あの事件から須賀くんに会ってなかったから元気かなと思って、休みが終わるまではこの村に居ようかなと思ってる (突き出された紙に書かれている文章を見てはそう答え、「須賀くん折角喋れるようになったんだから筆談は駄目だよ?」と注意して) 望月 まぁ俺は他にやることもあるからな何かあったら何時でも言えよ! (2人の邪魔をしては悪いと思い2人にそう言ってから資料館を出ていき)