そ、そうッスか?...なら良いんスけど..。 (てっきり忘れてたなんて返されるかと思えば意外な返事が返って来た為驚いた表情で。顔を真っ赤にさせ「な、な、な..朝から何言ってんスか!!..紫っちの変態...っ!!」とベ パシパシ相手の胸板叩き、腰に手を回したまま「照れてるんスか-?本当可愛いね。」なんて耳元で囁き)