ＢＬ　俺とアイツと…

【そう言って貰えると嬉しいわぁ。
関西弁なら喋れますよ！癒されるんですか？
辛いです！体育祭とか文化祭とか……何かあれば相談しますね！
逃がしたら追いかけていきますよ（笑）
太一がすべて責任とりますので、しっぽ触らせてください！！叫んで良いですよ！可愛がってあげますよ！】

>太一

____よし、…ならば勝負だ、太一！
(彼に出逢ってからの事を思い出しては、何一つ己の格好良い所や大人らしい所を見せていないことに気付き。少し間をとった後、決して強い方では無いアルコールで勝負を挑み。「煩いぞ、…」ほら又だ、手の大きさすら敵わない。彼方の世界では全て自分が一番だったし、自分の事以外考えてなかった。何でもいうことを聞くもので溢れかえっていて、自分が敵わないものなどない。望めば何でも手に入った。其れなのに、この世界では彼に敵わない。悔しそうな声音で上記を言うも、それでもはじめての経験に悪い気はしなく、何処か嬉しそうにして口元は緩めたままで。「…ばか、知ってるぞ。…太一は、お人好しと言うやつだ。」人の良い相手のことをお人好しと言うのだろう。誰にでもこんなに優しくしていたら嫌だな、何て無意識と独占欲が僅かに芽生え。「馬鹿か、御前は…！そんな、正直に…言うな。…恥ずかしくてしにそうだ。」己の気持ちを解説するように話す相手に対し、かぁっと全身に熱が走れば顔を手で覆い「やめてくれ、」と力なく告げて。ほんの悪戯心で引っ張ったのだが、その展開は予想外にも自身の頬に生暖かいものがあたる始末で。最初、何が起こったのかわからずにただ、目を数回瞬かせていたが、状況を把握した後バッとしゃがみ込んで。こんなこと、なれていることなのに相手が彼となるだけでこんなにも感じ方が違うのかと、妙に納得しながらも頬に帯びた熱を冷まそうと必死に手で扇ぎ。「くく、…御前は本当に飽きないな。其のことに関しては少しずつ教えよう。」口元に手の甲を当てて、無邪気に笑えばそう焦るなと肩を叩いて顔を覗き込み。「な、…断る！子供扱いするな！」脱衣所と風呂場は一枚の扉で仕切られていて。この扉の向こうにいる彼のシルエットを眺めながら、どうして自分ばかりがこんな思いをと悔しそうに拳を握り。余裕な相手に向かって再び強く言い放つもその場を去ることは無く、内心どうしようか迷っており)

( 今夜も安眠出来そうです、！笑 / なんかもう全てが可愛くt(( そ、それは…イベントですよ！イベント！盛大に盛り上がるやつじゃないですか〜 * 思い出たくさん作ってくださいね ♪ 何だかなりきりとリアルが逆転すぎて面白いです。笑
す、すごい攻められてるっ ←
真央は頑張って悩んでいます！そう簡単にはいきませんぜ！← )

＞真央
そこまで強くないぞ？
（勝負だと言われてもそこまで強くないのですぐに負けるなと思っていて。うるさいなと言われると手を離して「ごめん」と呟くように謝罪をすれば相手が思っていることなどは一切分からずに、どうしようかなと考えていればお人好しと言われて確かにそうかもしれないなんて思い。「昔の俺なら一切関わらなかったがな」とあの頃はバイクを乗り回していたなと思い出していて。かぁと赤くなっているのをみれば笑みがこぼれて、「恥ずかしいのか？可愛いな」と言えば触角を掴んで先端をつんつんとすれば、しゃがみ込んだのをみて「キスだけでそんなだと、えっちできないぞ」と冗談で言って。無邪気に笑って言われたことに「そうか…」と納得しないように返事をし、全くくる気配がないので「それなら一人で入れよ、何か出ても知らないからな」と幽霊系は悪魔の相手なら怖くないだろうと思って体を洗いながら言っていて）

【今回短くてすみません！！私は関西でも大阪なので言葉自体はキツイですよ……。友達と文通していればすべて関西弁って落ち（笑）
思い出つくりますよ！！頑張りますよ！！
逆転してもおもしろいかと
くそぉ！尻尾はいつになったら……
ところで文通に興味ありますか？】

>太一

ふ、そんな事言わなくとも分かっている。俺に敵う奴はいないのだからなっ！
(相手の言葉に此れはチャンスだと思ったのか、相手の弱みに漬け込もうとするのは流石悪魔といえばそうも思えるが其の姿は大人気ないもので。「む、…謝るな馬鹿者。」何故彼が謝罪をするのか分からず、手を伸ばせば相手の頬をぷにぷにとつまんだりして遊び。「何、更けた顔をしてる。何か思い出したのか？…なら、今の御前に出逢えた事に感謝しよう。」彼にも色々な過去があったのだろう。何はともあれ、今の彼に出逢えたことが何より喜びであり、良かったと心底思って。「か、かわっ…！？…んぁっ、やめ、っ…触る、な…愚か者っ…！」可愛いなどと言う言葉が飛んでくれば、誰に向かってと顔を上げるも、触覚に触れられ擽ったいような変な感覚に上擦った声を出して必死に拒み相手から離れようと。「…貴様と言う奴は、次から次へと恥じらいの無いやつだな…」しゃがみ込んだままの位置で相手を見上げると、不満そうに「御前とはそういうことにならないから安心しろ、」と言い張り。先程のは事故だと何度も自分に言い聞かせて。「な、！卑怯だぞ！…この世に存在しないものなんか…怖くなんかないんだからな…っ…。」自分は悪魔であっても、一度亡くなった者は苦手で。特にこの世のホラーは免疫がなく偶然やっていたホラー番組を見てからトラウマになりつつあって、声が微かに震えながらも強がり)

( いえいえ、ロルの長さは気にしないでください！そうなのですか！？ 関西弁って奥が深いものなんですね〜…。でもいいじゃないですか* 方言って素敵だと思います！ 応援してますよ！何ならチア服着ましょうk(( 内心面白いと思っていますよ、はい。笑
なっ…！ずるいですよっ！尻尾触らせないからって、触覚にいくとは…！←
もう少し、焦らしちゃうんですからね！笑
メールやラインがあるので、最近はめっきり手紙は書かないですねえ。 )

＞真央
なら勝負の意味ないだろ
（呆れながら上記を口にすれば、弱みでも握られるのかと思っていると頬をプニプニと遊ばれたので何も言えないまま呆然としており。「離せよ」とりあえず離せだけは言っていて。更けた顔をしてると言われていつも通りにしようと笑顔を浮かべて「昔の事思い出しただけだ」と。やっぱり触覚は弱いんだと思えば何かを思いついたのか、かぷりっと口の中に入れて舌を触覚に這わせていき。先端をストローを吸うように吸っていて。恥じらいがないと言われても恥ずかしいことぐらいあるのでなんとも言えなく、ただ変な関係にはならないというのでほっとしたり不満になっていて。「案外楽しいかもな」と述べれば声が震えているのに気がつけば苦手なのかと思いながらドア越しに「何もしないから入って来いよ」とまだ体を洗っていて）

【おはようございます！
ありがとうございます！！京都の方はお高いイメージですね。方言は楽しいですよ！
なぜまたチア（笑）可愛いですねチアちゃん
だって触覚空いてたもん。尻尾さわりたいのは変わらない私である（笑）
真央君攻めでも可愛いと思いますよ、いや私が萌えます！尻尾の先で舌の変わりになぞったりしてとか…朝から変なテンションです。
くそぉ…焦らされてる感あるぞ…（ぐぬぬ
友達と文通してたら便箋がいつもシンプルなので可愛いの教えてほしいなって思いました。携帯もってないんです】

>太一

…、一々文句をつけるな。ならば一応聞いてやる。御前は何で勝負したいんだ？
(「男前が台無しだな」と頬を弄りながら彼に向かって言うも、元が良いからか変形させても何の面白味も無くて飽きれば手を離し。眉根を寄せれば、公平になるよう一応ではあるが尋ねてみたり。「そうか…」彼の笑顔を見た途端、僅かに無理をしていると直感で分かっては尚更過去が気になってしまい。相手の過去は自分が存在していない。そんな風に思えば、胸が再び苦しくて。「はぁ、んんっ…や、ぁ…太、一…ッ」不思議な感覚はやがて快楽へ変わり、弱点である触覚を咥えられ更に吸われると、ぞくぞくと刺激は走り遂には立っていられずぎゅっと相手の服を掴み。洩れてしまう声を必死に抑えようと自身の指を噛み。全身に力は入らず、涙を頬に伝わせながら彼を見上げると『頼むからもう止めてくれ』と。「絶対、だからな…今の言葉胸に刻んでおけ…。」ホラーの話を出され、切羽詰まっているのか慌てて身に纏っている衣類を全て脱ぎ捨て頭から大きなバスタオルを被る包まると静かに風呂場へ続く扉を開けて)

( はい、こんにちは。そのイメージはありますねぇ…なんだか品の良さそうな感じ！いつか日本全ての方言をマスターしたいです。笑
高校時代僅かながらやってたんですよ。行きましたよー、野球応援！ ◎
太一くんのえっち！けど、色気があります。← 太一くんの大人っぽさの中にあるたまに見せる子供っぽさも好き。
真央は負けず嫌いなので、受けではないですねー。やられたらやり返します。笑
よくよく考えると、昼間から私達やばいですよねｗ さて、風呂場突入編が始まります。
おお、？そうですねぇ…みなさん、便箋ってどこで買っているのでしょうか。(震え声
携帯ないとは…っ！いや、まだ年齢が若いですから仕方が無い！ )

＞真央

何でも構わないけど
（酒で勝負って言っても酔ってたら詳しく覚えてないだろと思いつつ、飽きたのか諦めたのか手を離されて一応尋ねられると結局は何でも良いのかそう答えて。「何だ。過去話でも聞きたいのか？」そう問うて見れば、いつか話したほうが言いなと思うが話さなくても良い内容なので相手が聞きたいと言えば話そうと思い。自分が走り屋だった頃の話をしたら相手はどんな顔をするのだろうと考えていて、泣くのか笑うのか、その表情だけは見てみたいなと思っていて。イヤらしい声を出すので笑みがこぼれ、吸い付く強さを強くしてみて相手の反応を楽しんでおり、声を抑えようとしているのか指を噛んでいるのでその手を掴み口から離させようとしていて「力抜いて」と咥えたまま喋って。涙が伝えば何かを訴えているように見られるが気にせずに、手を少しずつもう片方の触角に伸ばし、先端をグリグリと二本の指で弄っていて。慌てているのがよく分かり、相手はホラーが苦手なんだと気付けば肩を揺らしながら笑い。バスタオルを被って扉を開けたのを見ては「あぁ。あと、タオルを被って風呂に入るな」と言えば体を流していて、自分の脚が開いているのに気付けば相手が赤面するかもしれないと思い脚を組んでイスに座っていて）

【こんばんは！今は夕方です！！でも馬鹿にされそうなイメージあります、京都怖い…。日本全国頑張ってください！！しゃもじのこと「ヘラ」って言うんですけど、北海道弁なんだそうです。「～かい」も北海道弁だって言ってました。参考にしてください！
チアできるなんて良いですね！細いのかしら…？羨ましいです。現役陸上部ッス（笑）野球応援なんて行った事ないです。
えっちだなんて、本体がただの変態なだけです。色気あるのかないのか分からないです（笑）子供っぽさとはどの辺りですか？
ま、負けず嫌い…おう、やり返しが怖い……。口では止めろと言うが本心はそうでもなかったりする太一です。
昼間から何をしているんだ………。風呂きたー！尻尾触ってやる！！あの「あぁ」は口先だけですよ、絶対何かしますよ！（先に言っておきます、尻尾触る！！）
ダイソーとかで売ってますよ！携帯ないからメールの代わりに文通です。いつか買おうか悩んでます。趣味って何ですか？私は絵を描いたり小説書いたりしてます！ロルと同じぐらいの長さになるというｗ】

>太一

____、……。
(一度考え込むよう無言になった後、突然「此処に座れ」と命令し自分の前を指さし彼が腰を下ろすのを待って。「ふん、貴様の過去話など興味無い…」強がりから意地を張っては、ふいっと視線外し。「ん、くっ…わえた、まま…しゃべ、っ…」小さな刺激にもぴくぴくと身体を震わせて演技では無く素直に感じてしまっていることが相当悔しいのか、必死に無い力で抵抗を繰り返し。咥えられたまま喋られると羞恥に顔を赤らめてもう見てられなくなり目を瞑り。「おま、絶対…許さ、な…ぁっ…」益々激しくなる責め方に、ずるずると相手に掴まりながら、しゃがみ込んでしまえば呼吸を乱したまま目に涙を溜め、彼を睨み。『もう、どうにかなってしまいそう』と、強い快楽に溺れ意識は朦朧と。どうして、相手が彼なだけでこんなにも世界が違うのだろう。頭の片隅で彼のことだけを思いながら蕩けて。「おい、貴様。何を笑っている。」一枚の扉越しでも、彼が笑っていると分かりいかにも不機嫌そうな声音で指摘し。「そんなのいつ誰が決めたというのだ！俺と共にいる時は、俺がルールだ。よって、バスタオルは可！」バスタオルで全身をくるみ、顔のみ出しては自信有り気にろくでもないことを告げて。彼の裸を気にすれば出来るだけ視界に入れないよう意識し)

( 今日も1日お疲れ様ですね〜* Σえ、そんな感じなのですか！笑 私来月大阪に旅行行くんですよー。やっぱりたこ焼きは食べなきゃ損ですよね！？ ええ、全然知りませんでした…｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡ 奥が深すぎるっ！！、
いえいえですよ* 太くはないですねえ。笑 陸上部！何だか格好良い！ボーイッシュなイメージです！
本体様、変態さんですよね！←
テクニックが… 赤面ものです。//
説明しずらいですが、雰囲気が本当に魅力的なんです。んー、わかりませんかねえ(>_<)
太一くん本当に良いキャラしてます。好き過ぎます。笑
今はお日様沈んだのでせーふです！笑
ふむ……、やられる前に手を打たなければ。笑
もう是非買ってください！今の時代必要ですよおおっ ｡ﾟ(｡´ﾉω･｀)ﾟ｡
おお、絵も小説も見たい！♡ わたし、結構変わり者なので趣味はその時見つけたものが趣味というか…本当に犬と猫を半分で足した性格なんです。笑 )

＞真央

あ、あぁ
（言われたとおりに目の前に腰を下ろせば説教でもされるのかと思っており、それも悪くないかと内心思っていて。強がりなのか本心なのか分からないが、興味ないといわれれば話さなくて良いなと単純に考えて、「じゃぁ、二度と話さないぞ」と半ば脅しの様に言い。咥えたまま喋るなと言いたいのだろうと思って、様子的に感じていると思い許さないといわれてもその姿だとなにも出来ないだろというように奥にまで触角を突っ込んで多少の息苦しさを感じながら「触角だけで可愛い声出すなぁ」カシャと音がすれば片手で携帯を持っていて、写真を一枚撮り。しゃがみ込んでしまえばさすがにやりすぎたと思い、口を離して「悪かった」と言って背中を撫でてあげて。何を笑っている何ていわれても、よく分かったなと思えば「別に笑ってない」と否定。不機嫌だから機嫌を直させないとなとぼんやり考えて。命令されれば仕方がないかと思い。ドアまで近付けば跪いて「魔王ロキ様の仰せのままに」と相手の手の甲にキスを落として、初めて会った時のセリフを覚えていたのか、そう告げて。格好はダサいが自分は気にしていなく、きっと裸を見られるのが恥ずかしいんだなと推測して）

【お疲れ様です！！来月ですか！案内してあげたいです！ダメですよね……。って言っても田舎の方に住んでるので、都会の方は詳しくないんですが（笑）友人と旅行ですか？たこ焼きは美味しいですよ！！　太一「大阪は大阪城が有名だな」　方言は奥が深いですね！
いいなぁ。私も細くなりたい！全然ボーイッシュな感じはないですね（笑）
本体は変態で御座います！←
んー分からないです。すみません……。
真央君も良いキャラしてますよ！！　太一「あぁ、ありがとな」
ただ本体がああいう妄想しているだけです！！（あ、順番逆ｗ）
お日様沈むと寒いですｗ
太一「え、は？あぁ、構わないけど…」みたいな感じになりますよ太一の受身（笑）
ダイソーで安く売ってるのでラッキーです！今の時代必要ですよね！
絵は見せれない……。小説なら少し、この掲示板に書けなくはないですけど…真央君を小説で使っても良いですか？ＢＬになってしまいますが…。
なるほど！私もそんなことありますよ！私は猫かな？自分じゃよく分からないです（笑）
友達に送った文通の返事が返ってこなくてションボリしてます（要らない情報）】

あげときます！

あげて待ってます！

( ぶわわ、本体のみですみませんーー。ちょっとリアルで色々とありまして、今HP7%ほどしか残っていなくて…返信出来ずで申し訳ないです… )