戦闘を始めます 3L 初心者Welcome

ラナさん
へぇ、草に興味あるんだね。私は全部おんなじにしか見えないや...草を探すのもいいけど、こんなとこで一人でいたらこわーい黒の人達にやられちゃうよー？

(無邪気な笑み浮かべ話す相手にこちらも頬が緩み何故か手をあなたの頭にやりぽふりと撫でて)


》いえいえ、気ままに都合のいい時でいいですからね？

アリサさん

黒？怖いのは黒じゃなくて説教ですよ！
(怖い黒と聞き今更だが相手は黒の所の人とわかったが自分は黒より悪戯についてくる拳骨と説教が怖いので笑顔だが少し青ざめた表情で言い)


(/すいません 今度からはきをつけます！
それに皆さんと沢山絡みたいですしね♪

では本体はドロンします！

名前 ミドル・ディンガー
年齢 26
性別 男
容姿 くるくると跳ねるひどい天然パーマの黒髪、邪魔くさいため横の前髪は一部ピンで留めている。瞳の色は黒、クマがひどく常に眠たげ。
長袖の服の上から半袖のTシャツを重ねており、ズボンは細身のやわらかいジーンズのようなもの。細く長い体型で、ひょろりとしている。
性格 口数が少なく、大騒ぎをしないが言葉遣いはわるい。無愛想。サディストなところがある。無口で冷静というよりは考え事をあまりしないでぼうっとしていて喋らないだけ。
武器 トンファー、ナイフ
備考 情報の扱いに長けている。睡眠を削ってパソコンに向かっているため睡眠不足だが、本人はあまり気にしていない。あくびをよくする。
種族 黒

(/参加希望です。OKでしょうか？何か不備があればお願いします。

(/ミドルさん
大丈夫です！よろしくお願いします

＞All
特に目立った情報はなし、か…暇だな。
(ベンチに座り、スマートフォンをいじりながらあくびをして)

(/許可ありがとうございます。絡み文を投下させてもらいました、これからよろしくお願いします)

ミドル
何やってるのかな、お兄さん?(何かをやっているのを見つけて声をかける)


ラナ
手、汚れてるじゃん。はい、手拭きなよ(ハンカチを出して相手に渡す)

all
ふぁ〜…何かいいことないかな(とあくびをしながら道を歩いており誰かとおらないかなぁっとぼそっとつぶやいては眠そうな顔をして

ユーリ
あれ、誰だろう?(一応声をかけようと思い「何やってるの、お兄さん」っと声をかけて相手の前に行き笑顔で相手を見る)

レン
んー、あぁ、暇でさ〜。何かいいことないかなぁって思ってたところなんだよね〜？(とクスクス笑いながら言えば「お姉さんは何やってる？」とニコニコしながら聞き返して

ユーリ
ふ～ん、暇なんだ。ん、私も暇なんだよね～。(聞かれたことに答えたあと、何かを思いつき「ねえ、一緒に遊ばない?」っと言う)

レン
ん〜、まぁ、いいよ〜？じゃぁ、何して遊ぶ？(と相手に聞けば相手の周りをくるくると回り始めて

ユーリ
何かやりたいことある?・・・・どうして回っているの?(自分の周りを回っている相手を不思議に思い、上記を述べ)

レン
俺はレンと一緒なら何でもいいよ(とニコニコしながら言えば「んー、何となくかな？」とクスクスしながら言えばいったんその場で止まり

ユーリ
いきなり止まらないでよ。てか、自己紹介しようよ。お兄さんが、どうして私の名前を知っているかは、わからないけどさ。(いきなり止まった相手を見てびっくりしたあと、自分の名前を言われたことに驚きながらも冷静に返事を返す)

レン
えー、俺は何でも知ってるよ？(とクスクス笑いながら言えば「こんな言葉をしらない？他人の言葉には耳をかせ、自分のことは無闇に喋るなって」とニコニコしながら言えば遠回しに自己紹介をしないと言ってるようで

ユーリ
自己紹介はしたくないと言っているのかな。じゃあ、名前を教えてよ?それくらいならいいでしょう?(自己紹介をしたくないとでも言っているような相手を見て名前を知らないとずっとお兄さん呼びだから、名前を教えてと尋ねる

レン
んー……いいよ？俺はユーリ・ケイルだよ(とクスクス笑いながら言えば「これでいいかな？」とニコニコしながら相手を見て

ユーリ
ふ～ん。ユーリか。じゃあ、ユーリて呼ぶよ。いいよね?(名前を教えてもらえて笑顔になり、自分の呼びたい名前を言って尋ねる)

レン
んー、まぁいいよ(と少し考えてから相手に言えば「俺もレンって呼ぶしさ」とニコニコしながら相手に告げ

ユーリ
じゃあ、よろしくね。ユーリ(笑顔でよろしくと言ったあと、手を出して握手をしようとする)