匿名さん 2014-09-22 01:01:23 |
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(/お互いに来れそうな時にちゃちゃっと来てちゃちゃっと返して…で構いませんよ!私生活優先、ですから^^*では簡単で申し訳無いのですがプロフの方書きますので、ダメ出し等遠慮無く!!)
真白 琥珀 - マシロ コハク -
気丈で歳の割には落ち着いており、誰に対しても優しく振舞う反面、両親=絶対、といった考えが幼い頃より植え付けられていて、両親の前では何処か機械的に振舞う。感情や表情が作り物に見えてしまうのは後述の影響。常に冷静で確りしていが何処か折れてしまいそうな雰囲気を併せ持つ為、他人からは腫れ物に触る様に接される。本人は其れが嫌い。
本当は普通に怒られたり一緒に笑いあったり、時には涙を流したい…等といった願望が人一倍強い。赤司と出会った際、一人の人間と認めて貰えた気がしてそれ以来赤司に心を開く。
真白なストレ-トの髪は腰迄、前髪はナチュラルぱっつん。左右7:3程で分け、眉下辺りの長さ。瞳は赤司のものよりも若干暗い赤でタレ目。俗に言うアルビノで肌は白く、色を感じさせるのは瞳くらいなもの。唇も白っぽい桃色で女子にしては少し薄い。身長は中学校入学時152cm(高校入学時は157cm程)と平均的で華奢な身体付き。とはいえスポ-ツを齧っていた為、解りづらいものの意外と筋肉は有る。
私服は母親が選ぶ事が多く、寒色系か黒、赤が多い。ジャンルは様々で気に入ったデザインならジャンルは不問らしい。それ故時にボ-イッシュ、時に少しフリルが多いゴシック調のワンピ-ス等様々。制服はスカ-トが規定より短いのを除けばボタンも第一ボタン迄、ブレザ-のジャケットのボタンは開けない、靴下も規定通りといった普通さ。
物事ついた頃から両親に逆らわずに生きてきたが小学校2年生頃にバスケと出会い、のめり込んでいく。小学校6年生辺り迄暇さえあればバスケに時間を費やし、元々のセンスもあってかめきめきと上達する。
然し両親に見付かってからはバスケのバの字を言う事すら出来なくなり、中学校に入学。少しして学校に慣れ始めた頃、赤司と出会う。
勿論模倣出来たりどこからでもシュ-ト可能、とまではいかず素早さと体型を生かした身軽な動きが得意な程。勉強は赤司や緑間に次ぐものだが水泳と化学が苦手。一人称は私。
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