文房具 2014-09-14 06:51:50 |
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【シャーペン】
「ちっ、頭叩くな」
「ちっ……今日、だけだからな」
「う、うるさ、い…で、す……ちっ。うるせぇ黙れ」
「はぁ!?ふざけんな!!誰がんな事………ちっ、しねぇよ」
年齢 18歳
身長 178cm
性格 常舌打ちをしているが時々優しさを見せる。簡単に言えば短気。複雑に言えば気分屋。めんどくさがりで何事にもだらけている。プライドが高い。少し棘のある言葉を使う。そろそろ言葉遣いを直そうと考えている。筆箱曰く「ツンデレ」。
容姿 真っ黒な黒髪で前髪で片目が隠れる。右寄りで分けているので右目が隠れて左目だけが見えている。決して中二病とかではない。髪質は固い方で一本一本が太い。ストレート。量は少ない。長さは首の付け根ぐらいまである。
瞳は二重で、つり目。黒目。よく睨んでいると間違われる。
服装はラフなものを好み、基本的に黒と白が多い。
わりと細身。
備考 就職の為に、言葉遣いを直そうとしているがプライドが高いせいか、直せないでいる。
イメージカラー 黒:クール 紫:高貴
【消しゴム】
「確かに僕ウェットティッシュ持ってるけど…」
「僕に拭き取って貰いたいのかな?君は」
「あ…いや、僕、そう言った事は…」
「絶対?絶対?ぜーったいに、その罰ゲーム1日有効?」
年齢 17歳
身長 170cm
性格 温和で優柔不断。人から頼まれた事を断れない性格がコンプレックス。
打たれ弱くてシャーペン曰く「ヘタレ」。プライド以前に打たれ弱さをどうにかしたいと思っている。
容姿 薄い茶髪の猫毛であちこち跳ねている。前髪は分けていなくて髪質は一本一本が細く、量が多い。
瞳の色は茶色で二重でたれ目。常に眠たそうにしていると間違われてしまう。
服装はゆったりしたものなら何でも着る。
細くはなく、少し体型を気にしている。
備考 甘い物が大好きで太りやすい体質。性格を変えようとそっけなくすると決めても中々出来ない通称へタレ。
イメージカラー 白:純粋 灰色:中途半端
【筆箱】
「俺のポケットに何でもかんでも入れんなや」
「おじさんちゃうわ!お兄さんや!!ここ重要やで!テスト出るで!」
「ちょっ、本気でそれ入れるん?さすがにポケットに1Lペットボトルは入らへん」
「何で俺が荷物持ちなん?え?俺が酔いつぶれたから悪いん?」
年齢 27歳
身長 180cm
性格 自称温厚な「お兄さん」。実際は口うるさいオカン存在。とにかく心配性。何が何でも手放そうとしない独占欲が強い「お兄さん」。「おじさん」と言われたらキレる。但し小さい2、3歳の子供に「おじさん」と言われたら笑顔で引きつっている。定規曰く「大阪のおばちゃん」。
容姿 金髪の髪を後ろで1つにまとめている。前髪が長いためピンで止めている。長さは肩につくか付かないかぐらい。髪質は柔らかく細い方。
瞳の色も金色でたれ目でもなくつり目でもない。常に紫外線用の黒縁眼鏡をしている。
服装はカッターシャツ(Yシャツ)に青いネクタイをして、ズボンはベージュを穿いている。
細くもなく太くもない、平均的な体つき。
備考 酒を飲めば必ず酔う。関西弁(大阪弁)で話す。
仕事をしているため、夜遅くに帰って来る。
イメージカラー 青:冷静さ・おだやか 緑:落ち着き
【定規】
「いや、僕を世界の基準にされても困るんだけどねー」
「僕の推測だと、君、今日も体調悪いでしょー?」
「ね?もうしないから、許して?」
「僕って中々本音を言わないからさ、誤解されやすいんだー。なんてね」
年齢 17歳
身長 175cm
性格 人をたぶらかすのが好き。無表情でいるかと思えばいきなり笑い出すいわゆる不思議ちゃんの部類。本人はその気なし。他人とはつかず離れずを目指しているが何かに夢中になると、そればっかり。一途。消しゴム曰く「猫みたいな性格」。
容姿 赤が混じった茶髪で色が濃い。ストレートだが、毛先は内巻きで顎の辺りまである。ボブといわれるぐらいの長さ。前髪は目元まであって左寄りに分けている。
目は猫目で瞳が小さい。色も濃い茶色。二重。
服装は真っ黒なもので統一している。たまに白やグレーなどを着る。
着やせするので実際の体つきは本人曰く「普通」。他人から見れば「まな板」。
備考 よく基準にされる。動物嫌い。猫とか特に嫌い。腕に止まったせいで蝉も大嫌い。目の前に現れると叫ぶ。
イメージカラー 黄色:幼さ 赤:情熱
【赤ペン】
「…知ってる、どうせ自分なんて全て劣ってる…」
「…自分は君みたいになれない…」
「…ありがとう、そう言ってくれて嬉しいよ…」
「…自分は劣ってるから…」
年齢 18歳
身長 177cm
性格 自分に自信がない。誰よりも劣っていると思い込んで何事も積極的にしない。自分の殻に籠もる。いつかシャーペン見たいになるのが夢。実現するかは不明である。シャーペン、消しゴム、筆箱、定規曰く「謙虚」。謙虚ではなくなると明るい性格。
容姿 目立たないように赤毛の髪を黒に染めている。髪質は多い方で長さは胸位まで。ストレートでそろそろ切りたいけど、目立たない自分が切っても良いわけがないと思っている。
瞳は赤色でややタレ目。二重で赤縁眼鏡をつけている。
服装は地味なものが多くて、スラックスにカッターシャツ(Yシャツ)と赤のセーターを着ている。
体つきは見せたがらないが特に育ってない。
備考 怖がりで夜中に1人で出歩けない。シャーペンが羨ましいと思っている。
イメージカラー 灰色:中途半端 橙:元気
イメージカラーは無くてもいいですよ!
ロルテ
【シャーペン】
だりぃ……
(部屋の中でくつろいで居れば、上記を口にして何か面白いことでもないのかと思いつつテレビをつけて。特に面白い番組もして居ない為、即電源を消せばチャンネルを放り投げてソファで横になっていて)
【消しゴム】
また零した…
(食べるのが難しいのか、棒アイスのアイスが溶けて手についたので、ティッシュで拭き取るのを繰り返していれば服にポタッと落ちたので、どうしようかなと思いつつ取り合えずティッシュで拭き取っていて)
【筆箱】
財布持ったか?鞄持ってるな、制服のまま遊びに行ったらアカンで。今日のご飯はレンジでチンッして食いや
(いつも通りの事を言って笑顔で居て。心配性だといわれるとまさにその通りなため、何もいえなくなるが相手が学校に行くので玄関まで見送っては、今日も帰りが遅くなるというのを上記の文の中に含めていて)
【定規】
何で僕を基準にするんだろー?
(自分の部屋で携帯を弄っていれば自然と口が開いてそんな事を呟いて。別に迷惑って訳じゃないけど、と1人で自問自答を繰り返していればグーと腹が鳴ったので何か食べ物を探しに一階に下りて冷蔵庫を開けて)
【赤ペン】
…ぁ、えっと…
(クラスメイトの子に声をかけようとしたら、自分が声をかけても良いのかと思い。目を逸らしながら「何でもない」とクラスメイトに伝えて、席に戻って来ては大人しく座っていて。学校が終ったので家に帰れば申し訳なさそうに「…ただいま…」と小声で言って)
>3
補足
「はいはい分かりましたー」
「あ!ちょ、それ俺のサンドイッチやったのに!!」
「お、お腹痛ぇ…」
「ぇ…ぁ、ありがとう…」
名前 冬海 遊太(ふゆみ ゆうた)
年齢 20
身長 175
性格 面倒臭がりで運動嫌い。故に運動音痴。食べるのは好きだがすぐにお腹一杯になる。関西生まれのためたまに関西弁が入る。緊張するとお腹痛くなる、プレッシャーに弱いタイプ。寂しがり屋で構って欲しいのに「ほっとけ!」と言ってしまう人間。しかし「ほっとけ!」は「構って!」の合図だと思っていい。
容姿 黒髪でボサボサ、整えない。前髪が少し長く、右側に寄せている。灰色で真ん中に「PEACE」と書かれたフード付きパーカを着用している。だぼだぼの黒いズボンに出かける時は赤地で両サイドに白いラインの入ったスニーカーをはく。右腕に黒いブレスレットをしている。
備考 小うるさい筆箱を鬱陶しく思う反面、自分のことをよく理解してくれている筆箱を慕っている。大学生で大学に通っている。パン屋でバイトをしている。
ロルテ
あ、ノート忘れた…やべー
(今日も朝からバタバタしていて適当に物を突っ込んで家を出た。改めて鞄の中身を確認していると大事なノートが入っていなかった事に気がつく。内心焦りを感じながら上記を述べるとじんわりとお腹が痛んでくるのが分かる。ノートを今から取りに帰れば大学に遅れることは丸分かりで。それに電車も待たなければ行けないだろう。どうしようかと焦り気味に考えこみお腹を抑えては「いっ…てぇ…」と呟き
(筆箱さんを指名させて頂いた者です!こんな感じで宜しいでしょうか?)
(はい!大丈夫です!!さっそく絡みたいと思いますが関係とか希望はありますか?
あと、ロルテに絡むのか新しく絡み文を投下した方がよろしいでしょうか?)
(ありがとうございます!そうですね、両片思いが理想ですかね?どちらも気づいてないみたいな…!あ、それでは新しい絡み文作って頂いちゃってイイですかね??)
(両片思いほほえましくて好きですよ!あ、はい。了解です)
ビギナーさん、支援上げ有り難うございます。
【筆箱】
今日やることあらへんな
(仕事が休みな為、今日一日家の掃除でもしようかなとソファに腰掛けながら考えており。相手が起きてるのか寝てるのか、大学は休みなのかどうかなのかと思いつつ、時間も時間なのでキッチンに向かい朝食を作りはじめて)
筆箱
…ぐぅ……っん?…今何時だ…
(気持ち良さそうに枕に抱きつき、涎を垂らしながら熟睡。次の瞬間目を薄く開けると消え入りそうな声で呟く。目をこすりふと時計を見ると8時40分。「!?!?うおわあああああああああ!?!?」と叫ぶと遅刻だ!と思い。しかし叫んだあとでよくよく考えると今日は休みだったな、なんて
(ありがとうございます!そういえば筆箱さんの呼び方ってどうすればいいでしょうか?)
【筆箱(筆こばと)】
うわっ!?なんや?なんや?
(急に相手の叫び声が聞こえては肩を震わせて驚きつつも急いでくる気配はなくて、どうやら休みのようだと思い。再び朝食を作りはじめてある程度きりが良いところまで作れば相手の部屋まで向かおうとしていて)
(そうですね、筆こばと(ふでこばと)とでもしていおいてください。呼び名はお任せします)
筆箱
なんだよ…まだ寝れんじゃん…
(休みだと判明した今、慌てて起きたことを後悔しつつもう一度布団の中に潜り込む。目を瞑りそのまま眠りに落ちようとするが中々意識を手放すことができず。こばとがこちらへ向かってきていることも知らずそのまま目を瞑った状態でいるとようやくウトウトしてきて
(了解です!では''こばと''と呼ばせていただきますね^^)
【筆こばと(筆箱)】
朝やでー起きやー
(ノックをしないで普通に相手の部屋に入れば上記を言って。相手を揺すって起こそうとすれば「今日休みなんか?俺今日仕事休みやから、なんかするか?」と尋ねてみて)
(了解です!ほかに何か聞きたいことはありますか?)
筆箱
ん……ん〜…
(丁度寝かけていた時に起こされ少し不機嫌さが残る。揺すられて''起きている''という合図なのか相手の腕を弱々しく掴み。「…休み…?…あそこ行こうよ…この前の…」とお言葉に甘えて出かけたいと思い、行きたい場所を思い浮かべるも中々名前が出てこなくて。寝起きで眠いのか目をこすれば布団の中で心地よさそうに
(そうですねー…今は特にないですかね?聞きたいことを思いつき次第またお伺いします^^)
【筆こばと(筆箱)】
あそこってどこや?
(そんな言い方じゃ分からないため聞き返すけれど、相手は寝てるのか起きているのかいまいちよく分からずにいて。ただ、腕を掴んでいるから起きているだろうと思いベッドに腰掛けて「朝飯食ったら行きたいところいったるから、起きや」と声をかけて)
(了解です!)
筆箱
えとーあのー…あ、そうそう。ユ○バユニ○!
(うーんと考えていてふ、と突然思い出し上記。掴んでいた腕をそっと離すと相手の言葉に素直に従い、布団からもぞもぞと出てくると「今日のご飯なにー?」と欠伸をしながらきいて。良い匂いが漂ってくるためお腹が空いてきて
【筆こばと(筆箱)】
(相手が言ったことに顔の笑みを引きつらせながら笑っていれば「あそこなぁ、人多いやろ?俺人ごみ苦手やねん」と筆箱時代は色々入れられていたから苦手なのだろうかと思っていれば、特に人ごみだけで気絶するという訳でもないので気にする事は無く「今日はサンドウィッチや」といえばベッドから起き上がるように相手に手を伸ばして手を差し出して)
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