ほらね、僕の出番はない (欠伸をすれば少しつまらなそうに沢田を見て) さっきから六道骸と白蘭のギスギスした感じが、学校中に漂っていたんだ いい加減にしないと、これから先は手加減しない (グローブをはめた拳を骸と白蘭に向け) おやおや、これはこれは (武器を霧で消すと椅子に座り) やあ、ツックン 君も食べてくかい? (駆使にマシュマロを刺すと沢田に手渡そうと)