仮面の主 2014-09-14 22:10:08 |
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>沖田隊長
沖田隊長。…ご苦労様です。
(隊士から渡された書類を片手に携えながら廊下を歩いていると、物憂げな姿の相手を見つけ。余程お疲れになっているようだ、と解釈をしたのか、頭を軽く下げると労いの言葉を掛けて)
(/絡ませて頂きました、頭の堅い息子ですがよろしくお願いします…!)
>斎藤隊長
…隊長、ですか?如何なさいましたか?
(雑務を遂行したのち、槍の手入れでもしようかと考えながら歩みを進めていると、前方から何やら物音が聞こえ。顔を上げると見慣れた後ろ姿が目に入り、思わず頬が緩みかけるもすぐさま表情を引き締めて。小走りで相手の方へと向かうと、何やら普段と様子の違う相手に、心配そうに上記を述べて)
(/初めまして、斎藤様の右腕を務めさせていただける事になりました佐伯と申します。胸のドキドキが…止まりません…!!至らない点多くあると思いますが、宜しくお願いします…!!)
>巫
…嗚呼、奇遇だな。お前も鍛錬か?
(何処か武器を振り回せるのに丁度いい場所はないか、と辺りを散策していた所人の気配を感じて。そちらの方へと向かうと其処には自身と同じ役職である相手の見つけて。その状況から相手の目的も自分と同じか、と一人納得すると鞘から刃を抜き取り彼の目前へと立って。)
(/初めまして、絡ませていただきます…!宜しくお願いします!)
>主様
(/参加許可ありがとうございました!不慣れですが宜しくお願いします…!!)
>all
(/佐伯庵と申します、今回all文を出していらっしゃる方に絡ませていただきました。後程此方からも絡み文の方を投稿させていただきますので、その際は宜しくお願いします…!)
(遅くなりましたが主様参加許可ありがとうございます!!&皆さまこれからよろしくお願いします!!)
all
…っはーぁ。(珍しく溜め気味だった書類仕事達に手をつけてから数時間、ふと気づけば結構な時間が過ぎていて。疲れた、なんてぼんやりした頭で呟きながら筆を置き、上記のように伸びをして、書き上げた書類を持っていこうと自室から廊下へと出て)
>斎藤隊長
斎藤隊長?(相手の声に反応して、手綱を引いて馬を停めると馬から下りて相手の方に向かい「この羽織ですか? 庭に落ちていたので、勝手に拝借してました。ごめんなさい」と言うとすぐに羽織を脱いで相手に渡し
>巫君
そうだよ(立ち去ろうとする相手に「え、行っちゃうの? 一緒にやろうよ!」と呼び止め
>佐伯
よぉ、ほんっと、奇遇ー
(ニッと笑い上記を言って。相手の問いに「そうそうー、今少し休憩してたとこ」と答えて。「ここ、結構近くにないから少々の大きさなら振り回しても大丈夫だからさー」と周りを見ながら言い)
(/ありがとうございます!よろしくです!)
>永倉隊長
あっ!隊長!!
(よく知っている相手の姿を見つけ、何かを運んでいることに気付き相手のもとへと走り「手伝いますかっ!?」と勢いよくきいて)
(/絡ませてもらいました!えっと…永倉さんの右腕をやらせてもらってます!よろしくです)
>小林
お、いいの?
(相手の言葉にピタッととまり上記を言って引き返してきて刀を降ろすが「あーでも結構危険だよ?大丈夫?」と一応聞いてみて)
>巫君
これでも新選組だよ? 大丈夫だって(相手に笑いながら答え、槍の先端から穂鞘を取り、構えると何度か素振りをし
(同い年&背丈が似てるんで仲良くしてやって下さい。)
流覇君
相変わらず大きな刀だね(隊務が終わり自室に帰る途中に相手を見かけて相変わらずの大きな刀を見てそんなちから何処から湧くのだろうと思いながら上記を言って見物するように腰を下ろして相手を見ていて
(/はじめまして!よろしくお願いします!)
一二君
おうむ?…ふーんそれは良かったね(珍しい聞いたことのない名を聞けば首を傾げてよっぽど凄い鳥なのだろうと頷けば楽しそうに話す相手を見ては微笑み
理人
ん?あぁ丁度良い所に来たね理人。(声のする方に振り向けばよく知る人物で丁度イタズラを考えていたのでやってやろうと思いながら少し微笑んで上記を言って「企んでいないよ?考え事をしていただけ」と微笑みながら言い
斎藤さん
へー、廊下に落ちてましたけど?(本心からとは分かっているものの相手をからかうように皮肉混じりに言ってはニヤリと笑って「まぁ、僕が持って来てたかったでしょう?」羽織を渡せばニコッと微笑み
庵君
ん?庵君もご苦労様。僕は退屈なだけだから庵君よりは疲れてないけどね(相手を見やれば微笑んで返して、自分は苦労してはいないのでクスッと笑いながら述べて相手の方が随分と大変そうだと心の中で思い
(/はじめまして!はい、よろしくお願いします!)
楓
あー、楓お疲れ様ー(廊下で涼んで居れば相手が出て来たのでヒラヒラと手を振っては上記を言い「書類何てあの右腕君とかに押し付けちゃえばいいのに」と自分は絶対にしない書類をやる相手を見てはつぶやくようにして言い
(/はじめまして!よろしくお願いしますね!)
斎藤サン
へー…斎藤サンも忘れ物するんですね、なんか意外っす。
(相手の忘れ物をしたという言葉を聞けば意外だったのか若干驚いたような表情になりつつも上記述べ。「それを洗うのも仕事なんで大丈夫っす」なんて変な所を得意気になりつつ言えば大丈夫だと相手に伝えて
巫
…むっ
(相手に自分の言葉を跳ね返されると負けず嫌いの血が騒いだのか庭に落ちていた木刀を拾っては相手の真横へと駆け足で移動して。「俺も鍛錬の時間だからな、邪魔はするなよ」なんて強気に言えば素振りを始めて
永倉サン
あっ、と…永倉サン、これお願いします。
(相手の部屋へと書類を届けるべく廊下を歩いていればいきなり目の前へと出てくる相手、少し驚いて取り乱しそうになるもすぐに落ち着けば相手に上記述べつつ書類を差し出して
沖田サン
……考え事っすか。
(相手の言葉に耳を傾けるもトーンなどから何かを察したのか半歩後ろに下がり警戒した様子で上記述べて。「また俺にイタズラしようってんなら、そうはいかないっすよ」なんて言えばいつものようにイタズラされっぱなしではいかないらしく警戒したまま相手の出方を伺って
>沖田隊長
人の言葉を話す不思議な鳥なんです(見世物小屋の事を思い出しながら楽しそうに語ると「今度一緒に見に行きませんか?」と相手を誘い掛け
>小林
………ならいいけどー
(相手の様子に少し微笑んでは自分も鍛練を再開して。だんだんと能力を使い、鍛練したくなってきて。相手をちらっと見て「こっから少し危険かもー」と言っておき)
(/こちらこそ!)
>沖田隊長
あ、沖田隊長だー
(相手の声が聞こえたほうをむき、相手を見つけて「でしょ?もうすっごく重いんですよー抜けなくなることもあるしー」と苦笑いしながら言って)
(/絡んでくれてありがとうございます!よろしくです!)
>理人
お前こそっ!邪魔すんなよっ!
(相手の言葉に鍛練の手を休めずに相手に少し叫ぶように言い返して「邪魔だったら切るかもしれねぇからなっ!」と言葉を付け足し、鍛練を続けて)
>巫
相手が必要になったら言ってくれ。
(しばらく居座ろうと地面に座り込めば、ゆったりと鍛練場を確認している相手に声をかけて。手にしていた木刀を持ち上げて見せるて、緩く微笑みながら相手を見て)
(/いえいえ、能力を使っての戦闘が楽しみだな、と思いながらpf拝見させて頂いていました!此方こそよろしくお願いします…!)
>佐伯
ああ、いや、ちょっとな……
(小走りで走り寄って来た相手に困ったように笑いかけ、心配そうに此方を見る相手の頭にぽん、と手を置いて「ご苦労だった、疲れたか?」自隊の雑務を片付けて来たであろう相手にほんの少し首を傾け問いかければ、目を細めて視線を合わせ)
(/初めまして、最初からボケ全開ですが、此方こそよろしくお願いしますね!
素敵な右腕様で本当に嬉しい限りです!)
>永倉
永倉。…顔が疲れてる。
(巡回を終え屯所に戻れば、途中寄った甘味屋で買ったみたらし団子を手に。相手を見つけてその顔色を見れば、手にしていた団子を一つ、と相手に差し出して「甘い物は、疲れてる時に良いらしい。」目を細めて相手に笑み向ければ、自分もともう一つ団子を取り出して)
(/此方こそよろしくお願いしますね!)
>小林
ああ、いや、俺が忘れたのが悪いんだ。
(相手からの謝罪の言葉に一瞬きょと、と目を開いて。首を緩く横に振れば、此方こそすまん、と頭をかいて「小林は、動物が好きらしいな。」羽織を受け取れば、それを着ながら相手に問いかけ)
>巫君
そうなの? じゃあ、少し離れてるねー!(鍛錬を一時中断して、相手と距離を取る為に少し歩き。被害が及ばないと思う距離まで来ると「此処でいい?」と相手に尋ね
>斎藤隊長
斎藤隊長は優しいですね(笑みを零しながらそう言い。「はい、動物大好きです」と嬉しそうに答え、暇な時は見世物小屋で珍しい動物を見るのが趣味だと相手に言い
>斎藤隊長
って斎藤隊長!?
(突然の声に驚き、声が聞こえた場所を向いて、そこにいた人物にさらに驚き慌てて刀をおろして「気づかなくてすみません……」少しシュン、として謝って)
(/ありがとうございます(´∀`))
>沖田
それは―…羽織に嫌われるかもしれん。
(ニヤリと笑った相手に、緩りと上記述べれば渡された羽織をゆっくりと丁寧に羽織って。相手の言葉に素直に頷いて「助かったよ沖田。俺の羽織が惚れたかもしれん。」どことなく嬉しそうに口を開いて)
>狩空
物忘れは日常茶飯事だ。…内緒だぞ。
(ため息混じりに言葉を零せば、相手に視線を向け口元に人差し指を持っていき「じゃあ、遠慮なく使う。ありがとう。」どこか得意げな相手に吹き出すように笑えば、礼を述べて髪から滴る汗を拭って)
>流覇
お、流覇か。(我ながら溜め過ぎた、なんて思いながら書類の束を抱え直しているところに聞こえた相手の声。勢いのいい相手に思わず笑みを溢しつつ、「じゃあ半分頼んでもいいかな?」と少し申し訳なさそうにきいて)
(絡んでいただきありがとうございます!いえいえこちらこそよろしくお願いしますねー!)
>薫
ったく…(いつの間にか涼しくなった季節の変化にくしゅんと一つくしゃみをすれば、相手に気づいて軽く呆れ顔になり。「いつも流覇ばっかりに頼ってたら悪いだろ」と隣で呟いた相手に返しつつ、てかお前もちゃんと書類書けよ?と苦笑混じりに続けて。)
(こちらこそです!!)
>理人君
お?ああ、了解(これ出したら一眠りしようかな、なんていまだ回らない頭で部屋を出れば、危うく相手とぶつかりそうになって。ごめんっ!と体勢を立て直しながら謝りつつ、相手の言葉にもう一度部屋へと戻って)
>斎藤さん
あ―…ははは。(巡回終わりらしい相手の言葉に苦笑いを返すも、相手の持っているお団子にぱっと顔をほころばせて。「ありがとうございます!!」とキラキラと顔を輝かせたまま礼を述べつつ早速ぱくりと一口頬張って。)
巫
(切るかもしれない、なんて言われればへっ、と鼻で笑い、「それはねーな。お前の剣なんざ受け流してやるよ!」とこちらも木刀を振る手は決してやめずに素振りをしたまま横目に相手を見ては述べて
斎藤サン
…しっかりしてくださいよ、隊長なんですから。
(相手の意外な一面を知れば一瞬驚くもすぐに呆れた表情となり、上記述べて。「まあ皆には黙ってますよ、特に沖田サンには。」としょうがない、といった顔で言っては相手の行動を見守って
永倉サン
…大丈夫っすか?
(何とか書類を渡せばふらりと部屋に戻る相手、その様子を見れば不安になったのかそう問いかけて。「ちゃんと休まないとダメですよ?この書類は預かっておくんで。」なんて言えば相手の手から書類をひょい、ととればそんなことを言い
>小林
ん、まぁ、たぶんなー
(相手のいる場所を見て少し考え上記を言って「ま、危険と思ったら逃げろよー」一応忠告しておき、能力で刀を大きくし思いっきり横にふって)
>永倉隊長
はいっ!
(嬉しそうに返事をして相手から書類を受け取り。相手の様子を横目に見て「疲れてるみたいですね」と呟き)
>理人
受け流すっ!?だったら………やってみろぉおおぉぉぉ!!
(その言葉にカチン、ときて勢いにまかせ、能力で刀を大きくして横殴りにふって。ドサッ!と刀をふった反動でそのまま倒れて)
理人
えー、イタズラなんてしないよー。(警戒して後ろに下がる相手を見てはニコニコした顔のまま近づいて行き「まぁ、最近は頑張ってるみたいだから見逃してあげるよ」相手の頭に手を置いては自分の部屋に戻ろうと相手を横切り、その時に気づかれないようにスッと相手の小太刀を抜き取って
一二君
へー、人の言葉を…面白いね(感心したように頷けばその鳥に興味が湧いたのか「うん、じゃあ僕が休みの時にでも行こうか」了承して頷けば微笑みを返してどんな鳥なのか想像しながら上記を言って
流覇君
そんな刀を振るってたら腕いつか壊れるんじゃない?(抜けなくなると言う相手に呆れた顔をすれば筋力のある奴でも到底その刀を振るうのは難しいだろうとか考えて上記を言って「僕の刀とは大違いだ」と付け足しては自分の刀を見つめて
斎藤さん
嫌われるって…まるで生きてるみたいに言うんですね(羽織を着て言う相手を見てはクスッと笑い面白い人だとか考えながら「へぇー、惚れたね…でも斎藤さんの方が好きそうですよ」嬉しそうにしている相手を見ては頷いて冗談なのか本心なのか分からない事を言って
楓
それが流覇君の仕事じゃない?(違う?と言った感じで相手の方を見ては首を傾げては夕方に近い空を見上げて「書類は僕向いてないんだよねー。書類が僕の事嫌いみたいだからさー。」いつも理人に頼んでるし、と付け足せば書類には嫌そうな顔をして横目で相手を見て
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