【３Ｌ、戦闘推薦】国立戦闘学院

>レンさん
えーと、自分の教室が分からなくなってしまって……（苦笑しながら述べ）

アルム
ふ～ん。迷子なんだね。じゃあ、今暇だから送ってあげるよ。お兄さんは、何年生かな。あと、名前を教えてよ。ずっと、お兄さん呼びだと疲れるんだよね(迷子だったんだっと思いながら、自分はいま暇だから送ってあげようと思い上記を述べ)

>レンさん
1年3組のアルム＝グエンと言います（軽くお辞儀をすると「あなたの名前も教えてもらえせんか？」と言い）

アルム
ん～、わかったよ。私は、２年２組のレン＝ミリア。戦闘学科だよ。暇だったら、遊びに来てよね。(自分の名前を言ったあとに学科を言う)

>レンさん
俺は魔法学科所属です。（自分も学科を言うと「はい、暇な時行かせてもらいます」と頷き）

アルム
ふ～ん、魔法の方か。大変なのかな、魔法って?あ、そうそう。敬語とか僕に使わなくていいよ。堅苦しいの嫌いだからさ(魔法ってどんなことやるのか疑問に思い尋ねたあと、敬語を使われるのが嫌いだから先に上記を述べ)

>レンさん
あ、はい。間違えた、うん（慌てて訂正すると「そうだなー。それなりに大変かな。人によって使う魔法が違うから人によって違うと思うけど」と考えながら言い）

アルム
そうそう、偉い偉い。アルムは大変なの?(敬語を使わなくなった相手を見て笑顔になり、相手の頭を撫でながら、アルムはどうなのかと尋ねる)

>レン
使う魔法が特殊だから大変かな（恥ずかしそうに撫でられ「この学校で同じ系統の魔法を使う人と会った事無いや」と言い）

アルム
アルムが使う魔法は特殊なんだ。へえ、今度戦闘する時があったら見せてよ(撫でるのをやめたあと、アルムの魔法が特殊だと知り、もし、戦闘があったら見せて欲しいと思い上記を述べる)

>レン
うん！（首を大きく振って頷き）

アルム
じゃあ、楽しみにしているよ。おっと、ここだよ１年３組は、じゃあね。暇だったら僕のクラスにでも遊びにおいで(笑顔になったあと、１年３組の教室を通り過ぎそうになったが、その教室の前で止まり相手に言う。言い終わったあと手を振ってその後、廊下を歩いて行く)

＞レン
ありがとう（相手に頭を下げると教室に入り）

アルム
感謝されることはしてないんだけどな。
(ありがとうと言う言葉が聞こえたので、別に感謝されることはやってないと思いぼそっと、上記をつぶやきながら、自分のクラスに戻る)

>レン
（一日の授業が終わると校舎を出てリュックを背負って校門に向かって1人で歩いており）

アルム
アルムー。今帰りなの?今、そっちに行くからちょっと待ってて(１人出歩いているアルムを見つけたので自分の教室の窓から乗り出して声をかける)

>レン
そんなに身を乗り出すと危ないって！（相手に向かって叫び、相手が来るのを待ち）

アルム
アルムー(校内を走って行って、玄関を出て相手の名前を呼びながら走っていく)

＞レン
そんなに急がなくても……（相手に苦笑して言い）

アルム
急ぐよ。だって、待たせるわけにはいかないからね(相手のところまで走って行ったあと、笑顔で相手の方をみる)