松本乱菊 2014-09-10 18:27:47 |
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悪い…本当の事だからな((赤くして背中を撫で続けて見ては肩口に顔を埋めているので抱き締めてみて「許してくれてありがとな」と相手の呟きを聞いたあと優しく頬を撫で続けていて
なんかずるいです、冬獅朗。
(相手のことなら何でも許してしまいそうな己に、負けず嫌いのような感情が刺激されむすっとして上記を。小さな仕返しのつもりなのか、ふっと身体を離してするりと相手の下から抜け出しては買ってきた酒を再び手に取りニッと悪戯に笑って)
おいおい…まぁ…良いか((ムスッとしている相手に薄く笑みを浮かべると自分のしたから抜け出したあと酒を手に取る相手にやれやれと思えば相手の隣に来ては酒を飲もうとしていて
私の我儘も許してくださいね?
(語尾にハートがつくような甘えた言い方でにっこりと微笑みながら相手のグラスと自分のグラスに酒を注ぎ入れ)
あぁ…わかってるよ…((相手の微笑みを見るなり甘えた言い方にはなんと言うか納得していてグラスに酒を注ぎ込まれると相手を横目で見つつ片手は相手の頭を撫でていて
ふふ、さっすが隊長!
(心地よさそうに撫で受けながら、分かってくれている様子の相手に対し、あえて隊長と呼びながら持ち上げて)
おい…此処では隊長はやめてくれ…((心地良さそうにしているので撫で続けていると相手の呼び方に直ぐ様隊長は此処ではやめにしようと告げてはお仕置きとしてなのか頬にキスをして
ま、まぁ…これからは下の名前で呼べって言ったろ…((クスクス笑われると何故か自分のしたことに恥ずかしくなると顔を覗き込まれるとさっきいったことを繰り返し顔を覗き込まれ照るならと唇にキスをして
ふふっ……んっ…
(恥ずかしがる相手の様子が愛らしく見え、そのままクスクス笑っていれば不意にキスされ、目を見開きながらも抵抗することはなく)
…乱菊よ…飲み終わったら一緒に寝ような((見開いたあと抵抗もしないので唇を話すと赤くしながらもこのあと一緒に寝ようと相手に提案してみては頬を掻いていて
はい、喜んで!
(此方の頬も赤らんでいるものの、言葉通り嬉しそうな満面の笑みで、照れながらも一緒に寝ることを了承する返事をして)
良かった…乱菊…愛してる((相手も赤くし喜んで返事をしてくれてるので後ろまで来ると後ろから抱き締めてやれば耳元で愛を囁き
私も…愛してます、冬獅朗。
(耳元で囁かれれば耳まで赤くなって照れてしまうも、回された腕に自分の腕を重ねて軽く握り、自分からも愛を伝え)
このまま…過ごしてたいな…((相手が耳まで赤くしているので更にちょっとだが抱き締める力を強めると呟くように話しかけては眠そうにうとうとしていて
私もです。
…そろそろ寝ますか?
(こくりと頷き同意しながら首だけ軽く振り向けば、うとうとしている相手の顔が至近距離で目に入り。重ねていた手を離してその頭を撫でながら微笑み)
あぁ…そろそろ寝る、眠くてたまらなくて((至近距離で見られるも眠さからか赤くしてはおらず相手に撫でられるとうなずいたあと更に眠そうにしていては相手に寄りかかっていて
じゃ、ベット行きましょ?
座ったままじゃ休めないですよ?
(寄りかかってくる相手を可愛いと感じ優しく撫で続けながら、空いた手で近くのベットを指差しそちらへ誘い)
あ、あぁ…そうだな…((相手に優しく撫でられることでもう眠る寸前まできせ相手に対する愛情が増えているのか相手の誘いを受けるとゆっくりと相手の手を引きながら歩いていて
ふふ、可愛い
(手を引かれながら相手を愛おしむ感情が抑えきれなくなったようで、上記を声に出して呟き。ベットの前までくると2人一緒にごろんと寝転がり、相手の方を向いては再び頭を撫でてやり)
…おやすみ…((ベッド前まで来ると相手と寝転び撫でられると目を閉じそうになると相手に抱きついたあとゆっくりと瞳を閉じていて
おやすみなさい、冬獅朗…
(ゆるりと抱き返しながら眠りやすいようにと頭を撫で続け、やがて寝息が聞こえてくると柔らかな優しい微笑みで見守り、寝ている相手の額に口付け、そのまま自分も眠りにつき)
…乱…菊…スゥ~…((抱き返され頭を撫でられると安心した様子を浮かべ寝ながらも相手の名前を呟くと額にキスされたことには気づいてないが幸せそうにしていて
ん…、たい、ちょ……
(まだ下の名前で呼ぶことに慣れ切っていないのか、夢の中では以前の呼び方なのか、そこは定かではないまでも、幸せそうな穏やかな表情を浮かべながらどうやら相手の夢を見ているらしく呟き)
…っ…ふぅ…((此方も相手の夢を見てるのか幸せそうに寝ていると相手と密着するように近づけば一息ついていては手を背中に回していて
ん……っ…((抱き返され相手の元へ引き寄せられると額と頬そして耳や首筋にキスをされるとピクッとしては此方は相手の首筋にキスをして相手の肩口に顔を埋めていて
…っん……ぁ…
(首筋に口付けられたことがくすぐったく感じ、ぴくりと身体を跳ねさせ小さく反応し、抱き寄せた腕に僅かに力が籠り)
く…苦しい…((身体が跳ねることにより無意識に相手の首筋にキスをし続けては抱き寄せられたてに力が籠ると苦しそうにしていて
んん……だ、めっ…
(くすぐったさに身を捩り、眉間にシワを寄せながら夢と現実の狭間で首を横に振り。苦しがる相手に気付くわけもなく、離してやることもせずにいて)
…好き…乱菊((身を捩る相手に対して自分は相手に愛を寝ながら告げていては離されると手だけは握り吐息をたてながら寝ていると相手の事を想像していて
……ん、…たい、ちょ…?
(漸く目覚め、うっすらと瞳を開けば、すぐ目の前に相手の寝顔があり。まだ夢から覚め切らずぼんやりとした思考の中で夢と同じく以前の呼び方で目の前の相手に呼びかけ)
ん…乱…菊?もう…朝なのか?((寝ている途中相手から聞き覚えのある呼び方で目を覚ますと目を擦りながらも相手に確認をとると寝ぼけているのか相手を抱き締めてみて
ん…そう、みたいです。
(抱き締められても寝起きで回らない頭では顔を赤らめることまではせず、代わりに相手に擦り寄って。部屋の窓に視線を向ければ明るい日差しが入ってきていたため、おそらく朝なのだろうと判断し)
そうか…今日って何曜日だったっけな…((擦り寄る相手に赤くしながら抱き締めていると今日は何曜日かを確認しようとしていると起き上がるのも名残惜しいのか優しく押し倒すと相手の上で調べていて
んー…今日って学校ありました、っけ…?
(未だに寝惚けた虚ろな瞳で上に居る相手を見上げつつ、ぼんやりとしているためか妙に積極的で相手の首に腕を回して甘える素振りを見せ)
いや…ないな…今日から連休らしくてな…今日はとことんお前といれるし…愛し合えるな((相手を見下ろしつつ相手が積極的に首に手を回され甘える素振りを見せているので愛し合う為唇にキスをしては舌をいれ貪るように舌を絡めようとしていて
ほんとですか?嬉しい……んっ…
(連休だと聞けば未だ寝ぼけた様子でへらりと緩く嬉しそ雨に笑い。キスを受け、舌が侵入してくれば漸く意識も覚醒し始めながら自らもキスに応えて)
んっ…今日は愛し合おうな…っ…んん((嬉しそうにした相手にとことん愛し合おうと告げキスに答えた相手に抱き締めながら舌を絡めていくと相手を求めていて
はい、もちろん!……んっ…は、ぁ…
(にっこりと微笑んで頷けば首に回した手に力を込めて身体を密着させつつ自らも舌を絡めて応え)
ん…ぁ…んんっ…((身体が密着するのがわかると赤くしていては絡めている下を口内の上顎を攻めようとしていては抱き締め返していて
ふ、ぁ……とーし、ろっ……
(舌が絡まるだけでなく口内を攻められては熱く吐息を漏らし、息継ぎの合間に一段と色気のある声色で名を呼び)
乱…菊…んっ…((色気のある声色を聞くと何故かもっと攻めたくなったのか上顎を徹底的にせめていくと舌を絡ませつつも背中を撫でていて
…ぁ…ん…はぁ…((瞳を潤ませる相手を優しく抱きしめ服を握られると愛らしく感じ上顎を攻め立てていくと幸せそうに相手を見つめていて
はぁ…はぁ……っ
(すっかり息が上がり、頬を火照らせながら愛しげに相手を見上げ。「一護達が知ったら、何て言うでしょうね…?」と未だ整わない息のまま途切れ途切れに述べ悪戯に笑い)
…はぁ…はぁ…((愛しげに見上げる相手の頬を優しく撫でて見ると赤くしながら見つめていて『別に関係無いだろ?…今日は愛し合う…だろ?』と息を切らしながらも今は自分との関わりを大切にしようと告げ
そうですけど…ただオーバーリアクションしてくれそうだなー、なんて思っただけです。
(ふふっと笑みながら何処か意地の悪い表情で深い意味はないが面白そうだと思ったと伝え。「愛してますよ?冬獅朗?」と甘い声で続けて)
…あのな、付き合い出したなら学校行けばわかる通りだろ?わざわざ言うとかはしなくていい((意地のわるい相手の言葉には呆れるように話しているとそんな相手を許していて『…その声で言われると…本当に可愛くて俺しか見えなくするからな』と甘い声が聞こえるとスイッチが入ったのか相手を押し倒すと唇にキスをしては舌を絡めていき
そうか…可愛すぎるな本当に…((甘い声を出している相手に優しく首筋を撫でているとキスをしていると舌を入れていき下顎と上顎を同時に攻めていき
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