ﾀﾞｰﾘﾝは関西人 [nl.ﾊﾆ-募集]

「其れだけが私の取り柄だからね!」
「嫌です- 照れてる、みの君の顔もっと見たい。」

名前:永井 日和(ﾅｶﾞｲ ﾋﾖﾘ)
星座/血液型:双子座/B型
容姿:159ｾﾝﾁ、体型は華奢と迄はいかないが細身。染めてはいないものの少し茶色っぽい髪の毛。瞳は茶色よりの黒色
。髪型は肩より長いくらいで降ろしている時が多いが髪型は様々。制服はｷｯﾁﾘとはして無いが規則は破っていない程度。私服は派手と迄はいかず、色々な色の服を着る。最近のお気に入りは白とﾋﾟﾝｸのﾜﾝﾋﾟｰｽ。
性格:おとなしくも無くﾊｲﾃﾝｼｮﾝでも無くﾆｺﾆｺと何時も笑っている女の子。人見知りは無く男女誰とも仲良くできる。手先は不器用で料理、裁縫等は苦手。動物が大好きだが虫類は苦手。女の子特有のお化け、暗闇、雷も苦手。自分の意見ははっきり言える子で案外人に左右されない。勉強は要領が悪く賢くは無い。運動神経は良くは無くﾄﾞｼﾞる事が多い。


新村君、ご飯食べないの?
(最後のｸﾗｽ。春、己のｸﾗｽに転校生が来た。小学校の頃とか中学校の頃とかに何度か転校生が来る事はあったものの自分のｸﾗｽに来る事になったなんて初めてだ__関西弁の男の子。柔らかそうな雰囲気でﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰそうな彼だがまだｸﾗｽに馴染めていない様子。己とは席が近いとはいえない距離に居る彼。人見知りは無いものの何処だか話せないでいた。己にとったら何時もと変わらない昼食のﾁｬｲﾑが鳴り響く。周りの皆が席を立ったりと騒がしくなり始める。さて、己は。今日はお母さんが仕事で忙しかった為購買で何か買って来いとの事。早速席を立ち購買に向かおうとすれば、机に突っ伏している彼が視界に入った。どうしたんだろうか、もしかしたら困っている事が有るのに誰にも喋れないのかもしれない。気になったのか声を掛けて見て)


(>4の者です。至って普通の女の子となりましたがご検討宜しくお願いします! 参考台詞の、みの君だなんて馴れ馴れしくてすみません! 勿論ﾛﾙﾃｽﾄにあるように最初は名字呼びで名前呼びは仲良くなってからですのでry、ﾛﾙはこれ以上長くも短くも出来るつもりです^^気合入れすぎた気がしますがこんな私でも宜しければお相手お願いします**