すばる学園

笠木
………(お茶を冷蔵庫に入れれば弁当をレンシレンジに入れて温め終われば弁当を出してテーブルまで持って行き

菊池
……(いい香りがしてこれば相手に近づき「なにしてるの？お弁当？」とお弁当見ればじーーーとそれをみつめ

笠木
…………(相手が弁当を見ているのに気づけば弁当を上下左右に動かして見て

菊池
……(上下左右動かされれば目を同じように動かし

笠木
犬みたい(と言えば弁当をテーブルにおき張り橋を割れば食べ始め

菊池
犬じゃないし。ちゃんと名前あるし……(むすっとしたかおで相手見つめれば。割りばしで食べる姿をじーーーとみて

笠木
………何？(とじーっと見る相手の目が気になり相手に聞いて

菊池
……なんでもない(と言えばソファーに戻り体操座りでソファーに座り

笠木
……食べる？(と相手に聞いては弁当を相手に差し出して

菊池
たっ食べる！(パアッと笑顔になれば相手の傍にいき「どれ？どれくれるの？」と相手見つめ

笠木
好きなの食べていいよ(と言えば相手に渡してお茶を取りにキッチンに行けばお茶を飲むために取り出し

菊池
えーと……じゃぁ。(唐揚げを手でつまみ食べれば「うっま！」と叫びあいてみれば「あーーお前髪さわらせろよー」食べながら問いかけ

笠木
………今から？(と言いながら相手を見てはこちらも弁当を食べ始め

菊池
んー……食べてからー(他にも自分が食べられるものばかりを選びながら問いかけ

笠木
そう…(と言えば食べ出してぼーっとしながら自分もご飯を食べて

菊池
……(静かだなと思いながら食べれば「他の人もいるの？」とあいてにきいてみて

笠木
………さぁ？(と首をかしげながら言えばぼーっとしてご飯を食べ終わり弁当を捨て

菊池
ふーん。(弁当を捨てる相手を見ればたべるのはやっと思いながら自分も急いで食べ

笠木
………(ご飯が食べ終わったので自分の部屋に行こうと立ち上がって自室に向かい

菊池
あっまっまって……(急いでたべゴミに捨てれば相手についていき

笠木
………？(と首を傾ければどうしたの？と相手を見ながら聞き「まさか…部屋に入るの？」と聞き

菊池
髪……(じーーと髪をみつめ「別に一緒に住むんだし…」といいながら問いかけ

笠木
……好きだね、髪(と言えばリビングに戻ってソファーに座れば「膝枕してくれた方が撫でやすいと思けど」と相手を見ていい

菊池
うん。(相手の後をついていき隣に座り「えっ膝枕……だっ大丈夫このままでも。」と少し赤くなりながらも膝枕なんか恥ずかしくて嫌だと思い

笠木
ふーん(と言えば座ったまま言えばじーっと相手を見て

菊池
……(相手の髪をさわり初め「ふさふさー……猫みたい」と呟きわさわさとさわり

笠木
………(ぼーっとしながら大人しく撫でられていて相手を見て「気持ちいいの？」と聞き

菊池
ん？うん……なんか落ち着く……(優しく頭を撫でながら相手の問いに小さく答え

笠木
ふーん……(と受けていると相手をぼーっとして見てソファーに座ったままテレビをみようかどうか悩み

菊池
……(無言のままずっとさわり続け「あっ……嫌だったら……言えよ？うちわかんねーから。」撫でるのをいったんやめ相手見つめ

笠木
うん、大丈夫(と言えばリモコンに手を伸ばして電源をいれテレビを見始めて

菊池
……(大丈夫といわれれば安心し撫で初め テレビがつけばチラッとみて髪に集中し

笠木
髪の毛のなにがいいの？(と相手を見ると首を少しかしげて聞き

菊池
え？……いや……なんかよくない？髪って。(質問が難しいため戸惑いながら相手見つめ答え

笠木
んー……よくわかんない(と言えばぼーっとしてテレビに目をやってテレビを見て

菊池
……(ひたすら髪を撫で続けては気になっていたピクピク動く髪を探しだし

笠木
ん………どうかした？(と相手を見れば頭をさっきとは違う触り方している相手が気になり

菊池
いや……お前の髪にさピクピク動く髪があんだよ。それ探してんだけど(といえば相手の髪から一生懸命探しだし

笠木
そんな髪ないよ……？(と言えば相手をじーっと見て今だに探している相手に言い

菊池
あったんだよ？ほんまに(むすっとすればみつめ探しだし

笠木
無理だと思うけどなぁ(と相手を見てはぼーっとしながらテレビを見ながら言い。たまにチャンネルを変え

菊池
……(無理だといわれクヤシソウナ顔をし相手の頭を優しく撫で

笠木
見つけてどうするつもりだったの？(と相手に聞けば相手を見てじっと頭を動かさずに居り

菊池
んー……触りたかった……(同じように相手見つめれば答え「よしよーし」と子供を撫でるようにし

笠木
僕…子供じゃないんだけど……(と子供のように頭を撫でる相手を見てはテレビに向き直り

菊池
……ん……(頭を撫でるのをいつのまにかやめており相手に抱きつくようにもたれ「……いい匂い。お前……いいにおい」と問いかけ

笠木
い、いきなりどうしたの？（と少し驚きながら相手を見ると匂いを嗅いでいるのが目に入り「やっぱり犬みたい…」といい

菊池
……(なにも答えずただもたれており相手に犬みたいと言われれば「違うし」と耳元で囁いて。てを相手の頭に持ってくればまた撫で初め

笠木
………(頭を撫でられるとこちらも相手の顎を犬を撫でるように撫でてみてはじーっと相手を見て

菊池
……あの……それ犬にする行動ですよね。うち人間……(顎を撫でられれば嫌そうにみつめ相手のてを掴み撫でるのをやめさせ

笠木
あれ……何でわかったの？(と相手に聞くと首を少し傾げて相手を見つめ仕方なく撫でるのをやめ

菊池
わかるわっ……(突っ込みをいれ相手の頭数軽くペシっと叩き「抱きついていい？」と言いながら相手に抱きついており

笠木
どうしたの…？(と生きな炉抱きついてきた相手を見るとそう相手に問いかけて

菊池
ちょっとね……(弱々しく抱きつき相手の問いにちいさな声で答え

笠木
そう…(と言うと頭を撫で始めて相手をじっと見つめて「子供見たいだね」と言い

菊池
……子供じゃねーよ(苦笑いしながら少しビクッとするが気持ち良さそうに撫で受け

笠木
そうかなぁ？(と相手を見ればやっぱり子供っぽいと思い、けど口に出さずに相手の頭を撫で続けて

菊池
……ばーか(あいてみつめ撫で受ければ自分も相手の頭を撫でて「ってなにしてんのやろな、うちら」クスクス笑い初め

笠木
君から始めたことだよ？(と相手をみると頭を撫でるのをやめてぼーっとしながら言い

菊池
ごめん。(指摘されれば苦笑いし謝り相手から離れソファーに座り

笠木
別にいいけど(とぼーっとしながら言えばテレビに視線を移してテレビを見て

菊池
……(相手がテレビに集中しているため面白いのかとおもい自分もテレビを見はじめ

笠木
………もし、この家が僕たち二人だけだったらどうする？（となんとなく相手に問てはじーっと相手を見て

（ルーム作っても誰も来てくれない悲しさ）

菊池
……別に？来ることを信じる(相手の目をしっかりみつめ答え


(大丈夫、来てくれますよ)

笠木
来るかな（と言えばぼーっとして相手から目をそらせばぼーっとして「ふぁ～…」と欠伸をすれば目を瞑り

菊池
来るよ。(クスクス笑いながら目をつむる相手の頭を撫でて「なに……さみしいの？」と問いかけ

(募集しますw)

笠木
僕は一人でもいいよ（と言えばぼーっとしてソファーに頬杖をしながら言えば深く深呼吸をして眠ろうとし

菊池
……ふーん。(眠ろうとする相手をみつめ優しく相手の頭を撫でて

(新しい人もまだまだ募集してますw)

笠木
………(相手の肩に頭を置く形となり寝てしまい小さな寝息をたてながら寝続けて

菊池
……あっ(スマホ取り出せばカメラにし相手の寝顔をとろうと構えたがおもしろくないためどこからかマッキーとりだし相手のほっぺにかこうとし

笠木
ん………(とパチっといきなり目を開ければ何かしようとしている相手を見て「何してるの？」と相手を見て

菊池
うわっ……(いきなり目が覚めた相手に驚き自分の姿はまさにマッキーで書こうとしている状態なため言い訳できずただ相手の顔をみて

笠木
またマッキー……？(相手をじーっと見たまま言えば落書きしようとしたんだと相手に聞き。「まぁ…女装させられるよりいいや…」とボソッといい

菊池
あー……あははは(てに持っていたマッキーをしまえば、相手の言葉がきこえ「え？女装？」と目をキラキラさせながらみつめ

笠木
うっ………な、何でもないよ(と焦りながら顔を仰向けて相手と目を合わせないようにして

菊池
ふーーーん……して？みたい！減るもんじゃねーし！な？(相手に迫りどうしてもみたいと願をおし

笠木
いやいや… 僕は無理矢理やらされただけだから…（と焦りなが言えば僕、化粧出来ないし…と相手に言い

菊池
しかたねーなー。してあげましょう(鞄のなかから化粧ポーチをだし相手にみせ凄い笑顔であいてみつめ

笠木
え……化粧できるの？(とすこし焦りながら聞いては相手からすこし後ずさりソファーのはじにいき

菊池
おい。うち女。できるわ(むすっとしながらも、相手をだんだんおいつめ「もう諦めろ」とクスッとわらい

笠木
だ、大丈夫。間に合ってる(と目をそらしながら言えば(ソファーから降りようとして「あ、よ、用事を思い出した」お嘘をついてその場を逃れようとして

菊池
……なに逃げようとしてんねん(相手の腕をつかみ逃がさないようにし「すぐおわるから」と微笑みみせ

笠木
べ、別に……(と焦りながら言えばえ…本当にするの…？と焦りながら相手に言えばふフードを深くかぶってきき

菊池
……はは、しないよ。(相手から離れ化粧をしまえば相手の頭をフードから撫でて「ごめんね。」と顔を覗きつぶやき

笠木
……なんだか残念そうじゃない？（と相手が顔を覗きながら頭を撫でるので相手を見返して

菊池
んー……そりゃみたかったけど。(んーと考えてから相手に問いかけ見返してくるため小さく微笑み

笠木
ふーん…（と目をそらしながら言えばぼーっとしはじめてソファーの肘宛に凭れて

菊池
なに、させてくれんの？(あいてみてまさかしてくれるのかと期待しながら問いかけ

笠木
うっ………別に…したいならいいよ(と最後の方はボソッと言えば目を相手と合わせずに言い

菊池
……まじ？え？まじ？よしならこっちむいて(あいての許可がでれば嬉しそうにみつめ顔を両手で自分のほうに向け化粧ポーチから道具をだし「でわ……はじめる」と一言つげ 相手の顔にファンデーションからぬっていき

笠木
うっ…聞こえてたんだ…(と言えば相手がファンデーションを顔に塗ってくるのびっくりしてずっと目を閉じており

菊池
……(相手の顔にアイシャドウ、アイラインとぬっては次にまつげをあげ「ちょい目あけて」といい

笠木
似合わないってあの時も言ったのに…(と言えば相手が指示するように目を開けては化粧が終わるのを待ち

菊池
大丈夫……(マスカラをぬりふぅといきをはけば「……かわい。お前かわいーーー」とはしゃげば鏡をわたし相手の表情をみつめ

笠木
……似合ってない(と相手から渡された鏡をみればボソッと言って「可愛いくない」と相手を見ていい

……わっわるかったな。化粧下手で……(かわいくないといわれれば自分のやり方が下手だといわれてるんだとおもいスゲー落ち込み。ハンカチにある液をひたし相手の顔にちかづけようとし

笠木
な、何それ(と焦りながら言えばソファーの上を後ずさって相手から距離を取り

菊池
え？化粧おとすんだよ……(機嫌悪そうにいえばこっちへこいというみたいに手招きして

笠木
別に…君のメイクがヘタだなんて思ってないよ？(と何やら不機嫌な相手を見て言えば「僕、男だからさ」と相手から目をそらしながら言い

菊池
……ほんと？よかった……男でもかわいいよ(クスッと笑いスマホで写真とり「もーらい」と告げ

笠木
ちょっ……写真…(と写真を撮った相手をじーっと見て数秒経てばやれやれと諦めて「今から外に行こうかと…」と言えばどうしようか考えて

菊池
ん？(スマホしまい相手見つめ「うちもいく」外にいくと言う言葉聞けば小さく呟き許可がもらえたらなぁという目でみつめ

笠木
ちょっ、ちょっと…服はどうしたら…(と言えばどうしよ…と思いながら相手をじーっと見て頼り

菊池
ん？あっまってろ(自分の鞄から女もののジーパンとTシャツをだそうとするが女ものといっても黒と白系のものしか持ってなくスカートをはかしたかったため一人で沈んでおり

笠木
………？(相手を見ては何を沈んでいるんだろうと思いながら「どうしたの？」と相手に聞き

菊池
Tシャツと……ジーパンしかない。(と小さく呟き相手にその二つをわたし「これで……いい？」といい

笠木
う、うん…(と二つを受け取れば自室に向かい服を着替えて戻ってく来れば「だ、大丈夫かな…？」と相手に聞き

菊池
うん……(化粧した相手をみては綺麗だな……なんて羨ましく思いみつめて「……どこいくの？」とつげ

笠木
ちょっとね……(と言えば玄関に行けば外に出て夜の街中を歩いて行き「ねぇ……なんだか見られてる気が…」とボソッと相手に言い

菊池
……だって……そりゃ……きれいだもん。(相手の問いに小さく呟き自分はジャージでまちのなかを歩き

笠木
…それはないね(と即答すれば目的地に向かって歩いて行き、目的地につけば「ここで待ってて」と言えば数十分後店から出てきて

菊池
あ？うちの化粧がうまいから皆みてんだよ(なんて思ってもないことをいい相手が店に入ればちゃんとまってろって言われたため大人しくぼーとまっており

笠木
お待たせ。じゃぁ、帰ろっか(とぼーっとしながら歩き出して早く帰りたいなと思いながら相手をちらっと見て

菊池
もういいの？(歩き出した相手に驚きながらもついていき「……なにかったの？」と興味があり

笠木
買ってないよ？知り合いと話しただけ(と歩きながら言えば早く帰りたいと思いながら少し足を早めて歩いて

菊池
へー。そうなんだ……(早くあるいていく相手をぼーとみつめ自分はゆっくりあるいており

笠木
………どうしたの？(とゆっくり歩いている相手を見ては早く帰ろうと相手の手を掴んで引っ張り

名前　如月ルナ
性別　女
身長　136cm
年齢　18
学年　三年一組
所属　生徒会長
部活　無所属
容姿　肩まで届くぐらいの長さの金髪で、とても幼い顔立ちをしており、青い瞳に、色素の薄い白い肌をしている。
高校生にもなって異常なまでに身長が低く、本人もその事を気にしている。
身長が小さすぎるあまり、制服が大きく見えてしまい、学校に遊びに来た小学生のようにしか見えない。
性格　性格はとても傲慢で、少しでも機嫌を損ねると無口になってしまうため、メンタルの面でもとても幼い。
備考　イギリス人と日本人のハーフで、外見の幼さに反して頭がとても良く、学年トップは当たり前、全国模試一位を何度も取った事がある程。
その反面運動能力が極端なまでに乏しく、運動になると常に最下位と言うとても悲惨な結果しか出ない。
紅茶がとても好きで、ほぼ毎日飲んでいるが、砂糖を大量に入れないと飲めない。

(/参加希望です！！)

菊池
なんでもない……(手をつかまれ引っ張られれば同じスピードであるき「なに話したの？」と相手にきき

(きゃあああ！参加ありがとーございます！どーぞ！絡み文だしてくださいw

>>ALL

……………暇よ……暇すぎるわ………
……何もする事が無いってこんなに辛いものなのね……
あの雲も今の私と同じ心境なのかしら……？
(飛び降り防止の巨大なフェンスで覆われた屋上で一人、日傘を差して青空を見上げながら、魚の死んだような目をしてそう呟く。)

>>主様
(/参加許可ありがとうございます！)

笠木
ホラー系の話し。君が聞いたら泣いて気絶しちゃうかもしれない(と言えばわざと相手を挑発しては変わらないスピードで歩き続けてマンションに着き

如月
……(屋上へいけば誰かいることに気づき近寄ることもせずただ遠いところで相手な様子をうかがい


菊池
はあ？気絶なんかしねーよ。(ムカつき相手の手を思いっきり握りイライラさをぶつけ「ホラーとか全然だし……」といい

笠木さん

……ん？
……こんなところに人が来るなんて珍しいわね、貴方は誰かしら？
(屋上のドアの開く音がして誰か人が来るなんて珍しいと思いながら後ろを振り向き、不思議そうに首をかしげながら問いかける。)

如月
………何してるの？(とサボるためにに屋上にきたが何だか沈んでる相手を見つけて相手に聞き

笠木
泣きそうだからやめとこう(と相手をみるとふっと笑い部屋につけば中に入って「着いた…」と一息付き

如月
……笠木。あんたこそ誰？サボり？(質問されれば一応答えれば質問仕返し相手をみつめ


菊池
だからなかねーよ……怖くねーもんバーーか(笑った相手みれば子供扱いされていることにムカつか暴言をはき「なあ……聞いてる？なあなあ」一息する相手にズカズカと問いかけ

笠木
ん～……眠いなぁ（とぼーっとしながら相手に言えば相手の質問をあえて聞かずにおり、着替えようと自室に向かい

菊池
おい……無視すんな。なあ…(後ろから相手の服を引っ張り自室にはいらないようにして

笠木
ん……？（と相手が服を引っ張って来たのでなんだろうと思って振り返ると「どうしたの？何かよう？」と相手に聞いて

菊池
だからー……うち怖くねーから(まだねにもっていたのか相手に怖くないと言うことを伝え

笠木
ふーん…（相手を見ると「で、どうしたの？」首を傾げながら相手を見て早く着替えたいなぁと思いながら相手の返答を待ち

菊池
……もういい(と言えば拗ねだし相手の服から手を放し「わるかった……」とつげリビングへとあるいていき

笠木
ん……？別にいいよ？（と相手に言うと部屋に入って服を着替えて部屋から出ては来ていた相手に服を渡して「ありがとう」と言い

菊池
別に……(服を受け取り小さく呟き「化粧……洗顔でおちるから。」と相手に伝え

笠木
わかった（と言えば洗面所に向かい数分後いつもの顔に戻れば戻ってきてふぅ…っと一息つけばソファーに座ってぼーっとし始めて

菊池
……(ソファーに座りクッションをだきそれに顔を埋めてはあっとため息つき

笠木
どうしたの？（とため息をつく相手を見ればあ…写真と思い出して「そういえば写真は…？」と相手をじーっと見て聞いて

菊池
写真？……あるよ？(写真ホルダーをあければ拡大し「ほら。かわいいだろ」と相手にみせ

笠木
ちょっ…なんで残してるの!?（とこちらに写真を見せつけてくる相手に焦りながら言えば慌てて携帯を取ろうとし

菊池
なんでって……記念(と呟き「ちょっなんだよ」とろうとしてくる相手に驚けばケータイをすがかくし

笠木
………(携帯を隠されればはぁ……とため息をついて「誰にも見せないでね」と相手に念を押して

菊池
……(相手の言葉聞けばみせねーよー……と心のなかで思い小さく微笑み

笠木
……え…なにその微笑み…(と相手の顔を見れば不安になり相手の顔をじーっと見ては不安な顔を相手に見せて

菊池
みせちゃおーかなーっておもっただけ(相手にそう告げ小さく欠伸すればちらっとみて

笠木
だ、だめだよ！？(と焦りながら言えばオロオロして

菊池
しねーよ(クスクスわらい眠いのか目をごしごしとかきはじめ

笠木
眠いの…？寝なよ(と相手に言えばソファーの端に行けば肘掛に持たれて

菊池
ん……やだ……ねむくねーよ(むすっとしたかおで相手見つめ

笠木
眠そうに目をこすってたじゃん…(と相手のむすっとした顔を見ながら言えば先ほどの相手の行動を指摘し

菊池
違うし……これは目にごみがはいって……(目をそらしながら話しもそらしだし

笠木
ふーん、じゃぁ、僕は自室で過ごそうかな(と相手をちらっと見ればソファーから立ち上がって自室に向かおうとして

菊池
……お休み……(自室に向かう相手をみれば少しシュンとしながらも言葉をかけ

笠木
君は寝ないの？（とちらっと相手を見ながら言えば相手に問いかけて首を少しかしげ

菊池
え？……まだ寝ない(相手の問いかけに小さく答え「もうねるの？」と逆に問いかければ相手見つめ


(あの、聞きたいことがあるのですがどーでもいいことなんですけどw)

笠木
いや……寝ないけど？(と相手を見ながら答えると「じゃぁ、どうするの？」と相手に聞き

(どしたの？)

菊池
えーと……どうするって言われても……えーと……(どうするって聞かれてはなにもすることもなく必死に考えて


(地元から出たんですが久しぶりに帰ってきて都会に戻るときなんか悲しく思いませんか？うちだけなんかな)

笠木
やることないんだ？(お相手に聞けばじーっと見て「まぁ、好きな過ごし方をしたら…？」と相手に言い


(いや、わからないこともないよ？)

菊池
うん……(小さく頷きあいてに近づき「頭触らして……」といい見つめ


(よかった。)

笠木
ん………(と相手が言ったのを聞けば相手に頭を出して相手をじーっと見て



(都会に出てって学生なんですか？)

菊池
……(頭をだされれば優しく撫でて「猫だ……」なんて呟けば撫で続け


(はい、学生です。)

笠木
犬に言われたくないよ(やれやれと思うとふぅとため息をつきしかし頭をおとなしく出したまま言い

(同じですねw)

菊池
犬って……犬じゃねーし。(むすっとするが相手の頭を撫で続け「あっ寝る？」ひき止めたことを思いだし相手見つめ


(そーなんですかw)

笠木
いや………寝ないけど（とぼーっとしながら言えば頭を挙げて言い「君は寝ないの？」と聞き返して

菊池
そっか……うちもまだ寝ない。じゃー はなそーや(寝ないという相手を嬉しそうに見つめれば話すこともなにもないのに勢いよく言い

笠木
ん…別にいいけど…明日も学校じゃ？（と相手を見ながら言えば時計をちらっと見ればまた相手の方に向きなおり

菊池
……だよな。でも寝れねーんだよ(小さくため息つけば呟き「別にねていいよ？」あいてみればそうつげ

笠木
ん…わかった（と言えば相手に背を向けて自室に入ればベッドに直行して布団を被れば寝て次の日になって起きれば欠伸をしながらリビングに行き

菊池
……(ソファーで丸くなってはスースーと寝息をたてながら寝ており

笠木
………（相手を見つけると数秒間相手を見て、相手の頬に指をつついて相手を起こそうとして

菊池
ん…………(頬をつつかれ不機嫌なかおになれば寝ぼけ相手に抱きつき「んのやろ……んだよ。」と暴言をはき

笠木
抱きつきながら何を言ってるの…？(と相手を見ながら言えば首を少しかしげて相手の頬をつつき続けて「遅刻するよ」と自分はもう出かける準備万端で

菊池
…………(相手から離れ目を擦り「学校か……」と一言いえばソファーにまた寝転びねはじめ

笠木
僕は先にいくよ(と言えばカバンを持って玄関へ行き外に出ようと扉のノブに手をかけて

菊池
んーうちのぶんまでがんばれ(相手が学校へといくすがたをみれば大きな声で相手に伝え自分は目をつむり

笠木
………(やれやれと思うと外に出てぼーっとしながら学校に向かって歩いており学校につけば教室の端にある自分の席に座り

菊池
……(小さくため息つき今日はサボろう……と思えば起き上がり自分の部屋へといき引っ越ししてきたため段ボールが三個あり片付けることはせず毛布をとればまたソファーへともどり

笠木
…………(ぼーっとしながら窓の外を見れば学校に登校してくる生徒たちを眺めて

菊池
……(スマホ弄れば菊池に連絡しようと思うが相手の連絡を知らないためスマホをなげまたねはじめ

笠木
………(学校が終わるとある喫茶店に行きコーヒーを注文すればぼーっとしながら店の窓から外を眺めて

菊池
……(私服に着替え財布とスマホをもてば家をでてうろうろとしており

笠木
暇だなぁ………(とつぶやけば店の窓から外の様子を流すように見ていて何か面白いこと無いかなと思い

上げ

(うわーあげありがとーございます！)


菊池
菊池ー(そとから相手の姿をみつければ店に入り相手の目の前にたち「遅い……なにしてんの？」とぼーとする相手に問いかけ

笠木
ん……やぁ(と声かけられたので声がした方を見れば相手がいて「ん……コーヒー飲んでる…君はどうしたの？」とぼーっとした顔で相手を見て

応援

コーヒーって……遅いから迎えに来た。お前いねーと部屋静かなんだもん。(目の前にたったまま小さい声で呟き さみしいとは言わずむすっとした顔で相手を睨みつけ

笠木
それって…寂しいってこと…？(とむすっとした顔でこちらを見てくる相手に相手がわざわざ遠回しに言っている事をドストライクで相手に問いかけ

支援

(ありがとうございます！)

(あげますね)

(あげるね)

(来れなくてすみません。バイト深夜に終わるんでなかなかこれなかったです。支援ありがとーございます)

菊池
んなっっっ……違うし……べつに……寂しくなんか……ない。(相手が直球にいった言葉が図星なため焦りだせば目をキョロキョロさせて

(いえいえ、大丈夫ですよ。深夜とかよく起きてるんで)


笠木
ふーん……じゃぁ、飲んで帰るよ(残りのコーヒーを飲み終われば相手を見て「じゃぁ、行こうか」と顔色を変えずにレジに向かえばレジで会計をして店の外に出

(あげますね)

菊池
あっまって(相手が店の外へと足を運べば急いで相手を追いかけ「……わりい。一人の時間邪魔したよな。」と小さく答えれば立ち止まり

笠木
ん……別にいいよ。笠木が寂しがってたみたいだし(相手が立ち止まって行ってくるので振り返って相手を見ながら言えば軽く笑って

菊池
っっっ……なにいってんだよ！別にさみしくなんかねーーよー(相手が笑えば少しドキッとするもの図星なため大声で怒鳴れば早歩きで相手を抜かしていき

あ………(相手が大声を出して早歩きし出したので相手の後をいつて行き、そのまま家であるマンションに向かって歩いて、数分経てばマンションにつき