仮面の主 2014-09-14 22:10:08 |
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>沖田隊長
沖田隊長と行けるなんて嬉しいです(相手に笑顔を向け「僕は何度も見に行っているのですが、いろんな色のオウムが居ますね」と相手に言い
all /
(書類を終わらせたのか、自室にて刀をだしそのまま研ぎはじめて。最近は順調だ何て緩い考えを珍しく持ってみるも、局長を少し考えては暇潰しに刀見 。)
( 宜しくお願いします! )
巫
へっ、甘いんだよっ‼
(相手の横なぎの攻撃に素早く二刀流の小太刀を両手に構え、つい先日沖田に教わったばかりである剣技で何とか衝撃を受け流して。しかし練習不足なのか完全には流し切れずにこちらも若干吹き飛ばされて
沖田サン
(今日の相手は珍しくおとなしく、こんな日もあるのか、なんて考えれば「はあ…ありがとうございます」と素直に礼を述べて。しかし相手がこんなにアッサリと終わらせるハズがない、と気がつけば「逃がしませんよ」と相手の腕を咄嗟に掴めば何をされたのかは分からないが取り敢えず言い
一二君
僕と行けて嬉しいなんて変な子だなぁ(嬉しそうに言う相手を見れば苦笑いして「へぇー、それはとても興味深いね。早く見に行きたいなー」子供がはしゃぐようにとても楽しみにしている顔をしては上記を言って
土方さん
土方さーん。お茶ですよー(本当は持ってくる気なんてさらさら無かったがイタズラしてやろうと思い棒読みで上記を言って勝手に中に入れば机の上に大福とお茶を乗せて
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
理人
え、折角見逃してあげたのに…もしかして期待とかしてるの?(引き止められたので目をパチクリすれば相手の方に向いて、しかし相手は気づいていない様で小太刀は後ろに隠しながら何もしていない様に演技をしてはまたニコニコして
>沖田隊長
変ですか?(首を傾げた後「沖田隊長は僕にとっての憧れです。そんな隊長と一緒にお出かけが出来て嬉しいのです」と言い
沖田サン
え、いや…そういう訳じゃ…
(相手の言葉に呆気なく踊らされるもすぐに首を横にブンブンと振り、「口車には乗らないっすからね。何かしたんなら白状してください」とゴホン、呼吸を整えては相手を鋭く見つめながら問いただし
一二君
変と言うか変わってる?僕に憧れてる何て理人ぐらいだと思ってたし、普通だったら怖がられるかな?(憧れているという相手に珍しそうに頷けばいつもの自分は怖がれると言って苦笑いして
理人
なんだか今日は強情だねー。(ははっと少し笑えば考える顔をして数秒相手に顔を向けて「まったく、君が引き止めたりするから…ちょっと計画外かなぁ」と横目で空を見れば相手の小太刀を差し出してニヤリと笑い
>沖田隊長
えー、そうなんですか?(相手の言葉に少し驚き、「隊長の剣術の腕前に憧れる隊士も多いと思うんですけどね。まあ、僕は槍術をやってるんですが」と言葉を続け
沖田サン
ほらやっぱり!盗ってるじゃないですか!
(相手の行動を見つめていれば最終的に取り出されたのは自身の小太刀の片割れ、慌てて腰を見れば確かに一振り無くなっていてはキッ、と相手を睨んで上記言って。「全く…油断も隙もないですね」なんて言えば自身の小太刀を取り返そうと相手の片手目指して手を伸ばして
「あんたら、その筋肉削ぎ落とされたいか」
「俺はまだ、弱いが…大切な人を守りたい思いは誰よりも強い」
名前:鬼斎 六 (きさい ろく)
年齢:19歳
役職:一般隊士
容姿:身長180cmと高身長だが、筋力が中々付かず細長いモヤシの様な体型。色素が薄い銀色の瞳に、亜麻色の髪色が鎖骨辺りまで伸びる癖もないストレート髪を結って肩に掛けている。一般隊士故に新撰組の羽織を律儀に着用している
武器:日本刀を二本、小太刀を一本とした珍しい三刀流。刀全て道場の師範から頂いた全体が黒い刀故にお気に入り
能力:存在を薄く能力。細長く薄い体格と素早さにあった能力で、暗殺に向いている。しかしあくまで存在だけなので、筋力や素早さは己の鍛錬次第である
備考:素早さや脚力は一般隊士の中でも光る素質だが、筋力は全く無い。痩せの大食いなので食事療法も駄目、頭悩ます本人は早朝深夜のトレーニングを行う努力家
(/ずっと気になり遂に入隊志願させて頂く者です!不備などはあるかと思いますが、御目通しの程よろしくお願い致します)
>>all
…今日は、長めにやるか(夜も更け隊務終了後の日課である筋力鍛錬をする為羽織を脱ぎ縁側に畳んで置くと、秋に近付き冷たい風が吹き頬を掠めると鍛錬時間を長めにする事を決め。愛刀の黒い刀身に重りを装着すると無言で素振りを開始し)
(/参加受理ありがとうございます!鍛錬馬鹿故に絡みにくいかもしれませぬが、皆様よろしくお願い致します)
一二君
まぁ、一二君が僕に憧れてくれてるならそれでいいけど…ありがとね?(驚く相手を見るも気にせず、憧れてくれている事は正直嬉しかったので微笑んでお礼を言って「槍術かぁ…小柄に見えるけど案外腕の筋力は僕以上なのかもね」意外といった感じで相手を見れば褒めているのか相手の頭にぽんと手を乗せて上記を言い
理人
ちょっ…そんなに怒んなくてもいいじゃないか。減るもんじゃないでしょー?(キッと睨む相手を見れば困ったようなでも密かに楽しんでいるような顔をすれば相手の届かない様に上に手を上げて「そんなに怒ってると頭に血が上って倒れちゃうよ?」とからかいの言葉を投げてはクスクスと笑い
六
毎日鍛錬お疲れ様…そんなに鍛えてたら筋肉馬鹿になるかもよ?(夜空の星を見に庭へ向かおうと廊下を通っていれば鍛錬する相手を見つけて、縁側に胡座をかいて座れば頬杖を着いて憎まれ口をたたきクスッと笑って
(/はじめまして!こんなに口が悪い隊長ですが何卒よろしくお願いします!)
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