文房具 2014-09-14 06:51:50 |
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筆箱
なんだよ…まだ寝れんじゃん…
(休みだと判明した今、慌てて起きたことを後悔しつつもう一度布団の中に潜り込む。目を瞑りそのまま眠りに落ちようとするが中々意識を手放すことができず。こばとがこちらへ向かってきていることも知らずそのまま目を瞑った状態でいるとようやくウトウトしてきて
(了解です!では''こばと''と呼ばせていただきますね^^)
【筆こばと(筆箱)】
朝やでー起きやー
(ノックをしないで普通に相手の部屋に入れば上記を言って。相手を揺すって起こそうとすれば「今日休みなんか?俺今日仕事休みやから、なんかするか?」と尋ねてみて)
(了解です!ほかに何か聞きたいことはありますか?)
筆箱
ん……ん〜…
(丁度寝かけていた時に起こされ少し不機嫌さが残る。揺すられて''起きている''という合図なのか相手の腕を弱々しく掴み。「…休み…?…あそこ行こうよ…この前の…」とお言葉に甘えて出かけたいと思い、行きたい場所を思い浮かべるも中々名前が出てこなくて。寝起きで眠いのか目をこすれば布団の中で心地よさそうに
(そうですねー…今は特にないですかね?聞きたいことを思いつき次第またお伺いします^^)
【筆こばと(筆箱)】
あそこってどこや?
(そんな言い方じゃ分からないため聞き返すけれど、相手は寝てるのか起きているのかいまいちよく分からずにいて。ただ、腕を掴んでいるから起きているだろうと思いベッドに腰掛けて「朝飯食ったら行きたいところいったるから、起きや」と声をかけて)
(了解です!)
筆箱
えとーあのー…あ、そうそう。ユ○バユニ○!
(うーんと考えていてふ、と突然思い出し上記。掴んでいた腕をそっと離すと相手の言葉に素直に従い、布団からもぞもぞと出てくると「今日のご飯なにー?」と欠伸をしながらきいて。良い匂いが漂ってくるためお腹が空いてきて
【筆こばと(筆箱)】
(相手が言ったことに顔の笑みを引きつらせながら笑っていれば「あそこなぁ、人多いやろ?俺人ごみ苦手やねん」と筆箱時代は色々入れられていたから苦手なのだろうかと思っていれば、特に人ごみだけで気絶するという訳でもないので気にする事は無く「今日はサンドウィッチや」といえばベッドから起き上がるように相手に手を伸ばして手を差し出して)
筆箱
えー…じゃあどこがあるっけな…
(相手の反応に思わず落胆の声を漏らしてしまうが休みをエンジョイしたいという気持ちは揺るがないのか上記を述べれば他の場所を考え始めて。「マジで!?やった!」とサンドイッチが好物なのか嬉しそうにはしゃげば何時もなら嫌がるはずの手繋ぎを何の躊躇もなく手を取りベッドから起き上がって。「中身ハムエッグのやつあるよな!」と頬を緩ませながらきいては
シャーペンさん希望なのです
「うるさい!僕は男だー!」
「お腹すいたー…なんか食いもんある?」
「僕はどうしてこんな顔なんだ…」
「あ、ありがとよ」
名前 天沢 令 アマザレイ
年齢 17
身長 169
性格 誰にでも優しくよく笑っているが少し口が悪く毒舌 自分の顔が女顔のことを気にしておりそれを言われると涙目でキレる 甘党でよくお菓子を持ち歩いている
容姿 髪は茶髪でふんわりとした癖毛で肩につくかつかないかぎりぎりの長さ 瞳は黒でくっきりとしている 美形では無いが女顔 いつもは学校の為制服だが私服は格好いい系の服を好む
備考 女顔でふんわりとした髪なので女と間違えられまた受けだとも思えられているのでそれをどうにかしたいといつも思っておりまた悩みでもある
ロルテ
あー…疲れた
(学校帰り一人でとぼとぼと歩きがら学校での毎日お願いされる女子からの強制的な女装を逃げていたことをまた思い出し、いい加減止めて欲しいなと思いつつあの女子らのことだから絶対無理だなと思いひとつため息を吐いて上記を呟き)
(/参加希望なのです
【筆こばと(筆箱)】
家の中でのんびり過ごそうや
(休みなので家の中でのんびりしているのも悪くないと思いつつ上記述べ。かなり喜んでいる相手を見れば自然と笑顔になり「ハムエッグもサラダもあるで」と言って繋いだ手を離さずにそのまま部屋から出ようとしてドアノブを回して)
しゃーぺん希望者さん
良いですよ!
関係の希望はありますか?なければ絡み文の投下お願いします!
筆箱
んー…まぁそれでもいいか。
(暫く考えていたがユ○バ以外に行きたい所が見つからなかったのか、考えるのをやめると相手の言葉に便乗するように上記を述べて。ハムエッグもサラダもある、という相手の言葉に耳を傾け嬉しそうに頬を緩ませれば「よっしゃあ!」なんて普段はあまり言わないようなことを言って。その後に我に帰れば「あ…」なんて声を漏らしてから口を抑え少し頬を紅潮させて
(/幼なじみはいいですかね
っはぁ…ハァハァ
(昼休みになり今日も学校の廊下で女物の服を片手に追いかけてくる女子から全力で逃げてたが自分の体力の限界が来たようなので音楽室に逃げ込み息をきらしつつも女子達が去るの待って)
【筆こばと(筆箱)】
平日休みの時にユニ○行こか
(まだ人は少ないだろうと思いながら、平日休みになったときに行こうと相手を誘って。普段聞かない言葉を聞いていれば呆れたような微笑ましいような表情を浮かべ、声を漏らした相手の方に振り向いて「どないしたん?」と首を傾げながら尋ねて)
【しゃーぺん】
(了解です)
ちっ、騒がしいと思ったらお前かよ
(音楽室で1人昼食をとっていれば、急にドアが開いて相手が入ってくるのを確認すれば、どうせまた追いかけられたんだろ、懲りない奴と他人事の様に思っては上記を述べて。適当に買ってきたパンを口に運んでいて)
うるせーな。しょうがねーだろ騒がしいのは
(騒がしいという相手に軽く息を整えてから睨みつけて上記を言い、また他人事と思っているであろう相手に自分の代わりに女装してくれないかなと思い、「なぁ僕の代わりに女装してくれねーか?」と冗談で聞いてみて)
【シャーペン】
ちっ…
(めんどくさそうな舌打ちをした後に聞こえたことに思わずポカンとして、外から誰かの叫び声が聞こえて我に返り、かぁぁと赤くなれば「いっ、いやに決まってるだろ!ばか!!」と食べかけのパンを無理矢理口の中に入れていて)
また舌打ちかよ
(チッと舌打ちする相手に絶対に他人事と思っていると思い上記を呟き、少しすると相手の顔がかぁぁと赤くなるのに気付けば「ブッ…アハハハハ、顔真っ赤…クスクス」思わず笑いがこみ上げてきて抑えられず腹を抱えて大笑いして)
【シャーペン】
ちっ、うるせぇ
(相手を睨みつけるように見ては大笑いをするので、フイッと顔を逸らしながらパンを口に運び全部食べ終われば「赤くありません、いつも通りだ」と冷たく言ってしまえば立ち上がってごみ箱にパンの袋を捨てて)
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