碓氷みずき 2014-09-18 20:20:24 |
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村崎、
......嫌いじゃない。砂糖入れたのは?
(コーヒーを口にしつつ視線だけちらと向けてたずね)
河合、
......仲良い奴にやれば?
(自分に渡すのは勿体ない気がするからとクッキー見つつ首をかしげ)
→颯太
どんなゲームなの?面白い?
(無愛想に言われれば、少しおどおどしながら言い「大した用はないんだけどね」と付けたし
→綾人
砂糖いれてもダメなんだよね…。せめて砂糖入りくらいは飲めるようになりたいっ…。(はぁっとため息をついた後、「大人になったら飲めるようになるかなー?」と不安そうに呟き
>雛形
苦手、かな(少し考えてから言い。「砂糖たくさん入れれば飲める気するけどそれはもはやコーヒーではないよね」と笑みを浮かべながら呟き
杏愛>
お、クッキーやいたのか!(マジうまそうだなぁ..ジュるる
あぁ、てか雛形はお菓子と女は嫌いみたいだからあげなくていーよ。(おおほらを吹き、なおかつ雛形に対して威嚇体制をとる
>村崎
私?まぁ、パンクなロックかな
(相手に気を悪くさせただろうとポン頭を撫で、なにが好きかと問われれば自分にとっては分かりやすい説明をして
>加瀬
はは、どんまい
(負けたのか、分かりやすいリアクションをとった相手を見て乾いた笑いと一言かけて「私にもやらせて」とゲーム機を取って
>雛形
駄目。いくら入れたって私は駄目だ
(首を横に振って飲めないアピールをし、自分は冷蔵庫から未開封のオレンジジュースを取り出し開封し一口飲むと「やっぱ、これだね」と言い
>河合
つまみ食い
(何かあまい匂いに誘われやってきたのは西のリビング。クッキーだと分かるとこっそり近づき手を伸ばして一枚盗み食いし
>みずきくん
そうなんだ、楽しみー! ( ぱ、と目を輝かせて。相手の続く言葉に不安げに「クッキーあげたら許してくれるかなぁ、」と呟き)
>雛形
いっぱいあるから、いいの。( 気にしないで、と軽く首振れば「ね?」と更に勧めて)
→姫花
確かに、姫花の私服ってそうゆう服を着てることが多いもんね…(応えを聞いて納得だと言うように頷いて微笑み、撫でられれば少しのことでムッとしてしまったことを反省して
>みずきくん
みずきくんにも、あーげる! ( 相手の言葉に嬉しげに微笑めば包み差し出して)
>桜野
‥‥あ、こらっ。( ぺち、と相手の頭軽く叩きつつもくすりと笑み零して)
→颯太
そーなんだ…
(「じゃあ、今度一回だけやらせて!」と面白いと言われたゲームを自分もやってみたいらしく手を合わせながらそういい
村崎、
.......ウマいの飲んだら飲めるようになる。カフェオレは?
(コーヒーをくいっと飲み干せば視線むけたずね)
加瀬、
.....角砂糖何個入れる?
(砂糖をどのくらい入れるのかと気になり相手見つめ)
碓氷、
.....嘘つくなよ。
(威嚇されながら小さなため息混じりに指摘して)
>村崎
まぁね。音楽から多大な影響を受けてるから
(フッ、と薄く笑いを浮かべると何だか妙に嬉しくなって。相手の毛先のクルクルを自分の指に巻いて遊び。
>河合
うむ、うまい
(モサモサ食べて言葉をもらし、もう一枚を手を伸ばそうとすると頭に衝撃がきて「いたい・・・」と頭を抑えて
桜野、
......オレンジうまいか?
(ジュースを飲む相手に近づき首をかしげて)
河合、
.......貰う。じゃあこっち来い。
(クッキーを受け取り軽くぺこっと頭をさげてからついてくるよう言って手招きして)
>桜野
それ、難しいから(ゲーム機を指差しながら言って
>村崎
どうぞ、壊さないでね(口角を少し上げ、ゲーム機を渡しながら言い
>雛形
2個?とりあえず甘くなるまで(考えるそぶりを見せ。自分が何個入れるのか覚えてないのか曖昧な答えを出し
→綾人
そっかー。カフェオレは…多分飲めるかも。
(少し考えた後、多分というような曖昧な答えになり、実は苦手意識を持っているため自らカフェオレも飲んだことがないため自分が飲めるかどうかがあまり分からず
→姫花
どーしたの?姫花?
(クスっと笑えば「私の髪の毛綺麗じゃないから姫花の指に絡まっちゃうよ?」と心配するように微笑み
杏愛>
お、さんきゅっ。(貰ったクッキをうけとり
....(視点を下にずらし杏愛をみながら杏愛って体はこんなに小さいのに心の器はすっげぇ大きいんだなぁと思う
雛形>
お、お、おいっ!(相手の反応にあせり
その反応やめろよなぁ、俺が子供みてーじゃん。(不機嫌そうに頬を膨らませ、威嚇継続
→颯太
分かった、ありがとう
(ゲーム機を受け取れば嬉しそうに笑い、壁の方に行けば早速ゲームに挑戦しようと試みるも操作が上手く理解できずもたついていて
>桜野
‥そんなに痛かった!? ( 頭を抱える相手に目を見開けば「ごめんね」と眉下げつつ相手の頭を撫でて)
>雛形
なーに、?( こてりと首傾げつつも相手を追いかけて。)
加瀬、
.....病気になりそ。
(数を聞いて一旦動き止めクスと一つ小さく笑って)
村崎、
.......今度試してみるか?
(そうういえばカフェオレのある喫茶店があったと思い出して)
碓氷、
.......あながち間違ってないだろ?
(クスリ笑いをもらして見つめ)
>雛形
オレンジは最高
(そう言って息をおもいっきり吸い込み一気に500mlのジュースを飲み干し、口元を拭い。「腹壊すわ」と突っ込みを入れ。
>加瀬
難しい程楽しくなるんだよね
(今の私に勝てる者はいないというようにニヤリと不敵に笑いいざスタートボタンを押してゲームを始め
>村崎
いや、全然。
(髪をクルクルして遊び、「私が男だったら、君の髪は月より美しいって口説くかも」と冗談交じりに言い
>河合
いや、全然いたくない
(相手が自分の頭を撫でてる隙にもう一枚クッキーを取り口のなかに入れ「うむ、うまい」とまた言葉をもらし
→姫花
なにいってんの〜
(相手の言葉を聞けば余程面白かったのかクスクスと笑い出し、「そんなこと言ってくれるのは姫花だけだね」と言った後「ありがとう」と微笑み、相手のほっぺをプニプニと触り
>雛形
うん、好きだよ?( 小走りになりつつも相手の背を追いかけつつ「どこに行くの?」と)
>桜野
騙したのー?(もう、と溜息を吐けば諦めたのか自分も一つクッキーを口に含んで頬張り。)
雛形>
あー、そうだよ俺はガキだよ。(あっさりと認め、しかしガキだとはあまり感じていない
だけだな、雛形。俺はガキだからお前みたいな前髪が一部金髪なんていう奇抜なヘアスタイル
ただの不良モドキににしかみえねーぞっ!(口で勝てないのは理解してるので外見を弄ろうという作戦
そして言い返えされるまえに退散
杏愛>
お、おう(な、な、な、なんなんだこの可愛さはっ
あ、俺、西に戻るな!(杏愛...これはあくまで戦略的、撤退なんだ
>村崎
・・・下手(相手の背後からゲーム画面を見てスクスクと笑い
>雛形
俺、将来糖尿病だわ(こちらもクスと笑い「大人しくお茶飲んでます」と続け
有岡> いや、ホントおせーよ!wwwww
まー、お互い様ってことで。
...おこってる?(やっぱりこれが気になるようでつい聞いてしまう
桜野、
.......腹?
(何故腹をこわす?と首をかしげて)
村崎、
.....じゃあ今度な。これは無糖。
(持っている缶コーヒーの表を見せてみて)
→颯太
だって、これ本当難しいんだもん
(「よくこんな難しい操作を出来るね…」と、言いながらも頑張って操作して、さっきよりは上手く操作出来るようになり
→綾人
本当に⁉︎
(缶コーヒーを見れば驚き、「それは尊敬するレベルだよ…」と呆気にとられて
河合、
.......静かに。
(口元に指をあて静かにするように言うと草がしげるところにしゃがみこみ「......猫」とよべば野良の真っ白な猫が出てきて)
碓氷、
.......不良かもな。
(退散した相手の背中見ながら小さく呟いてからあくびをして)
加瀬、
.......じゃあ紅茶は?
(砂糖を入れるのか?と眉間に皺をよせつつたずね)
>村崎
ふっ、礼には及ばん
(と若干上から目線で言い、相手の笑いがなにに対してなのかは分からないけど自分もつられて笑い。プニプニされたほうのほっぺをプクーと膨らましてみて)
>河合
騙してないよ。
(フフッと笑えば上記を呟き。シンクへもたれて三枚目を手を伸ばし口に放り込めば「無くなったらゴメン」と笑いながら言い
>雛形
あぁ、飲みすぎで腹壊れる
(と言い直しペットボトルをゴミ箱へ放り投げ「うし、ホールインワン」と一発で入って喜び。
>加瀬
・・・
(ゲームが始まるとすぐ集中し、車が曲がれば自分は思いっきり左右に移動して、車と車が衝突すれば舌打ちして。
→姫花
お、ほっぺ膨らんでる。
(自分も真似してほっぺを膨らませて触るも、相手のほっぺの方がいいらしく、「姫花のほっぺの方が柔らかいね」と自分のほっぺをつねり
雛形>
!!?(なんだその意味深な発言は...きになる...
(もう一つ気になることといえば
あれ、おれってこんなキャラだっけ!!?(ふと、思い返し不意に声に出し...
>村崎
そう?
(相手のほっぺをプニプニして柔らかさ確認をして「私はアンタのほっぺの方が好きだな」と自分のを相手のを伸ばしたりして比べて
>みずきくん
‥じゃあ、わたしも。( 慌ただしく動く相手ときょとり見つめればくつくつと笑みが溢れて。おもいつきで上記述べれば付いて行ってみて。)
>雛形
‥‥!( 両手で自分の口を押さえれば相手に倣って隣にしゃがみ込み。「かわいい、」小さく囁けばじ、と猫見つめて)
>桜野
全然、いいよ。( つられる様に笑み零せば「そんなにお腹空いたの?」と尋ねかけて)
>村崎
別に、こういう手のゲームは何種類も持ってるから(と言いながらも相手が上手くなりつつあるのを見て「慣れれば簡単」と続け
>雛形
紅茶は普通に飲めるかな(少し考えてから言い「ああ、でもペットボトルに入ってるやつしか飲まない」と続け
>桜野
大丈夫か?(相手の行動に少し驚き。いつかゲーム機を投げ捨てられるんじゃないかと考えればいつでもキャッチ出来るようゲーム機を見つめ
杏愛>
別についてこなくてもいーのに(笑いながらいいつつ、笑みがこぼれる
...やっぱ、東はきらいだわ(聞こえるか聞こえないかくらいの声でつぶやく
桜野、
.....あーね。飲みすぎたら腹が冷える。
(投げられたペットボトルを目で追いながら話し、ナイスショットと気だるげながらも拍手をしてみて)
河合、
.....だろ。お礼。
(他の人には教えて無かったためお礼がわりにと告げて見つめ)
加瀬、
.....紙パックのは?
(ペットボトルだめなら紙パックは無理なのかと沸いた疑問投げ掛け手に持っている缶コーヒー眺め)
碓氷、
......漫才の**側にピッタリ。
(相手の反応が面白かったのか至極冷静に告げてみせ)
>みずきくん
‥へへ。( 横に並びつつへらり笑えば「確かに‥西のが落ち着くかな」とこくり頷き)
>雛形
うん、‥嬉しい。( そっと猫に手を伸ばすつつ「二人だけの秘密」なんて呟けば見つめ返して)
雛形>
それ、本心で言ってるかぁ?(あの雛形のことだ、きっと何か裏があるはずだと目を細めて問いかける
杏愛>
てか、杏愛...雛形と仲いいんだな。(歩みをとめて、顔色をかえずに話す
→姫花
そうかな?
(納得いかなそうな顔をした後「今度さ、姫花が好きだっていう曲聞かせてね!」と微笑み
→颯太
やっぱり慣れってすごいよね
(コツを掴んできたようで楽しくなり自然と口角があがっており
→綾人
面白いなんて初めて言われたよ…
(目を丸くして相手を見れば「綾人くんもへんだね」と笑い
>河合
ん、あんがとさん
(一枚、また一枚と口に入れお礼を言い。「おいしいものが目の前にあれば腹だって鳴るよ」と答えて)
>加瀬
だーっも!
(どうやら車がクラッシュしたようで画面にはゲームオーバーと文字が。負けて悔しくなってゲーム機を相手に預ければソファに寝転がり)
>雛形
いやぁ、どーもどーも
(拍手をしてくれた相手に手を振りお辞儀をして。調子にのり、誰もいない周りにもペコペコお辞儀をしてみて。)
>村崎
そーだよ。
(ツンツン頬を突いたりしてみながら答えて。「りょーかい。オススメを準備しとくよ」と笑いかけて。)
>みずきくん
そう、かな? ( 小首傾げつつ幾度か目を瞬かせれば「一緒にいる時間はみずきくんのがきっと多いよ」とはにかんで。)
>桜野
(開けっ広げな相手に目を細めて笑いつつ相手の首元のヘッドフォンに視線移せば「音楽、好きなの?」と)
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