名探偵コナンなりきり

>服部君



大丈夫ですよ僕も、そう言う事たまにしますので。はい。


ええ分りました。頑張ります。ちょっと失礼クライアントから電話が入ったので出て来ます(返事し決意表明をし相手に一言言ってから離れ相手から数百メートル離れた場所で電話を取り話し)

服部>
は？俺が知る訳無いだろ？
(不思議そうな表情を向け頭を傾げ)


安室の兄ちゃん>
うん、僕は平次兄ちゃんに誘われたんだ！
僕に空港案内してくれるって言われて来たんだ、社会見学になるって
(大きく頷いて目を輝かせ両手を広げニコニコして)

　　　　　>コナン君


そうかい。良かったね遊んでくれる優しいお兄さんが近くに居て。確かに、ここは凄く勉強になるね。良しじゃあ宝探しをしようかコナン君。ここの建物内にある宝を見つけた方が勝ちと言うのは、どうだい。(相手の頭を撫でながら話した後周りを見渡しながら普通の会話を続けた後周りがパニックにならない様に言葉を変え提案し)

久しぶりに上げておきますね。

元太コナンだけずるいぞ
光彦そうですよ
歩美私たちも参加しようよ
ねあいちゃん
そうねたまにはいいかもね

空いてたら、蘭希望です。

(/前に居た者です。トリップつけました。)

毛利蘭 コナン君、来たわよ。

>主様
(／バーボンは私が使用してる案室透の、もう一つの名前です。もうひとつの名前で書いてしまった事に今気付きました。御免なさい。)

>主様

(／度々御免なさい。案と言うのは私の書き間違えです。本当は安と書こうとしたんです。御免なさい。)

(/あまり人が来ていない時に申し訳ないのですが、世良真純で参加希望です。大丈夫そうでしょうか)

安室
なんや？ええに決まっとるやないか！
名前間違えなんて気にせんでええで
(安室に言って)

匿名
世良で参加したいやって？、ええで、参加せえや

>all
やっほー、珍しい面子が揃ってるみたいだね。ボクもお邪魔させてもらうよ( 手ひらり振り筒ひょっこり顔出して )

>服部君
参加許可有難う、これから宜しくなっ。

>服部君

有難う。久しぶり。何かあっちで爆弾が、どうとか叫んでましたよ。(礼を述べ挨拶し不思議がる相手に人々が集まってる方に指を向けて)

>世良さん
いらっしゃいませ、お好きなお席に、どうぞ。初めましてと言うべきかな。世良さん。(赤いに少し面影がある相手が店を訪れたら多少驚き固まるも笑顔で声を掛け相手の後ろを歩きながら尋ね名前を呼んで)

>安室さん
ああ…さんきゅー。以前ポアロで会ったじゃないか、ていうかボクはあんたとそれより前に一度何処かで会ったことがあると思うんだけどね( 適当な席に座り筒相手の顔暫し見詰めれば訝しげに眉を寄せ。名前を呼ばれてはぴくり反応示し )

安室
本当に久しぶりやな！
ほんまか？それ！なら早いとこ行ったらなあかんな、行くで！にいちゃん
(安室に言って爆弾騒ぎを早く解決したくてたまらないとばかり安室について来いと言って)

世良
うーん？
俺、自分とどっかであったと思うんやけど思い出されへんねん
(コナンと、対決した際にあった女探偵をすっかり忘れていて)

>服部君

僕は警察と毛利先生に連絡をしてから行きます。ええそうですね。はい、ほらあっちで今もまだ騒いでますよ。(警察を呼ぶと嘘を付き返事し自分が仕掛けた、爆弾を携帯で操作しながら皆を驚かせ白煙に驚く一般人を指差しながら教えて)
>世良さん
どういたしまして。ああ、そうでしたね、うっかり忘れてました。そうでしょうか、僕は蘭さんや鈴木さんが世良さんを連れて店に来店して挨拶した時が初めてです。(思い出せば笑顔で呟き忘れてた事を伝え笑い〔この少女と会わない様に慎重に行動したつもりが、あだになったとか。赤井とは違うくせを知らぬ間に出してた事とかいやそれは無いな。〕と内心自問をし続けた後いつもの笑顔で誤魔化し話して)

>服部君
推理対決の時に会ったはずだけど…もう忘れたのか？( 相手の反応に苦笑い浮かべつつ )

>安室さん
…まぁ別に良いんだけど( 以前と同じような返答に対し不満げにそう呟けば相手の胡散臭い笑顔に暫し眉をひそめて )

>世良さん


そうですか。じゃあメニュー決まったら言ってくださいね。(一言だけ呟き接客が終われば、カウンターに戻ろうと振り向き歩いてると他の客に呼ばれ行き質問に答えて)

＞安室さん
はいはい…( むすりとしつつメニューを開けば美味しそうなサンドイッチが目に入り お腹が空いてたことを思い出せば「よし、これにしよう」と頷いて相手が注文とり終わるのを待ち )

>世良さん


ご注文は、お決まりですか？(腰を少し曲げ相手に笑顔で尋ねて)

＞安室さん
うわ、早かったな…ええと。このサンドイッチ一つ( メニューに載っているサンドイッチを指差し )

>世良さん

意外と早く、お客様に解放して貰えたんです。それ僕が作ってるサンドイッチですよ。分かりました。

(小さな声で上記を述べ注文された物を見ながら説明した後書き返事した後紙を千切り置き厨房で作って)

＞安室さん
へぇ、安室さんは中々解放して貰えなさそうな感じだけどな…ってこれあんたの料理なのか？( メニューと相手を交互に見ては暫くきょとんと。相手が厨房に行けば携帯を弄りながら料理がくるのを待ち )

>世良さん


はい、おませしました。ポアロサンドイッチです。そうなんですよ、いつも離してくれないんですが今日は機嫌が良いからか離してくれました。ええそうですよ。(優しく皿を置き声を掛け食べ物の名前を読み上げ困った顔で笑い話した後返事し)

＞安室さん
やっぱり普段は離してくれないんだな、ちょっと同情するよ。おっ、旨そうだな！いただきまーす( 苦笑い浮かべ答えれば目の前に置かれたサンドイッチに目輝かせぱふり手を合わせて )

>世良さん

ええ。これも仕事ですから仕方ありませんよ。それは良かった。召し上がれ。お水足しておきますね。
(返事し困った顔で接客の一環だと言う事を話した後安堵し声を掛け水が経てってるのに気付けば足して)

＞安室さん
ふぅん…仕事熱心なんだな、安室さんって。ん、旨い( サンドイッチ口に入れればこくり頷き。水を足してくれたのに気付けば「あぁさんきゅ、気が利くんだな」と答え )

>世良さん

バイトと言っても給料貰ってますし、それに、お客様の喜ぶ顔が見たいから頑張るんです。有難うございます。これぐらい普通ですよ。(仕事をこなす理由を話した後謙遜し)

＞安室さん
…あんたって本当に凄いな( 今時聞かない真っ直ぐな理由に目瞬かせ )安室さんの場合はもう謙遜する必要もない気がする( ふぅ、 )

>世良さん

そうですか？でも僕は毛利先生の方が凄いと思います。難しい事件を直ぐに解き明かし犯人に優しくしたり時には怒ったりする所なんて。アハハそうでしょうか。僕には、まだ分かりませんが。(首を傾げ呟き師を褒め笑い尋ね自覚無い事を話し)

＞安室さん
ああ…普段は全然、そんな素振り見せないのにね。事件だって途中までは全く分かっていないじゃないか？本当不思議だよ( そう答えつつも一人の少年を思い浮かべれば軽く頬緩ませ )自覚のない完璧さって怖いな、逆に( 眉しかめ )

>世良さん

能ある鷹は爪を隠すと言う様に、いざっと言う時に本領発揮するんですよ。分かって無い振りしてるだけじゃあないですかね。ですね。それはきをつけないといけませんね。
(ことわざを述べ師を褒め師を、フォローするように喋り忠告を捕らえ肝に銘じた後返事し)

＞安室さん
あの人にそんな器用なことが出来るかなっていう疑問はあるけどね( 顎に手を当て考える素振り見せてはうーんと小さく唸り )はは…じゃあ自覚が持てるようにこれから蘭君達と一緒に安室さんのこと沢山褒めてあげるよ。

>世良さん
出来ると思いますよ、なんて言うって眠りの毛利小五郎って言うわれるほど素晴らしい方ですからね。お世辞でも嬉しいですよ。
(毛利先生を褒め自分を褒めようとする相手に笑顔で嬉しいと伝えて)
(/すみません返レス遅くなって。)

俺も失礼していいだろうか?おっと安室君もいたのか

>赤井

服部君が来るまで仮参加したらいいですよ、赤井秀一。

(優しいそうな声で説明した後ブチキレフルネームで名前を呼び相手を殴ろうとして)

(ジョディ先生と蘭ちゃんで参加したいのですが…)

>ジョディさん＆蘭さん

(／主様が来られるまで仮参加したらいいですよ。七か八に蘭役希望の申請が来てまして。主様は、まだ、それに返事されて無いので、どうなさるかは分かりませんが。)

(それではお言葉に甘えて仮参加させてもらいますね。宜しくお願い致します。)

>>ALL

【蘭】

少し、買いすぎちゃったな…(食材を買おうとスーパーにやってきたのは良かったのだが、結構多く買ってしまい両手で一つのレジ袋を抱えて、毛利探偵事務所までの道をゆっくりと歩いていて)

【ジョディ】

今日は良い天気デス。取りあえず、お昼時も近いですし何処かの喫茶店でも寄ることにしましょう(日本での休日。家を出て散歩をしながら空を見上げ、太陽の光に目を細めては時刻が昼に近いことを知り、独り言を呟くとたまたまポアロが視界に入り、其方へと足を運んではドアを開け)

(／分かりました。此方こそ宜しくお願いします。)

>蘭さん
蘭さん、こんにちわ、買い物ですか？重たそうですね僕の車で家まで送りますよ。
(公安に提出する予定の書類を車に乗せ走らせ着けば居り建物内に入り書類提出と報告や溜まった仕事を片付け後にすると周りを警戒しながら出たら遠回りする様に車を走らせてる途中で師と仰いでる人の娘らしき姿を見つけたら車の、サイドブレーキを落とし緩く走らせ窓を開け相手と前を見ながら名前を呼び挨拶し声を掛けて)

>ジョディ捜査官
いらっしゃいませ、どうぞお好きな席に。
(相手が何者かは気付いてるが口には出さず一般の客と店員として振舞おうと思っており相手に笑顔で挨拶し声を掛けて)

そうか。ありがとう、安室君。

(沖矢もやらせてもらいます。ニックネームは変えます。)

カランカラン
安室君、コーヒーとサンドイッチを頼む。

>赤井

ええ。どういたしまして。いらっしゃいませ。分かりました。梓さん甘めたっぷりの、コーヒーが、一つ入りましたよ。サンドイッチはマスタードを少し入れてくれだそうです。僕の友人です。
(殴る手を引っ込め返事し礼を言うわれたら嫌そうな顔を一瞬だけ浮かべるが直ぐに笑顔で答え店内に入って来た相手に内心イラっとするが怒らず笑顔で迎え返事しメモを取り他の店員に伝えサンドイッチ製作に取り掛かり作ってる時に梓さんに〔あのイケメンの人は安室さんの知り合い〕と尋ねられたら怪しまれないよう嘘を述べて)
(／分かりました。了解です。)

安室君>...わざとか。俺は甘いものは苦手なのだが...。認めてくれたのかな?(ボソッ)

>赤井

ケチャップに変更して欲しい出そうです。何の事ですか？覚えておきますよ。誰が認める者か僕の仲間を殺したお前を。
(たまたま耳に入って来た言葉を他の店員に伝えマスタードではなく、ケチャップを自分に回すよう頼み持って来てくれたケチャップを受け取りたんまり入れナイフで塗り相手の呟きを聞くと笑顔で惚け相手が苦手な者を聞けば満面の笑顔を浮かべ覚えておく事を伝えボソッと言う内容を聴けば憎しみに満ちた顔に変わり睨み組織の事がバレぬ様コードネームで死んだ仲間を呼ばずに仲間と述べ怒り認めてない事を告げて)

>>安室


【蘭】

あ、安室さんこんにちわ！い、いえそんな悪いですよ！(歩いていると何処かで見た覚えがある車が目に入り、その車の窓が開いて自身の知り合いである相手が姿を見せると挨拶を返し。送ると言う相手の言葉に驚いたように目を見開いた後、迷惑を掛けたくない一心で断ろうとしていて)


【ジョディ】

…すみません、ココのオススメって何かありますか？(日本にいることも増え、少しずつではあるが片言も外れてきた。しかし若干片言が残っている部分もあり、一番近い窓際の席へと腰を下しながら安室へと問いかける。此方も正体には気付いているのだが、今日はただご飯を食べに来ただけで普通の客として振舞っていて)

安室君>ここでそんなことを言っていいのかい?

ジョディ>...?ジョディじゃないか!?

>赤井

大丈夫ですよ、ただの相談事にしか見えませんから。
(相手に自信ありげに他の人から見た光景内容を述べて)

>蘭さん
こんにちわ。毛利さんの一人娘の貴方を放っておいたら怖い狼に襲われるかもしれませんし外は寒いですし僕の車で温まってから帰ったらどうでしょう。
(挨拶を返し優しい口調で話し掛けた後提案し)
>ジョディ捜査官
いいえ。安室サンドイッチですが、お勧めですよ。
(許し相手に、お勧めメニューを紹介した後水をと、おしぼりを置いて)

安室君>まぁ、俺には君がどうなろうと知ったことじゃないがな。

>赤井

それは僕も同じです。はい、お待たせしました、安室サンドイッチです。ケチャップたっぷり掛けておきました。後甘めのコーヒーです。目が覚めますよ。
(笑顔で返事し出来た、サンドイッチを出しながら、ケチャップ掛けておいた事を告げた後梓が自分に手渡してくれたコーヒーを受け取り相手の前に置き商品名を読みアドバイスし)

>皆さん

(／急ですみませんが辞めさせて頂きます。お世話になりました。お相手したただ方々には感謝しております。失礼します)