..ほんとごめんねっ!;』と申し訳無さそうな顔で言うと他に未だ沢山の生徒のノートの回収に戻り
>葉山さん
..、..。っきゃ..!
(移動中、本を読みながら歩いていると前に自分は気をつけていた様だが、窓から外を見ている相手にぶつかってしまい上記を呟き、『すみません…!!前、良く見てなくてっ』と言い
>梓ちゃん
うん!(もう何と声をかければいいか分からないほど元気よく返事して相手のお弁当を見るなり目輝かせ『わ-!美味しそ-う梓ちゃんって本当女子力高い-』と微笑み『私は普通に卵焼きとかウィンナーだよ-』と卵焼き一口食べながら答え
>葉月さん
うん、別にいいよ。ちょうど暇してたからね
(「とりあえず...座る?」と隣の机から椅子を引っ張り机の横側にくっつけ座るように勧め)
>佐伯さん
んあ...別に授業中漫画を読んでいたのに疲れたも何もないだろうとか言ってないよ
(から揚げを口に運ぼうとしたときに話しかけられまさか聞こえているとは思わずテンパってついそう述べてしまい「あっ...今のなしで」と慌てて付け足し)
>東雲さん
構わないよ、大変だね...手伝おうか?
(態々律儀に謝罪する相手に少し苦笑いをしながら気にしていないと伝え、ちょうど暇だから手伝おうかと声をかけ)
>伊織くん
あ-…うんそうだよねごめん…(今のなしと言われるも時すでに遅しで相手の言葉聞けば元気のない声で苦笑浮かべながら謝り『…いいよ!別に本当の事だし』と苦笑浮かべたまま手を左右にぶんぶんと振り
>志穂ちゃん
そ、そっか..!!
(次何と声をかけるべきか戸惑いその戸惑いからかまた苦笑を浮かべて上記を言い。女子力高いと言われると少し嬉しそうに頬を淡く染め『そんな事ないよっ』 と言いつつ照れ。相手のお弁当を見ると『志帆ちゃんのも美味しそう..!』と言いやんわり微笑み。
>櫛涙君
なら良かった..!
(構わないよと言われ、ホッとした様上記を述べて。手伝おうかと声をかけられると少し悩んだ素振りをするも『_じゃあ、お願いしますっ』とノートを片手に微笑み乍言い)
>佐伯さん
え、あー、えっと...謝らなくても良いよ?
(呆れ半分で告げた言葉でまさか傷ついてしまうとは思わずにあたふたしつつ「人間たまには息抜きも必要だし...理科なんて専門の道にでも進まないと使う機会なんてないし」等と支離滅裂な事を述べ)
>東雲さん
......ん、任されたよ
(微笑んだ顔に一瞬固まり、目を逸らしながら「ぼくはあちらから集めて回るよ」とだけ述べるとそそくさと去って行き)
→志穂
ねー、漫画みたいな恋とか憧れだよね〜。
(頬をついて2人を見て、頭の中では何かの漫画の部分が流れていて少しニヤけつつ「志穂ちゃんもやっぱり憧れるよね?」と同意を求めて
→梓
あっ、ごめんなさい!
(条件反射で自分も謝り、「こっちこそ、こんな邪魔な所に立ってたのも悪いから、謝らないで!」と言えば微笑み
→伊織
そっか…なら良かった
(相手に言われれば隣に座り、少し近くて緊張するも「ここってどうやればこの答えに辿りつくのか全然分からないんだよね…」と呟けば自分でも、再び考え
>伊織くん
…へへ何それ慰めになってないよっ(慌てふためき支離滅裂な事述べ始めた相手を見れば小さく笑って上記述べ少しだけ元気になり『ばかにされたから怒った。…許してほしかったら志穂と一緒にお弁当を食べなさい』と笑いながら述べては有無言わさず相手の机へ自分のお弁当持っていき
>梓ちゃん
顔赤い!可愛い-(頬淡く染める相手の顔じ-っと見つめては小さく笑って上記述べ美味しそうと言われれば『美味しいよ-あ、食べてみる?』と首傾げながらお弁当差し出し
>葉山さん
うん、ここはこれがこうなっているから~
(自分で進めておいてまさかそのまま隣に座るとは思わず、多少緊張しつつもわからない部分の説明を続けて行き。所々で自分で考える場所をはさみながらあえて1から10までは説明せず)
>佐伯さん
はいはい...承知しましたお姫様
(馬鹿にしたつもりはないんだけどなぁと思いつつも許してもらえると聞いて安心し、断る理由もないので何も言わずに見ているがその有無を言わせない態度にお姫様と軽口をたたき)
>櫛涙君
じゃあっ、私は
(一瞬固まった相手を見てどうしたのかな、なんて思い乍上記を述べ。『此処等で集めるね』と
>葉山さん
あ.、はいっ。
(微笑みに少し安心した後上記を言い、立ち上がり『では..!』そう言うと落ちた本を拾いあげ、自席に戻ろうとし
>志帆ちゃん
か、可愛くないよ、っーー!!
(恥ずかしさ照れ臭さにより益々顔が赤くなり両手で顔を押さえて。指と指の間を少し開くと『いいの..?』と問いかけて
>伊織くん
わ-!今お姫様って言った!?漫画みたい(お姫様と言われればきらきらと目輝かせえへへと笑いながら相手の向かいに座ってお弁当食べ進めふと何か考えるようにぼーっと遠く見つめたあとその視線相手にうつし『志穂がお姫様なら伊織くんは王子様だね-!』と屈託のない微笑み浮かべ
>梓ちゃん
ふふ-そういうところも可愛い(先ほどより顔赤らめそれを両手で隠す相手を指さして上記述べ『ど-ぞど-ぞ!梓ちゃんの顔をそこまで赤くしちゃったお詫び!』とからかうように言ったあと『なんちゃって』と笑い
>東雲さん
...うん、これでよし。集め終わったけど...どこに持って行けば良いの、これ
(数分してノートの回収が終わり、相手ももう少しで終わりそうだなと思い回収し終わったノートをどこに持って行けば良いのかを問い)
>佐伯さん
ぶふっ...ごほっごほっ!
(漫画みたいと言う比喩表現はどうかなぁと思いつつもその様子を眺め食事を勧め、爆弾発言に飲んでいたお茶を機関に詰まらせ咽てしまい「ごほっ、な、なななにを言いだすんだいきなり!」と大声で叫んでしまいクラスメイトからの視線を集めてしまったことに気づき俯きながら散らかしたお茶を片づけ始め)
>伊織くん
へ?ご、ごめんね?(目の前にいる相手がいきなり咳込み此方へ叫んでくれば驚いたように目見開きよく意味が分かってないながらもとりあえず上記のように謝り『大丈夫…?』と眉下げ心配そうに相手の元へ行って優しく背中さすり
>志穂ちゃん
う..、..やっぱり志帆ちゃんには負けちゃうなー..
(顔の赤みが少しずつ消えた後少し微笑み乍上記を述べ『っと、それじゃあ頂きます..!』と言うとパク、と一口食べ。数秒後『美味しいー...!!』と目を見開いて言い
>櫛涙君
ふぅ..。
(ノート回収が終わり相手に何処へと問われ『先生に渡さなきゃで、私持って行くから..! あと手伝ってくれて有難う』ノートを片手に持ちかえ片手を後ろに回して言い、小さく微笑み
>佐伯さん
...ありがとう、少し楽になったよ
(背中をさすってくれたことに礼を述べつつ、相手は自分の発言の意味を理解していないのかといった安心したような若干残念なような感情に困惑しつつ片付けを済ませ「ふぅ」と息をつき自分の席へと戻り)
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