匿名 2014-09-05 22:59:56 |
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__敬、語…ですか?………あ。うん、わかった…。
( 意識していた、と言うよりは無意識に敬語を使っていた様で。薄々歳は然程変わらないと思っては居たが相手の持つ雰囲気がどうしても年上に見えてしまった、何て。しっくりこない様で違和感が拭えないタメ口など初めてだと一人苦笑しては相手を見遣り。「今から私が語る内容を聞けば全てでは無いにしろ、納得すると思う。」驚愕を顔に浮かべるカヲルくん何て珍しい、とついまじまじと見てしまい慌ててキッチンに逃げ込むと小さなヤカンに水を汲み火に掛けて。紅茶の茶葉やティ-セットをカチャカチャと用意し、紅茶を淹れて。正式な遣り方何て知らないし、ア-ルグレイで大丈夫だろうか?といった葛藤の末2つのティ-カップとシュガ-ポット、コ-ヒ-ミルクを用意し相手の向かいの席に着き。「さて、カヲルくんはまず、何から聞きたい?」とティ-カップをテ-ブルに置き首を傾げ、目を細めて。 )
(/ですよね-!こう他愛のない話は好きです!ん!?続きが気になr
否々、ちょっとカヲルくんにときめいてしまった← もうカヲルくん何してもokですね! 待 )
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